■POCO
/NEW YORK LIKE TO POCO(1CDR) \4200

《 VINTAGE MASTERS 》

後にイーグルスへ参加することになるティモシー・Ｂ・シュミットが在籍していたアメリカン・バンドＰＯＣＯの７５年８月２２日ニューヨーク公演をサウンドボード音源で収録！

カントリー・フレイバー溢れる演奏で後のイーグルスへとがる演奏はアメリカン・ロック・ファンには見逃せない貴重なライブ音源といえるでしょう。

”ヴィンテージ・マスターズ”がお届けする注目の発掘音源です！

01. Keep On Tryin’ / Sagebrush Serenade/02. Blue Water / Fools Gold / Rocky Mountain Brea/03. Bad Weather/04. Hoedown/05. Ride The Country/06. Making Love
07. Georgia, Bind My Ties/08. Restrain/09. Railroad Days/10. Sittin’ On a Fence / High And Dry/11. A Good Feelin’ To Know/12. A Right Along

Soundboard Live At Wollman Memorial Skating Rink, New York August 22nd 1975

■POCO
/A GOOD FEELIN' TO POCO(1CDR) \4200

《 VINTAGE MASTERS 》

バッファロー・スプリングフィールドやイーグルスとの系譜を持つアメリカン・バンド、ＰＯＣＯの７３年ニュー・ジャージー公演およびニューヨーク公演をサウンドボード音源で収録。

バンドとしての人気が高まったアルバム「グッド・フィーリン・トゥ・ノウ」発表時期のライブで軽妙なロックンロールからカントリー・フレイバー溢れるナンバーまでアメリカン・ロック・ファンにお薦めのタイトルです！

01. Keeper Of The Fire/02. Here We Go Again/03. Blue Water / Fool’s Gold / I Guess You Made It/04. Restrain/05. Ride The Country/06. Railroad Days
07. I Can See Everything/08. Drivin’ Wheel/09. A Right Along/10. C’mon/11. A Good Feelin’ To Know
Soundboard Live At Orrie De Nooyer Auditorium, Hackensack, NJ November 2nd 1973

12. Keeper Of The Fire / Here We Go Again/13. Blue Water / Fools Gold/14. A Right Along
Soundboard Live At Palace Theatre, New York November 7th 1973

■POCO
/ROCK ELEMENTS AND FORMED(1CDR) 1CDR - \3900

《 VINTAGE MASTERS 》

リッチー・フューレイ、ティモシー・Ｂ・シュミットといったバッファロー・スプリングフィールドからイーグルスに至るまでの人脈を抱えたカントリー・ロックのスーパー・グループ、ＰＯＣＯの貴重な７１年ペンシルヴァニア公演が初登場！

これまで記録にもなかった発掘サウンドボード音源で当時の勢い溢れるバンド演奏がついに陽の目を見た！７０年代アメリカン・ロックの貴重な必聴ライブ音源といえるでしょう。

01. I guess You Made It/02. C'mon/03. Hear That Music/04. Kind Woman/05. Hurry Up/
06. Medley : Hard Luck / A Child's Claim To Farm / Pickin' Up The Pieces/07. Make Me Smile/08. Man Like Me
09. Just In Case It Happens, Yes Indeed/10. Don't Let It Pass By/11. Nobody's Fool/12. El Tonto De Nadie, Regresa/13. Grand Junction
14. Consequently So Long

Soundboard Recorded Live At Gannon College, Erie, PA September 25th 1971

+POCO
/Go And Say Goodbye(1CDR)
HAPPYWEED PRODUCTIONレーベル　\3,400

Recorded at Orland Sports Stadium,Orlando,FL,USA 10/28/1972

ウエストコースト極みサウンドは全てポコから！
イーグルスと対極をなす彼らの、リッチー在籍時の最頂期ライブを最上の音質で！！

ある意味では”ポコ”は７０年代黄金期のウエストコースト・ロック界において最も重要なバンドであったかもしれません。フライング・ブリトーに代表されるように、ウエストコースト・サウンドの土台であったカントリー・ロックにポップスの要素を組込み、その幅の広さは異質とも感じられるスペクター／ビーチ・ボーイズ方面のＬＡポップスと融合させるという形を確立させた最初のバンド！
末期のバッファロー・スプリングフィールドを最後まで守り抜いたリッチー・フューレイを中心に結成されたポコは、この時点ではジム・メッシーナの後釜として加入したポール・コットンと、バンド第三の核となっていたティモシー・シュミットの３トップの布陣で完璧な状態でありました。本ライブはその絶頂期のポコを捉えた大変貴重なアイテムで、音質も度肝を抜かれるサウンドボード。

アメロク／ウエストコースト・フリークが待ちに待った最高の一枚と言えるでしょう。翌年、結成からずっとバンドを守り通したリッチーの脱退劇を考えると、このコンサートはリッチー在籍時のポコでの最高のステージになっています。リッチーとティモシーの二人で奏でる華麗なヴォーカル・ハーモニーはスタジオ以上に胸にきます！！イーグルスの暗ハーモニーのスペシャリストならば、ポコはウエストコースト・サウンド王道の明ハーモニーの最高のスペシャリストです。