■EMERSON, LAKE&PALMER
/FIRST NIGHT IN LONG BEACH 1977
=LEGENDARY MILLARD MASTERS= (2CDR) GX190A/B ￥5200

７０年代ブリティッシュ・プログレ界のスーパー・トリオ”エマーソン・レイク＆パーマー”の貴重な新発掘ライブ音源がまたもや登場！今回は７７年全米ツアーから８月１１日 カリフォルニア州ロング・ビーチでの公演を伝説のテーパー、マイク・ミラード秘蔵の高音質オーディエンス録音マスターから完全収録。７７年ロング・ビーチ公演といえば アナログ時代からの名盤ブート（８月１２日公演）が有名でその後新たにファイナル・ナイト（８月１４日公演）も発掘されましたが今回は初登場となる”ファースト・ナイト” です。冒頭フェイドインでスタートながらその後は極上クオリティで完全収録！新発掘のマイク・ミラード音源としてコレクター注目のタイトル登場です！！

disc one
1. Karn Evil #9 (1st Impression Part 2)/2. Hoedown/3. Tarkus/4. Take A Pebble/5. Piano Concerto No. 1 (1st Movement)/6. Take A Pebble/7. C'est la Vie /8. Knife Edge/9. Pictures At An Exhibition

disc two
1. Still… You Turn Me On/2. Lucky Man/3. Tank/4. Nutrocker/5. Pirates/6. Fanfare For The Common Man / Rondo

Live at Long Beach Arena, Long Beach, California, USA
August 11th 1977

■EMERSON, LAKE & POWELL/GLENS FALLS 1986(2CDR)
GX188A/B ￥5200

８０年代に一度だけ実現し伝説のトリオとなった”エマーソン・レイク＆パウエル”の貴重な新発掘ライブ音源が登場！１９８６年９月９日ニューヨーク州グレンズ・フォールズ で行われた公演をクリアで終始安定したクオリティの極上オーディエンス・マスターより完全収録。これまで極一部でしか出回っていなかった貴重な音源として見逃せません。 歴戦の雄として輝かしいキャリアを誇るドラマー、コージー・パウエルがカール・パーマーに代わって参加し唯一のアルバムとツアーが実現、今となっては３人共に 逝去している正に伝説のトリオの貴重な発掘ライブ音源としてコレクター注目のタイトル登場です！

DISC 1
01. The Score/02. Learning to Fly/03. Pirates/04. Knife Edge/05. Tarkus/06. Pictures at an Exhibition

DISC 2
01. The Dreamer (Love Theme)/02. Creole Dance/03. Still...You Turn Me On/04. From The Beginning/05. Lucky Man/06. Fanfare for the Common Man/07. Touch and Go/08. Mars, Bringer of War/09. Drum Solo/10. Karn Evil #9 : 1st Impression Part 2 /11. Karn Evil #9 : 2nd Impression Part 1 / America / Rondo

Live at Glens Falls Civic Center, Glens Falls, New York, USA
September 9th 1986

■EMERSON, LAKE & PALMER
/ CHARLESTON, WEST VIRGINIA 1973 (2CDR)
GX184A/B ￥5200

７０年代ブリティッシュ・プログレ界のスーパー・トリオ”エマーソン・レイク＆パーマー”の貴重な発掘ライブ音源が新たに登場！７３年の全米ツアーから１１月２３日 ウェスト・バージニア州チャールストン公演をこれまで出回っていなかった高音質オーディエンス録音のマスター・テープより完全収録。 当時の新作アルバム 『恐怖の頭脳改革』のリリース直後のこの公演では、アルバムからの大作メドレー「悪の教典＃９」はじめ代表作「タルカス」や「展覧会の絵」も演奏された７０年代ＥＬ＆Ｐ 絶頂期のライブとしてコクターにとっては見逃せない貴重なライブ記録です。

disc one
1. Introduction/2. Hoedown/3. Jerusalem/4. Toccata/5. Tarkus/6. Benny the Bouncer/7. Take a Pebble/8. Lucky Man

disc two
1. Piano Improvisation/2. Take a Pebble (Reprise)/3. Karn Evil #9 (1st - 3rd Impression)/4. Pictures At an Exhibition

Live at Charleston Civic Center, Charleston,
West Virginia, USA November 23rd 1973

■EMERSON, LAKE & PALMER
/FIRST NIGHT IN ANAHEIM 1974 (2CDR)GX183A/B￥5200

７０年代ブリティッシュ・プログレ界のスーパー・トリオ”エマーソン・レイク＆パーマー”の貴重な新発掘ライブ音源が登場！７ ４年の全米ツアーから２月１日カリフォルニア州アナハイムでの公演を伝説のテーパー、マイク・ミラード秘蔵の高音質オーデ ィエンス録音マスターから完全収録。７４年アナハイム公演といえば翌日２日公演がＫＢＦＨのラジオ放送でお馴染みですが、 こちらは当日のコンサート全曲完全収録で極上クオリティのマイク・ミラード音源となればコレクターは見逃せません。当時の 新作アルバム『恐怖の頭脳改革』リリースに伴う全米ツアーで、７０年代ＥＬ＆Ｐ絶頂期のライブをとらえた注目のタイトル新登場です！

DISC 1
1. Introduction/2. Hoedown/3. Jerusalem/4. Toccata/5. Tarkus/6. Benny The Bouncer/7. Take A Pebble/8. Still...You Turn Me On/9. Lucky Man

DISC 2
1. Piano Solo/2. Take A Pebble (reprise)/3. Karn Evil #9 (1st - 2nd - 3rd Impressions)

Live at Anaheim Convention Center, Anaheim, California, USA
February 1st 1974

■EMERSON, LAKE & PALMER/LIVE IN GENOVA, ITALY 1972(2CDR)
GX176A/B ￥5200

７０年代ブリティッシュ・ロックの代表格となったスーパー・プログレ・トリオ”エマーソン・レイク＆パーマー”の７２年ヨーロッパ・ ツアーから６月１５日イタリア・ ジェノヴァ公演が新発掘音源で初登場！当時のオーディエンス録音として高音質とはいえないも のの臨場感あるサウンド・クオリティでコンサート全編をとらえており注目の音源です。代表的大作「タルカス」や「展覧会の絵」 はじめ当時の新作アルバム『トリロジー』からの「永遠の謎」も披露されており人気絶頂期のELPの貴重なライブ記録として見 逃せないタイトル新登場です！

DISC 1
01.Hoedown/02. Tarkus/03. The Endless Enigma/04. Take A Pebble/05, Lucky Man

DISC 2
01. Piano Improvisations / Take A Pebble (Conclusion)/02. Pictures At An Exhibition/03. Rondo / Drum Solo / Rondo (Reprise)

Live At Palasport, Genova, Italy June 15th 1972

■EMERSON, LAKE & PALMER
/PIRATES IN TORONTO 1977(2CDR)GX173A/B \5200

７０年代ＥＬ＆Ｐ最後のツアーとなった７７年ＷＯＲＫＳ北米ツアーから７月２４日カナダ・トロント公演が高音質オーディエンス録音マスターから収録した２枚組で初登場！ ツアー初期にはオーケストラとの共演ライブが話題となったこの７７年ツアーですがこの日はオーケストラなしのトリオだけの演奏で行われています。 残念ながらアンコール・パートはなく「パイレーツ」までの収録ですが今となっては貴重な発掘ライブ音源として見逃せないタイトルです！

DISC 1
01. Karn Evil #9 (1st Impression Part 2)/02. Hoedown/03. Tarkus/04. Take A Pebble / Piano Concerto No. 1/05. Still...You Turn Me On/06. Knife Edge /07. Pictures At An Exhibition

DISC 2
01. C'est La Vie/02. Lucky Man/03. Tank/04. Nutrocker/05. Pirates
Live At Exhibition Stadium, Toronto, Ontario July 24th 1977

■EMERSON, LAKE& POWELL
/TROUBLE IN SAN DIEGO 1986(2CDR)GX131A/B \5200

８０年代コージー・パウエルを迎えてエマーソン・レイク＆パウエルとして行われた唯一の全米ツアーから、８６年１１月１日サン・ディエゴ公演が新たに発掘された オーディエンス録音マスターから初登場！この日は３曲目の「パイレーツ」で機材トラブルに見舞われるもその後コンサートは最後まで続けられ、もちろん今は亡き コージー・パウエルの重厚なドラム・ソロも披露されています。今となっては三人共に鬼籍に入り二度と再現できない貴重なライブとしてコレクターにとっては見逃せない 新発掘ライブ音源です！

DISC1
1. The Score/2. Learning To Fly/3. Pirates (with technical difficulties)/4. Knife Edge/5. Tarkus/6. Pictures At An Exhibition/7. Still...You Turn Me On / Watching Over You/8. The Dreamer Love Theme (Keith Emerson Solo/9. Creole Dance (Keith Emerson Solo)

DISC2
1. From The Beginning/2. Lucky Man/3. Fanfare For The Common Man/4. Touch And Go/5. Mars, The Bringer Of War (Cozy Powell Drum Solo) /6. Medley : Karn Evil #9 / America / Rondo
Live At SDSU Open Air Theatre, San Diego, CA November 1st 1986

■EMERSON, LAKE & PALMER
/PIRATES IN SAN DIEGO 1977(2CDR)GX128A/B \3400

７０年代ＥＬ＆Ｐ最後のツアーとなった７７年ＷＯＲＫＳアメリカン・ツアーから８月１０日カリフォルニア州サン・ディエゴ公演が発掘オーディエンス録音マスターからの コンプリート収録で登場。ツアー初期にはオーケストラとの共演ライブが話題となったこの７７年ツアーですが、オーケストラなしのトリオだけの演奏となるこの公演は 今となっては貴重な記録です。けして万人向けの音質ではありませんが、今は亡きキース・エマーソン、グレッグ・レイクの巧みな演奏ぶりをとらえた注目の発掘ライブ音源の 登場です！

DISC 1
1. Karn Evil #9 (1st Impression Pt.2)/2. Hoedown/3. Tarkus/4. Take A Pebble (with Piano Solo)/5. C'est La Vie/6. Knife-Edge /7. Pictures At An Exhibition

DISC 2
1. Still...You Turn Me On/2. Lucky Man/3. Tank (with Drum Solo)/4. Nutrocker/5. Pirates/6. Fanfare For The Common Man/7. Rondo
Live At Sports Arena, San Diego, CA August 10th 1977

■GREG LAKE BAND featuring GARY MOORE
/LIVE AT CAPITOL THEATER 1981(1CDR)GX118 \3400

EL&Pのグレッグ・レイクがゲイリー・ムーアを迎えて結成したソロ・バンドでの８１年アメリカ・ツアーより、ニュージャージー・パサイック・キャピトル・シアターでの公演が 良好オーディエンス録音マスターで初登場！ＥＬ＆Ｐナンバーはもちろんキング・クリムゾンの「２１ｓｔセンチュリー・スキゾイド・マン」「クリムゾン・キングの宮殿」を ライブ披露した他、ジョン・レノン追悼として歌われた「ユー・リアリー・ゴッタ・ホールド・オン・・ミー」等この時期ならではの演奏が注目の発掘ライブ音源です！

01. Fanfare For The Common Man/02. Welcome Back / Nuclear Attack/03. The Lie/04. Retribution Drive/05. Lucky Man/06. C'est La Vie/07. You Really Got A Hold On Me /08. I Love You Too Much/09. 21st Century Schitzoid Man//10. In The Court Of The Crimson King
Live At Capitol Theater, Passaic, NJ. December 3rd 1981

■EMERSON, LAKE & PALMER
/LIVE IN BIRMINGHAM 1992- RADIO BROADCAST(1CDR)
HLP-168 \3400

１９９２年再結成復活ライブ・ツアーより１１月２７日英国バーミンガム・シンフォニー・ホール公演が当時のＦＭ放送サウンドボード収録で登場！残念ながらコンサート全曲 ではないものの、当時の新曲「ペイパー・ブラッド」から「展覧会の絵」「庶民のファンファーレ〜アメリカ〜ロンド」といったコンサート・ハイライトを聴くことが出来る お薦めタイトルです。

1. Introduction/2. Knife Edge/3. Paper Blood/4. Close To Home/5. Creole Dance/6. From the Beginning/7. Pictures at and Exhibition/8. Fanfare for the Common Man / America / Rondo
Live At Symphony Hall, Birmingham, UK November 27th 1992

■CARL PALMER'S ELP LEGACY
/CRUISE TO THE EDGE 2018 DAY5(2CDR)GX073A/B \3400

カール・パーマーELPレガシー”クルーズ・トゥ・ジ・エッジ”２０１８最新ライブ第２弾登場！毎年恒例となっている豪華客船でカリブ海クルーズしながらプログレッシブ・ ロックのレジェンド達のステージを堪能出来る”クルーズ・トゥ・ジ・エッジ！２０１８年２月７日デイ５に行われたカール・パーマーズELPレガシーのステージを 高音質オーディエンス録音マスターより完全収録。この日は「ラッキー・マン」でゲストにアメリカのプログレ・バンド、トランスアトランティック〜スポックス・ビアードで お馴染みのニール・モーズが参加。セットリストもこの日は「タルカス」に代わって「展覧会の絵」を完璧に演奏！ ２０１８年最新ライブ第２弾の注目タイトルです！

DISC 1
01. Introduction/02. Abaddon's Bolero/03. Karn Evil #9 : 1st Impression pt. 2/04. Tank/05. Trilogy/06. Canario/07. Hoedown/08. Knife Edge /09. Lucky Man (feat.Neil Morse)

DISC 2
01. Pictures At An Exhibition/02. Fanfare For The Common Man
Cruise To The Edge Day 5: Live At Pool Stage, Royal Caribbean Brilliance Of The Seas February 7th 2018

■CARL PALMER'S ELP LEGACY/CRUISE TO THE EDGE 2018(2CDR)
GX070A/B \3400

毎年恒例となっている豪華客船でカリブ海クルーズしながらプログレッシブ・ロックのレジェンド達のステージを堪能出来る”クルーズ・トゥ・ジ・エッジ”２０１８年 最新ライブが到着！２０１８年２月４日に行われたカール・パーマーズELPレガシーのステージを高音質オーディエンス録音マスターより完全収録。さらにそのリハーサル といえる２月２日フロリダ・タンパでの公演も収録。キース・エマーソン、グレッグ・レイク亡き今、まさにELPの遺産を受け継いだカール・パーマーのドラムを中心に往年の ELPナンバーを披露した２０１８年最新ライブをいち早くお届けする注目タイトルです！r> DISC 1
01. Abaddon's Bolero/02. Karn Evil #9 : 1st Impression pt. 2/03. Tank/04. Trilogy/05. Canario/06. Hoedown/07. Knife Edge/08. Lucky Man/09. Tarkus /10. Carmina Burana/11. Fanfare For The Common Man
Cruise To The Edge (Day 2): Live At Pool Stage, Royal Caribbean Brilliance Of The Seas February 4th 2018

DISC 2
01. Abaddon's Bolero/02. Karn Evil #9 : 1st Impression pt. 2/03. Tank/04. Trilogy/05. Canario/06. Lucky Man/07. Tarkus/08. Fanfare For The Common Man
Live At Ferg's Live, Tampa, FL, USA February 2nd 2018

■EMERSON, LAKE & POWELL/LIVE IN BOSTON 1986(1CDR)GX058 \3400

コージー・パウエルをドラマーに迎え唯一の全米ツアーが行われたエマーソン、レイク＆パウエル８６年の貴重な発掘ライブ音源が登場！８６年１０月１４日 マサチューセッツ州ボストン・オペラハウスでの公演をこれまで出回っていなかった高音質オーディエンス録音マスターから収録。残念ながらコンサート完全収録ではないもの 、コージーのパワフルなドラムソロは聴き逃せません。当時としては極上レベルの高音質クオリティで収録されたお薦めタイトルです！

01. Tarkus / Pictures at an Exhibition (cuts in)/02. Still You Turn Me On / Watching Over You/03. Dream Runner/04. Creole Dance/05. From the Beginning /06. Lucky Man/07. Fanfare for the Common Man/08. Touch and Go (cuts in)/09. Mars The Bringer Of War / Cozy Drum Solo/10. Karn Evil #9 / America / Rondo
Live at Opera House, Boston, MA October 14th 1986

■EDDIE JOBSON + MARC BONILLA/FALLEN ANGLELS TOUR
- ZOETERMEER LIVE 2017(2CDR) GX-053A/B \3400

２０１７年プログレッシブ・ロック界に大きな功績を残し夭逝したレジェンド、ジョン・ウェットンとキース・エマーソンのトリビュート・ライブ、”フォーリン・ エンジェルス・ツアー”が盟友エディ・ジョブソンとマーク・ボニラによって実現。２０１７年４月２６日オランダ・ズーテルメールのカルチュアル・ポディアム・ボーデライに おける公演を高音質オーディエンス録音マスターより完全収録。２０１５年再結成Ｕ．Ｋ．がジョン・ウェットンとの最後の共演となったエディ・ジョブソン、 長年キース・エマーソン・バンドに在籍し２０１６年に来日公演を予定していたギタリスト、マーク・ボニラの二人によるシンプルなセミ・アコースティック演奏形態でＵ．Ｋ． やキング・クリムゾンそしてＥＬ＆Ｐナンバーを披露する注目の最新トリビュート・ライブをいち早くお届けします！

DISC 1
1. Eddit Jobson talks/2. Trilogy/3. Starless/4. Rendezvous 6:02/5. In The Dead Of Night/6. By The Light Of Day

DISC 2
1. Nostalgia/2. Violin Solo/3. Piano Medley (incl. The Barbarian / Take A Pebble / Metamorphosis / Jeremy Bender)/4. Bitches Crystal/5. Fallen Angel /6. A Place To Hide/7. From The Beginning/8. Carrying No Cross/9. Lucky Man
Live At Cultuurpodium, Boerderij, Zoetermeer, The Netherland April 26th 2017

■EMERSON, LAKE & PALMER/LIVE IN PLYMOUTH, U.K. 1971(2CDR)
GX047A/B \5200

初期エマーソン・レイク＆パーマーの貴重な発掘ライブ音源またもや登場！アルバム『タルカス』を発表後の７１年英国ツアーより、３月１２日プリマスＡＢＣシアターでの 公演を高音質オーディエンス録音マスターより収録。スタジオ・バージョンとは違ってライブならではの荒々しさが魅力の組曲「タルカス」や、初期アレンジの 「展覧会の絵」等、初期ELPの貴重な演奏をとらえた注目の新発掘ライブ音源です！

DISC 1
01. THE BARBARIAN/02. TARKUS/03. KNIFE EDGE/04. PICTURES AT AN EXHIBITION

DISC 2
01. TAKE A PEBBLE/02. RONDO
Live At ABC Cinema, Plymouth, U.K. March 12th 1971

■EMERSON, LAKE & PALMER/LIVE IN GERMANY 1971(3CDR)
GX045A/B/C \5200

初期エマーソン・レイク＆パーマーの貴重な発掘ライブ音源が新たに登場！アルバム『タルカス』を発表後の７１年ヨーロッパ・ツアーより、６月１０日ドイツ・オフェンバック 公演と６月１４日オルデンベルグ公演を高音質オーディエンス録音マスターより収録した３枚組で、オフェンバック公演は当時としては極上レベルの音質クオリティで 初期アレンジの「展覧会の絵」は聴きものです。オルデンベルグ公演では「タルカス」からムーグ・シンセの不調で、キース・エマーソンが悪戦苦闘するというレアな展開も注目。 初期ELPならではの演奏をとらえた発掘ライブ音源です！！

DISC 1
1. Pictures At An Exhibition/2. The Barbarian/3. Tarkus

DISC 2
1. Take A Pebble/2. Knife Edge/3. Rondo (fades out)
Live at Stadthalle, Offenbach, Germany June 10th 1971
4. The Barbarian/5. Take A Pebble/6. Tarkus/7. Jeremy Bender

DISC 3
1. Knife Edge/2. Rondo/3. Nutrocker
Live at Wermer-Ems Halle, Oldenburg, Germany June 14th 1971

◆Emerson, Lake & Palmer, Powell
/Buenos Aires 1997/Detroit 1986(ND-6337/6338) \4,500

昨年２０１６年にキース・エマーソン、グレッグ・レイクと２名のメンバーを失ったエマーソン・レイク＆パーマーの１９９７年８月７日のアルゼンチン、ブエノスアイレス公演 をプロショットで収録した映像をディスク１に収録しディスク2にはメンバー全員が他界しているエマーソン・レイク＆パウエルの１９８６年１０月１７日の アメリカミシガン州デトロイト公演をオーディエンスショットで収録したDVDRです。

DISC 1: Emerson, Lake & Palmer
*Teatro Gran Rex,Buenos Aires,Argentina August 7 1997
01.Karn Evil 9 (1st Impression pt2)/02.Tiger In A Spotlight/03.Hoedown/04.Honky Tonk Train Blues/05.Interview; Keith Emerson/06.From The Beginning /07.Take A Pebble/08.Knife-Edge/09.Fanfare For The Common Man/10.Drum Solo/11.Touch And Go/12.Interview; Carl Palmer & Keith Emerson/13.Creole Dance /14.Lucky Man/15.Interview; Greg Lake/16.Drum Solo/Rondo/Finale

DISC 2: Emerson, Lake & Powell
*Fox Theater,Detroit,MI October 17 1986
01.The Score/02.Learning To Fly/03.Pirates/04.Knife-Edge/05.Tarkus/06.Pictures At An Exhibition/07.Still... You Turn Me On/08.Watching Over You/09.Dream Runner /10.Creole Dance/11.From The Beginning/12.Lucky Man/13.Fanfare For The Common Man/14.Touch And Go/15.Mars, The Bringer Of War /16.Karn Evil 9 (1st Impression pt2)/America/Rondo(109/112分)

★GREG LAKE-SHAKIN' ALL OVER(1CDR)（帯付き）SY-1193 \3,500

LIVE AT OSAKA MUSE, OSAKA JUNE 18TH 2013

キング・クリムゾン、エマーソン・レイク＆パーマーの創立メンバーである、プログレッシヴ・ロックの伝説的ヴォーカリスト”グレッグ・レイク”がライ ヴ・アルバム「ソングス・オブ・ア・ライフタイム」を引っ提げて、実に17年振りに奇跡の来日だった2013年ジャパンツアーより、6月18日大阪公 演を最高クラスの超高音質にて完全収録！！クラヴ・ギグならではの迫力＆臨場感もタップリ！！しかもシルフ・レーベルならではの細かく丁寧なマスターリ ングも施された超エクセレントな逸品です！！ライヴは、彼のこれまでの輝かしい軌跡において重要な意味を持つ楽曲を取り上げ、それにまつわるストーリー を語り演奏するソロ・ツアー。バッキング・トラックに合わせてベース、エレキギター、アコースティックギターなどを持ち替えて、いまだ衰え知らずの素晴 らしいヴォーカルを披露しています！！キング・クリムゾン、エマーソン・レイク＆パーマーのナンバーはもちろん、エルヴィス・プレスリーやビートルズの ナンバー、またアルバムには未収録の「夢見るクリスマス」「シェイキン・オール・オーバー」の2曲も披露しています！！彼の良い人柄が投影されたリラッ クスムード漂うハッピーな雰囲気も◎です！！2部構成で行われた80分に渡るの円熟ソロ・パフォーマンスは必聴間違いなし！！ファンには嬉しい美麗ジャ ケット・ワーク（帯付き）＆極上サウンドにてお届けするメモリアル・アイテムが登場です！！ファン・マスト！！

-----1ST SET-----
01.INTRO
02.21ST CENTURY SCHIZOID MAN
03.LEND YOUR LOVE TO ME TONIGHT
04."SONGS OF A LIFETIME TOUR INTRODUCTION"
05.FROM THE BEGINNING
06."TRIBUTE TO THE KING"
07.HEARTBREAK HOTEL
08.EPITAPH / THE COURT OF THE CRIMSON KING 09."KING CRIMSON COVER STORY"
10.I TALK TO THE WIND
11."RINGO AND THE BEATLES"
12.YOU'VE GOT TO HIDE YOUR LOVE AWAY


-----2ND SET-----
13.TOUCH AND GO
14.TRILOGY INTRO / STILL... YOU TURN ME ON
15.I BELIEVE IN FATHER CHRISTMAS
16.SHAKIN' ALL OVER
17."REFLECTIONS OF PARIS"
18.C EST LA VIE
19."MY VERY FIRST GUITAR"
20.LUCKY MAN
21.PEOPLE GET READY
22.ENCORE BREAK
23.KARN EVIL 9 (FIRST IMPRESSION PART TWO)
24.OUTRO

■CARL PALMER'S ELP LEGACY/REPRODUCTION LIVE 2016(2CDR)
GX-038A/B \3400

EL&Pのドラマーとして活躍したカール・パーマーのトリオ”ELPレガシー”の２０１６年最新ライブ音源が初登場！ヴァージニア州ウインチェスター・ブライト・ ボックス・シアターでのでの公演を超高音質オーディエンス録音マスターからコンプリート収録したもので、まさに”ELPレガシー”としてEL&Pの代表曲はもちろん キング・クリムゾンの「２１世紀のスキツォイド・マン」やショパンの幻想曲や「カルミナ・ブラーナ」といったクラシックまでを披露。往年のEL＆Pファン感涙の ２０１６年最新ライブです！！

DISC 1
1. Intro/2. Peter Gunn/3. Karn Evil #9 - 1st Impression pt. 2/4. The Barbarian/5. America/6. Jerusalem/7. Romeo And Juliet/8. 21st Century Schizoid Man /9.. Fantaisie-impromptu,Op.66 (Chopin)/10. Knife-Edge/11. Hoedown/12. Take A Pebble

DISC 2
1. Carmina Burana/2. Pictures At An Exhibition/3. Fanfare For The Common Man/4. Nutrocker

Live At Bright Box Theater Winchester, VA November 17th 2016

■EMERSON, LAKE & PALMER/REVEALING LIVE TARKUS(2CDR)
GX-037A/B \5200

初期エマーソン・レイク＆パーマーの貴重な発掘ライブ音源がまたもや登場！アルバム『タルカス』を発表した７１年６月５日スイス・ゾーフィンゲン・ マールウェック・ホールでの公演を良好オーディエンス録音マスターより完全収録！これまでリリースされていた公演ですが、これまで見収録だった「ジェレミー・ベンダー」 を初収録しての完全版で、当時アルバムを代表する組曲「タルカス」は必ず披露されたもののアルバムB面収録の「ジェレミー・ベンダー」がライブ披露されたのは 珍しくこれだけでも注目です！さらに「石をとれ」でのピアノ・ソロや「ロンド」でのドラム・ソロ等、初期ならではの熱血プレイも聴かれる コレクター注目の発掘ライブ音源登場です！！

DISC 1
1. The Barbarian/2. Tarkus/3. Jeremy Bender/4. Take A Pebble (incl. Piano Solo)

DISC 2
1. Knife Edge/2. Rondo (incl. Drum Solo)/3. Nutrocker

Live At Mehrweckhalle, Zofingen, Switzerland june 5th 1971

■EMERSON, LAKE & PALMER/WORKS LIVE IN CANADA 1978(2CDR)
GX026A/B \5200

７０年代ＥＬ＆Ｐ最後のツアーとなったＷＯＲＫＳツアーからの発掘レア・ライブ音源が、当時としては良好マスター音源で初登場！７８年１月１８日 カナダ・オンタリオ・キッチナー・メモリアル・オーディトリアムでの公演を収録したもので、７７年からの北米ツアーはオーケストラとの共演ライブが話題となったものの 会場によってはオーケストラなしで、この公演もトリオでの演奏ですがセットリストも前年から変化してアルバム『ＷＯＲＫＳ　ＶＯＬ．２』からの新曲も ライブ披露されているのは注目です。７０年代最後のツアーをとらえたコレクター必聴の発掘ライブ音源です！

DISC 1
1. INTRO / PETER GUNN/2. HOEDOWN/3. TARKUS/4. TAKE A PEBBLE/5. PIANO CONCERTO No.1/6. MAPLE LEAF RAG/7. TAKE A PEBBLE (Conclusion)/8. C'EST LA VIE /9. LUCKY MAN

DISC 2
1. PICTURES AT AN EXHIBITION/2. TIGER IN A SPOTLIGHT/3. WATCHING OVER YOU/4. TANK/5. ENEMY GOD/6. NUTROCKER/7. PIRATES/8. FANFARE FOR THE COMMON MAN / RONDO /9. SHOW ME THEWAY TO GO HOME

Live At Memorial Auditorium, Kitchener, Ontario, Canada January 18th 1978

■EMERSON, LAKE & PALMER
/ALTERNATE LIVE AT LONG BEACH 1977(2CDR)GX023AB \5200

７０年代ＥＬ＆Ｐ最後のツアーとなった７７年ＷＯＲＫＳアメリカン・ツアーからのレア・ライブ音源が初登場！７７年８月１４日カリフォルニア・ロングビーチ公演を 収録したもので、かつてアナログ・ブート名盤『ライブ・アット・ロングビーチ・アリーナ’７７』（８月１２日公演）とは異なる２日後の公演が 良好オーディエンス録音マスターによるコンプリート収録で登場。オーケストラとの共演ライブが話題となったこの７７年ツアーのオーケストラなしでトリオだけの演奏は 今となっては貴重な記録といえるでしょう。亡きキース・エマーソンの超絶プレイをとらえた注目の発掘ライブです！

DISC 1
1. Introduction/2. Karn Evil #9 (1st Impression part 2)/3. Hoedown/4. Tarkus/5. Take A Pebble/6. C’est La Vie/7. Lucky Man/8. Knife Edge /9. Pictures At An Exhibition

DISC 2
1. Still…You Turn Me On/2. Tank/3. Nutrocker/4. Pirates/5. Fanfare For The Common Man/6. Rondo/7. Fanfare For The Common Man (reprise)/8. Outroduction

Live at Long Beach Arena, Long Beach, CA August 14th 1977

■CARL PALMER BAND/CARL PALMER'S ELP LEGACY(2CDR)
GX021A/B　\3400

EL&Pのドラマー、カール・パーマーのトリオ・バンドによる２０１６年最新ライブが到着！２０１６年６月２日ニューヨークのBBキング・グリル・バーでの公演を 高音質オーディエンス録音マスターからコンプリート収録。先頃惜しくも死去したキース・エマーソンのトリビュートといえるライブとなるもので”21st Century Schizoid Man” 以外ほぼ全編EL&Pナンバーをトリオ編成で披露。EL＆Pファン感涙の２０１６年最新ライブです！！

DISC 1
1. Peter Gunn Theme/2. Karn Evil #9 (1st Impression part 2)/3. The Barbarian/4. Bitches Crystal/5. Jerusalem/6. Romeo And Juliet/7. 21st Century Schizoid Man /8. Guitar Solo/9. Knife Edge

DISC 2
1. Hoedown/2. Take A Pebble/3. Carmina Burana/4. Pictures At An Exhibition/5. Fanfare For The Common Man (incl. Drum Solo)/6. Nutrocker

Live At BB King Grill Bar, New York, NY June 2nd 2016

■EMERSON, LAKE & PALMER/LIVE IN LONDON 1971(2CDR) GX019A/B \5200

追悼キース・エマーソン！初期エマーソン・レイク＆パーマーの必聴ライブとしてお馴染みの７１年６月２０日ロンドン・ドゥリー・レーン・ロイヤル・シアターでの公演が、 現状ベストのマスター・クオリティで登場！かつてアナログ・ブートの名盤として知られた『SUKRAT』に収録されていたこのライブ音源は当時として 極上レベルのオーディエンス名録音としてコレクターに注目されていた音源で、オフィシャルリリースより完成度が高い「展覧会の絵」始め「石をとれ」「タルカス」 と初期EL&Pを代表するライブとして見逃せない必聴ライブが決定盤で登場！

DISC 1-PICTURES AT AN EXHIBITION
1. Promenade/2. The Gnome/3. Promenade/4. The Sage/5. The Old Castle/6. Blues Variation/7. Promenade/8. The Hut Of Baba Yaga/9. The Curse Of Baba Yaga /10. The Hut Of Baba Yaga/11. The Great Gates Of Kiev/12. Knife Edge

DISC 2
1.Take A Pebble (incl. Piano Impro Jam)/2.Tarkus

Live At Royal Theatre, Drury Lane, London, UK June 20th 1971

■EMERSON, LAKE & PALMER/TRILOGY IN THE U.K. (3CDR)
GX009A/B/C \5200

追悼キース・エマーソン！７０年代栄光のプログレ三銃士”エマーソン・レイク＆パーマー”７２年の英国ツアーより貴重なライブ音源２公演が初登場！ ７２年１１月２４日バーミンガム公演と翌２５日シェフィールド公演を高音質オーディエンス・マスターから３枚組にまとめて共に完全収録。 ７２年６月にリリースされたアルバム『トリロジー』発表後のライブとあって「奈落のボレロ」のテープＳＥから生演奏に切り替わるオープニングや「ホウダウン」 「永遠の謎」等の新曲、さらに過激なアレンジとなった「タルカス」といったこの時期ならではのライブ披露は必聴もの！今回もキース・エマーソン追悼として注目の発掘 レア・ライブをお届けします！

DISC 1
1. Abaddon's Bolero/2. Hoedown/3. Tarkus (incl. Epitaph)/4. Alan Freeman's Theme/5. The Sheriff/6. Take A Pebble/7. Lucky Man/8. Piano Improvisations /9. Take A Pebble (conclusion)

DISC 2
1. Pictures At An Exhibition/2. Nutrocker/3. Rondo (incl. Drum Solo)
Live at Odeon Thratre, Birmingam, U.K. November 24th 1972

4. Hoedown 5. Tarkus (incl. Epitaph)/6. The Endless Enigma (Part 1)/7. Fugue/8. The Endless Enigma (Part 2)/9. Alan Freeman's Theme/10. The Sheriff

DISC 3
1. Take A Pebble/2. Lucky Man/3. Piano Improvisations/4. Take A Pebble (conclusion)/5. Pictures At An Exhibition/6. Nutrocker/7. Rond (incl. Drum Solo)
Live at City Hall, Sheffield, U.K. November 25th 1972

■EMERSON, LAKE & PALMER/GET INTO THAT SHOW(2CDR)
GX008A/B \5200

追悼キース・エマーソン！７０年代英国プログレッシブ・ロックの三銃士”エマーソン・レイク＆パーマー”７３年の全米ツアーより貴重なライブ音源が初登場！ ７３年１２月１０日マサチューセッツ州ボストン公演を高音質オーディエンス・マスターからコンプリート収録。アルバム『恐怖の頭脳改革』リリースに伴う全米ツアーで、 「悪の教典」はじめＥＬ＆Ｐ絶頂期のライブをとらえた発掘レア・ライブ音源として大推薦のタイトルです！

DISC 1
1. Hoedown/2. Jerusalem/3. Tocatta/4. Tarkus (incl. Epitaph)/5. Benny The Bouncer/6. Take A Pebble (incl. Still…You Turn Me On / Lucky Man) /7. Piano Improvisations/8. Take A Pebble (conclusion)

DISC 2
1. Karn Evil #9 - 1st Impression (incl. Drum Solo)/2. Karn Evil #9 - 2nd Impressions/3. Karn Evil #9 - 3rd Impressions/4. Poctures At An Exhibition

Live at Boston Garden, Boston, MA, USA December 10th 1973

■EMERSON, LAKE & POWELL/THE LIVE SCORE(2CDR)
GX007A/B \5200

追悼キース・エマーソン！今は亡きコージー・パウエルをドラマーに迎え唯一の全米ツアーが行われたエマーソン、レイク＆パウエル８６年の貴重なライブが登場！ ８６年９月１３日ニュー・ジャージー州イースト・ラザフォード・メドウランズ・アリーナで行われた公演を高音質オーディエンス録音マスターからコンプリート収録。 コージー・パウエルならではの重厚なドラム・ソロやこの頃の特長であるヒューマン・ヴォイスが用いられているキース・エマーソンのプレイ等、 今となっては二度と再現出来ないパフォーマンスを収めた注目タイトルです！

DISC 1
1. The Score/2. Learning To Fly/3. Pirates/4. Knife Edge/5. Tarkus/6. Pictures At An Exhibition/7. Dream Runner/8. Creole Dance

DISC 2
1. Still…You Turn Me On/2. From The Beginning/3. Lucky Man/4. Fanfare For The Common Man/5. Touch And Go/6. Mars (incl. Drum solo)/ 7. Karn Evil #9 (1st Impression) / America / Rondo/8. Outroduction

Live at Meadowlands Arena, East Rutherford, NJ September 13th 1986

◆Emerson Lake & Palmer/Still You Tuen Me On(ND-5660) \3,500

エマーソン・レイク＆パーマーのプロショット映像集です。　
３パートに分かれており”Old Grey Whistle Test”で放送された１９７３年のツアー・ドキュメンタリーと１９７４年のカリフォルニア・ジャムでのパフォーマンス そして１９７０年、１９９２年、１９９３年のTVパフォーマンスを収録しています。

*Old Grey Whistle Test Special 73,BBC December 26 1973
01.1973 Tour Documentary

*California Jam,Ontario Motor Speedway,Ontario,CA April 6 1974
02.Tocatta/03.Still You Turn Me On/04.Lucky Man/05.Piano Improvisations/06.Jazz Improvisations/07.Take A Pebble/08.Karn Evil #9/09.Great Gates Of Kiev

*TV Appearances 10.Nut Rocker (Switzerland 1970)
/11.Take A Pebble (Beat Club 1970)/12.Knife-Edge (Beat Club 1970)/13.Paper Blood (Tonight Show 1992)/14.Fanfare For The Common Man (Tonight Show 1992) /15.I Believe in Father Christmas (Arsenio Hall Show 1993)/16.Interview (Arsenio Hall Show 1993)

(149分)

《 HIGHLAND PROJECT 》
■EMERSON, LAKE & PALMER/LIVE BROADCAST FROM SANTIAGO(2CDR) HLP-134A/B \5200

１９９７年再結成EL&Pの南米ツアーから８月１２日に行われたチリ・サンティアゴ公演が現地ＦＭ放送局によるサウンドボード音源コンプリート・バージョンで初登場！この日の公演は過去に不完全収録のものがありましたが今回はコンサート全曲完全収録。

特に後半「タルカス」「展覧会の絵」「庶民のファンファーレ」からキング・クリムゾンの「21世紀のスキゾイド・マン」さらにナイス時代の「ロンド」「アメリカ」といった展開はまさに最高のプログレ・トリオの面目躍如たる演奏で必聴！今となっては貴重といえる９０年代ＥＬ＆Ｐのサウンドボード・ライブです！

DISC ONE
01. Introduction/02. Karn Evil #9 (1st Impression pt.2)/03. Tiger In A Spotlight/04. Hoedown/05. Touch And Go/06. From The Beginning/07. Knife Edge/08. Bitches Crystals/09. Creole Dance/10. Honky Tonk/11. Take A Pebble/12. Lucky Man

DISC TWO
01. Tarkus/02. Pictures At An Exhibition/03. Fanfare For The Common Man/04. Rondo/05. 21st Centery Schizoid Man/06. America

Live At Estadio de Chile, Santiago, Chile August 12th 1997

《 BLUE CAFE 》
■EMERSON, LAKE & PALMER/LIVE AT FILLMORE EAST 1971(1CDR) 351 \3400

プログレッシブ・ロック界のスーパー・トリオ”エマーソン・レイク＆パーマー”の貴重な初期７１年伝説のフィルモア・イースト公演発掘ライブ音源が初登場！７１年４月３０日ニューヨーク・フィルモア・イースト公演を当時の高音質オーディエンス・マスターよりコンプリート収録。初期「タルカス」のアレンジからキース・エマーソン狂気の演奏ぶりが浮かんでくる初期ならではの荒々しさが魅力のコレクター注目の発掘ライブ音源といえるでしょう！

01. Introduction/02. The Barbarian/03. Tarkus/04. Knife Edge/05. Rondo

Live At Fillmore East, New York April 30th 1971

《 HIGHLAND PROJECT 》
■KEITH EMERSON + EMERSON,LAKE&PALMER/KEYBOARD WIZARD ANTHOLOGY(3CDR) HLP-132A/B/C \5,200

キーボードの魔術師キース・エマーソンの歴史を辿るレア音源アンソロジーが３枚組で初登場！古くは６８年ビート・グループ時代のＶＩＰＳからスーパー・プログレ・トリオＥＬ＆Ｐ時代の「タルカス」サウンドチェックさらにはピアノ・ソロのデモ音源やザ・フーのロジャー・ダルトリーがヴォーカルをとる未発表アウトテイクの他ピーター・ハミル、スティーブ・ハケット、ジェフ・ダウンズ等との貴重な音源までプログレ・コレクターは見逃せないレア音源コレクションとなってます！

DISC ONE
01. Starer Lee (The V.I.Ps)/02. Rosemarie (The V.I.Ps)/03. Late Night Blues (The V.I.Ps)/04. On The Rebound/05. Chic Cami/06. Unknown Song/07. Works II Outtakes (Instrumental)/08. Up The Elephant And Round The Castle (vocal)/09. Up The Elephant And Round The Castle (Demo Vocal)/10. Up The Elephant And Round The Castle (Demo Instrumental)/11. Up The Elephant And Round The Castle (Demo Instrumental 2)/12. Up The Elephant And Round The Castle (Demo Instrumental 3)/13. Up The Elephant And Round The Castle (Vocal Demo)
14. Starship/15. Captain Starships Xmas/16. Tarkus (EL&P Soundcheck Rehearsal)

DISC TWO
01. Instrumental #1 (Keith Solo)/02. Piano Instrumental #1/03. Instrumental #2 (Keith Solo)/04. Instrumental #3 (Keith Solo)/05. Light In The Night/06. Piano Instrumental #2/07. Sports Theme/08. Band Instrumental #1/09. Band Instrumental #2/10. Band Instrumental #3/11. Don’t Fly/12. Down On The Circle Line (vocals Roger Daltery)/13. Down On The Circle (Instrumental Demo)/14. Learning To Fly (Demo)/15. Lay Your Guns Down (Demo)

DISC THREE
01. Learning To Fly (Demo 2)/02. Lay Down Your Guns (Demo Vocal Greg)/03. Lay Down Your Guns (Instrumental Demo)/04. Learning To Fly (Demo Vocal Roger Daltry)/05. Lay Down Your Guns (Demo Vocal Roger Daltry)/06. Learning To Fly (Instrumental Demo)/07. Empire Of Daylight (Demo Peter Hammill, Steve Hackett)/08. Shelter In The Rain (Demo Steve Hackett)/09. Calypso/10. Band Instrumental #4/11. Fanfare For The Common Man / Tarkus (Demo M Bonilla)/12. Untiled Piano Symphony (Demo)/13. Dark Pictures (Promanade)/14. Affairs Of The Heart (Demo Geoff Downes)/15. Days Like Theses (version 1)/16. Days Like Theses (version 2)/17. Football Ad / Touch And Go (December 27th 1993)

Demos, Rehearsals And Outtakes 1968-1998

《 HIGHLAND PROJECT 》
■EMERSON, LAKE & PALMER/WATERLOO VILLAGE(1CDR) HLP-131 \3400

９２年再始動したエマーソン・レイク＆パーマーの貴重な高音質サウンドボード・ライブが初登場！

９２年ニュー・ジャージー・スタンホープのウォータールー・ヴィレッジでの公演を放送用サウンドボード音源から収録。当時の新録アルバム『ブラック・ムーン』からのナンバー含め今となっては貴重な９２年ツアーからのライブ音源としてコレクターは見逃せないサウンドボード収録ライブです！

01. Karn Evil #9 1st Impression/02. Tarkus/03. Knife Edge/04. Black Moon/05. From The Beginning/06. Affairs Of The Heart/07. Lucky Man/08. Fanfare For The Common Man / America / Rondo

Live At Waterloo Village, Stanhope, NJ July 31st 1992

《 BLUE CAFE 》
■EMERSON, LAKE & PALMER/TWO SHOWS AT M.S.G. 1977(4CDR) 346A/B/C/D \5200

７０年代ＥＬ＆Ｐの集大成というべき７７年ＷＯＲＫＳアメリカン・ツアーからニューヨーク・マジソン・スクエア・ガーデンでの時期の異なる２公演を収録した２公演が初登場！この年彼らは４回ＭＳＧでライヴを行っており、７月７、８日はリリースされておりましたがこの７月９日、１０月１７日は初登場となります。ディスク１＆２は７７年７月９日公演を極上クオリティのオーディエンス録音マスターから収録。

オーケストラとの共演ライブとなった演奏はこの時期のハイライトというべき名演といえるでしょう。ディスク３＆４には７７年１０月１７日公演を収録。オーケストラ共演ではないもののセットリストも異なりアルバム『ＷＯＲＫＳ　ＶＯＬ．２』からのナンバーも取り上げられておりこちらも極上クオリティのオーディエンス録音マスターからの収録で今となっては貴重な記録です。同じ７７年の時期とセットリストが異なるＭＳＧ公演を聴き比べることも出来る注目のタイトルです！

DISC ONE
01. Karn Evil #9 (1st Impression Part 2)/02. Enemy God/03. Tarkus/04. Still …You Turn Me On/05. Lucky Man/06. Pictures At An Exhibition/07. Piano Concerto No. 1 (1st Movement)/08. Piano Concerto No. 1 (2nd Movement)/09. Closer To Believing/10. C’est La Vie/11. Knife Edge

DISC TWO
01. Tank/02. Nutrocker/03. Pirates/04. Fanfare For The Common Man / Rondo
Live At Madison Square Garden, New York, NY July 9th 1977 WITH ORCHESTRA

DISC THREE
01. Introduction/02. Peter Gun/03. Hoedown/04. Tarkus/05. Take A Pebble/06. Piano Concerto No. 1 (1st Movement)/07. Maple Leaf Rag/08. Take A Pebble (conclusion)/09. C’est La Vie/10. Lucky Man/11. Pictures At An Exhibition/12. Karn Evil #9 (1st Impression part 2)

DISC FOUR
01. Tiger In A Spotlight/02. Watching Over You/03. Tank/04. Enemy God/05. Nutrocker/06. Pirates/07. Fanfare For The Common Man / Rondo/08. Show Me The Way To Go Home
Live At Madison Square Garden, New York, NY October 17th 1977

《 HIGHLAND PROJECT 》
■EMERSON, LAKE & PALMER/PICTURES AT AN EXHIBITION REHEARSALS(1CDR) HLP-128 \3400

７０年代プログレッシブ・ロック界最強のトリオ”エマーソン・レイク＆パーマー”の代表作である『展覧会の絵』の貴重なリハーサル＆デモ音源がサウンド・ボード初登場！

初期ＥＬ＆Ｐのライブ名盤である『展覧会の絵』リリース当時のリハーサル音源から始まり後半は９１〜９２年の再結成時期に収録されたデモ・セッションを収録。歴史的名盤のオルタネイト音源としても見逃せない大推薦アイテムです！

01. Promenade\02. The Gnome\03. Promenade\04. The Sago\05. The Old Castle\06. Blues Variation\07. Promenade\08. The Hut Of Baba Yaga\09. The Curse Of Baba Yaga\10. The Hut Of Baba Yaga
PICTURES AT AN EXHIBITION I - Rehearsals 1970

11. Promenade/12. The Gnome/13. Promenade
PICTURES AT AN EXHIBITION II - Demos 1991

14. Promenade/15. The Gnome/16. Promenade
PICTURES AT AN EXHIBITION III - Demos 1992

◆Emerson Lake & Palmer/Tour Of 1997(ND-3695/3696) \4,500

これまでも何度か行われている再結成のうちの1997年のツアーからのプロショット映像集です。　ディスク1にはツアー前半のヨーロッパ・ツアーから6月22日のポーランドと6月２４日のミュンヘンでのステージを収録しています。　さらにボーナス映像として1978年に出演したドイツのテレビ番組”RockPop”でのパフォーマンスを収録しています。　ディスク2には8月に行われた南米ツアーから8月９日のアルゼンチン、ブエノスアイレス、8月16日のブラジル、リオ・デ・ジャネイロの2公演を収録しています。　

DISC 1 *Spodek,Katowice,Poland June 22 1997 01.Tiger In The Spotlight/02.Hoedown/03.Take A Pebble/04.Knife Edge/05.Lucky Man/06.Fanfare For The Common Man/Rondo *Tollwood Festival,Munich,Germany June 24 1997 01.Take A Pebble/02.Lucky Man /03.Tarkus /The Great Gates Of Kiev/04.Pictures At An Exhibition/05.Fanfare For The Common Man/Carl Palmer's Drums *RockPop January 14 1978 01.Fanfare For The Common Men/02.Tiger In A Spotlight/03.Show Me The Way To Home DISC 2 *Grand Rex Theater,Buenos Aires,Argentina Aug 9 1997 01.Karn Evil 9 1st Impression Part 2/02.Tiger In The Spotlight /03.Hoedown/04.Honky Tonk Train Blues/05.From The Beginning/06.Take A Pebble/07.Knife Edge/08.Touch And Go/09.Creole Dance/10.Lucky Man/11.Fanfare For The Common Man/Rondo/12.Drum Solo/Rondo *Metropolitan Theater,Rio de Janeiro,Brazil Aug 16 1997 01.Karn Evil 9 1st Impression Part 2/02.Hoedown/03.Touch And Go/04.From The Beginning/05.Knife Edge/06.Pictures At An Exhibition/07.21st Century Schizoid Man/America (89/90分)

《 HIGHLAND PROJECT 》
■EMERSON, LAKE & PALMER/MONTREAL REHEARSALS '77(1CDR) HLP-081 \3400

７０年代エマーソン・レイク＆パーマーの貴重なリハーサル音源が”HIGHLANDプロジェクト”より登場！大規模なオーケストラとの共演ツアーの最後を飾る７７年８月２６日モントリオール公演でのリハーサルを収録したものでかつてビデオ音源からの音があまり良くないものがお馴染みでしたが今回はサウンドボード級の高音質クオリティで収録されています。コンサート自体も記録された有名な公演ですが入念にリハーサルを重ねていた貴重な記録も必聴です。７０年代EL&P最後を飾るオーケストラ・ツアーのコレクターズ・アイテムとしてお薦めのタイトルです！

01. TUNE-UPS incl.KARN EVIL #9 (1st Impression pt.2) / HOEDOWN/02. ABADDON'S BORELO/03. HOEDOWN/04. KARN EVIL #9 (1st Impression pt.2)/05. ENEMY GOD/06. TARKUS/07. C'EST LA VIE/08. LUCKY MAN/09. SUPERSTARS RADIO NETWORK INTERVIEW (EARLY 1977)

Live Rehearsals At Olympic Stadium, Montreal, Canada august 26th 1977

《 BLUE CAFE 》
■EMERSON, LAKE& PALMER/SCANDINAVIUM MADDER(1CDR) 303 \3400

７０年代絶大な人気を誇ったプログレ・トリオ”エマーソン・レイク＆パーマー”（ＥＬＰ）７３年の貴重なライブ音源が初登場！７３年４月１８日スエーデン・イエテボリ・スカンディナヴィウム公演を不完全ながら高音質オーディエンス・マスターから収録。この時のツアーは”ゲット・ミー・ア・ラダー”ツアーと題されアルバム「恐怖の頭脳改革」リリース以前に「悪の経典＃９」や「スティル・・・ユー・ターン・ミー・オン」がライブ披露されており初期アレンジによる演奏はこの時期ならではといえるでしょう。また「ジェレミー・ベンダー〜ザ・シェリフ」やお馴染みの「タルカス」のアレンジの違うライブ演奏もこのツアーならではのライブ演奏で必聴です。ＥＬＰコレクターには見逃せない発掘レア・ライブ音源がまたもや登場です！

1. Karn Evil #9 (1st Impression)/2. Tarkus/3. Jeremy Bender / The Sheriff/4. Take A Pebble/5. Still...You Turn Me On/6. Piano Improvisations

Live At Scandinavium, Gothenburg, Sweden April 18th 1973

■EMERSON,LAKE & PALMER
/MASTER FROM TORONTO(1CDR) 293 \3400

《 BLUE CAFE 》

７０年代プログレッシブ・ロック界の三銃士エマーソン・レイク＆パーマー（ＥＬＰ）の初期７１年の貴重なライブ音源が初登場！

７１年８月１２日トロント・スタンレー・パーク・スタジアム公演を当時としては最高音質オーディエンス・マスターからダイレクト収録。新作から大作「タルカス」のまだアレンジされていない原曲に忠実な演奏、そして初期ならではの熱気溢れる演奏ぶりが伺えるお馴染みの「ロンド」等、ＥＬＰコレクター必聴のレア・ライブ音源といえるでしょう。若き日のＥＬＰをとらえた大推薦のコレクターズ・アイテムです！

1. The Barbarian/2. Take a Pebble/3. Piano Improvisation / Take a Pebble (re/prise)/4. Tarkus/5. Rondo

Live At Stanley Park Stadium, Toronto August 12th 1971

◆Emerson Lake & Palmer
/High Voltage Festival 2010(ND-2267) \3,500

ＥＬ＆Ｐが一夜だけの再結成が実現となった”High Voltage Festival”でのパフォーマンスをオーディエンスショットで収録した映像の登場です。　

キース・エマーソンとグレッグ・レイクで今年はツアーを行っていたのですが今年の7月24日と25日に行われた”High Voltage Festival”に彼等の前日にＡｓｉａとしてカール・パーマーが出演していたため再結成が可能となりました。　

2曲ほど収録されていませんがなかなか見やすい画質で収録されています。

収録曲 *High Voltage Festival,Victoria Park,Hackney,London,UK July 25 2010 01.Karn Evil 9/02.The Barbarian/03.Knife Edge/04.From The Beginning/05.Take A Pebble/06.Tarkus/ 07.Lucky Man/08.Pictures At An Exhibition/09.Fanfare For The Common Man/10.Drum Solo/11.Rondo (76分)

□Emerson, Lake & Palmer (2CD-R)
「First Show In 15 Years」Invisible Works Records-066 \4,800

2010年7/24と25の両日、ロンドンのVictoria Parkで開催された"High Voltage Festival"より、7/25のステージに登場したEL&Pの再結成パフォーマンスを、超高音質のオーディエンス録音にて収録。

全編を通じてレーベル独自のリマスタリングが施されており、オリジナルのマスターではこもり気味であった低音域を中心に全体のサウンド・バランスが飛躍的に向上、さらに一部の楽曲で発生していた右チャンネルの耳障りなノイズも完璧に払拭されています。

１５年ぶりに再結成を果したオリジナルEL&P、タルカス組曲や「展覧会の絵」メドレー等、珠玉の演奏を最高音質で堪能出来る決定的なアイテム、お買い逃がしなく！

◆High Voltage Festival, Victoria Park, London, England 25th July 2010 <Disc 1> 1. Karn Evil First Impression Pt 2 2. The Barbarian 3. Bitches Crystal 4. Knife Edge 5. From The Beginning 6. Touch And Go 7. Take A Pebble 8. Tarkus [Eruption / Stones of Years / Iconoclast / Mass / Manticore / Battlefield / Aquatarkus] 9. Farewell To Arms <Disc 2> 1. Lucky Man 2. Pictures At An Exhibition medley [Promenade / The Gnome / The Sage / The Hut Of Baba Yaga / The Curse Of Baba Yaga / The Hut Of Baba Yaga / The Great Gates Of Kiev] encore; 3. Fanfare For The Common Man 4. Drums Solo 5. Rondo ◇Personnel; Keith Emerson (keyboards), Greg Lake (bass, guitar, vocals) & Carl Palmer (drums)

■EMERSON, LAKE& POWELL
/THE SCORE TO FLY(2CDR)　　　　\5200

《 BLUE CAFE 》

８６年、カール・パーマーに変わってコージー・パウエルを迎えたプログレ三銃士エマーソン・レイク＆パウエルの８６年カリフォルニア・コスタ・メサ公演を収録した二枚組。当時のオーディエンス録音ながら良好クオリティでコンサートをほぼコンプリートに再現します。

今は亡きコージーのヘヴィなドラミングを堪能できるファン必聴のライブ音源です。

DISC ONE:01. The Score/02. Learning To Fly/03. Pirates/04. Knife Edge/05. Tarkus / Pictures At An Exhibition

DISC TWO:01. Still...You Turn Me On/02. Piano Solo/03. Creole Dance/04. From The Beginning/05. Lucky Man/06. Fanfare For The Common Man
07. Touch And Go/08. Mars (Bringer Of War)/09. Karn Evil #9 (First Impression pt.2) / America / Rondo

Live At Pacific Amphitheatre, Costa Mesa, CA October 31st 1986

■EMERSON,LAKE & PALMER
/FROM BARCELONA TO COLUMBIA(2CDR) \5200

《 HIGHLAND PROJECT 》

９２年に復活を果たしたエマーソン・レイク＆パーマーの高音質サウンドボード音源によるライブが初登場！

９２年３月１１日スペイン・バルセロナ公演を収録したもので当時のアルバム「ブラック・ムーン」からの新曲を含め７０年代全盛期の「タルカス」「展覧会の絵」「悪の経典」から「庶民のファンファーレ」まで披露したベスト・ライブとなりました。

さらに追加で９６年ＵＳツアーからメリーランド州コロンビア公演からも収録。「タッチ・アンド・ゴー」「ビッチズ・クリスタル」といったナンバーはこの時期ならではの披露です。再結成ＥＬ＆Ｐの必聴ライブ音源として大推薦タイトルです！！

DISC ONE:01. Introduction/02. Karn Evil 9 (1st Impression Part 2)/03. Tarkus/04. Knife Edge/05. Paper Blood/06. Black Moon/07. Close To Me/08. Creole Dance
09. From The Beginning/10. Still...You Turn Me On/11. Lucky Man/12. Honky Tonk Train Blues/13. Romeo And Juliet/14. Pirates

DISC TWO:01. Pictures At An Exhibition/02. Fanfare For The Common Man/03. America / Rondo
Live At Palau d'Esports, Barcelona, Spain March 11th 1992

04. Opening/05. Hoedown/06. Touch And Go/07. Knife Edge/08. Bitches Crystal/09. Tribute To Kevin Gilbert/10. Still...You Turn Me On/11. Tarkus / Pictures At An Exhibition
Live At Merriweather Post Pavillion, Columbia, Maryland, USA August 23rd 1996

■KEITH EMERSON & GREG LAKE
/AN INTIMATE EVENING - LIVE 2010(2CDR) 　\5200

《 BLUE CAFE 》

２０１０年ＥＬ＆Ｐ再結成が予定されている中、キース・エマーソンとグレッグ・レイクがドラムレス・デュオでツアーをスタート！

キース・エマーソンのピアノ＆キーボード・プレイとグレッグ・レイクのギターによるスタイルでＥＬ＆Ｐナンバーそしてキング・クリムゾンの「風を語りて」を披露。

途中ストーリーテラーを挿んだトーク・ショウ＆ライブで栄光の歴史を振り返ります。２０１０年４月１１日マサチューセッツ・リン公演を中心に４月８日ニューヨーク・ノキア・シアター公演からも追加収録。

共にデジタル・オーディエンス・レコーディング・マスターからの高音質クオリティによる大推薦の最新ライブ音源です！！

DISC ONE:01. From The Beginning/02. Story 1/03. I Talk To The Wind/04. Story 2/05. Bitches Crystal/06. Take A Pebble/07. Tarkus/08. C'est La Vie
09. Prelude To A Hope/10. Story 3/11. America / Rondo/12. Q&A With Audience (inc. Karn Evil #9 First&Third Impression)

DISC TWO:01. Pirates/02. Lucky Man
Live At Lynn Memorial Auditorium, Lynn, MA April 11th 2010

03. From the Beginning/04. I Talk To The Wind/05. Take A Pebble/06. Tarkus/07. Pirates
Live At Nokia Theatre Times Square, New York, NY April 8th 2010

■EMERSON,LAKE&POWELL
/IMMEDIATE VICINITY(2CDR)　\5,200

《 BLU CAFE 》

カール・パーマーに代わってコージー・パウエルをドラムスに加え新たにエマーソン・レイク＆パウエルとして行った唯一の８６年アメリカン・ツアーより９月１６日マサチューセッツ・マンスフィールド公演が良好オーディエンス・マスターで登場！

今は亡きコージーの重厚なドラム・ソロはじめＥＬ＆Ｐよりヘヴィでダイナミックなサウンドは貴重です。数少ないツアー音源なのでコレクターは見逃せないレア・ライブ音源です！

DISC ONE:01. The Score/02. Learning How To Fly/03. Pirates/04. Knife Edge/05. Tarkus / Pictures At An Exhibition/06. Still...You Turn Me On/07. The Dreamer
08. Creole Dance/09. From The Beginning/10. Lucky Man/11. Fanfare For The Common Man

DISC TWO:01. Touch And Go/02. Mars, The Bringer Of War/03. Karn Evil #9 / America / Rondo

Live At Mansfield, Massachusetts September 16th 1986

■EMERSON,LAKE & PALMER
/LIVE IN DREAM(2CDR) \6800

《 BLUE CAFE 》

デビュー以来、スーパー・グループとして注目を集めたＥＬ＆Ｐ７１年のアメリカン・ツアーから８月２１日シカゴ公演およびニューヨーク・カーネギー・ホール公演を収録した二枚組が初登場！

当時のオーディエンス録音ながら良好クオリティで収録されており特にシカゴ公演はこれまであまり知られていなかったレア・ライブ音源で「ロンド」からドラム・ソロそして「ア・タイム・アンド・ア・プレイス」がライブ披露された珍しい展開が聴かれます。

またニューヨーク公演も最後の「ナットロッカー」はアルバム「展覧会の絵」発売以前の初期演奏を捉えた貴重なライブといえるでしょう。EL&P初期の溌剌としたライブを収録した大推薦タイトルです！

DISC ONE:01. The Barbarian/02. Take A Pebble (incl. piano solo)/03. Tarkus/04. Knife Edge/

DISC TWO:01. Rondo ’69 (incl. drum solo)/02. A Time And A Place
Live At Transit Auditorium, Chicago IL august 21st 1971

03. Introduction/04. The Barbarian/05. Tarkus/06. Knife Edge/07 Nutrocker
Live At Carnegie Hall, New York, NY may 26th 1971

◆Emerson Lake & Palmer
/Live in Lyceum Theatre(ND-1965) \3,500

”展覧会の絵”としてオフィシャル・リリースされている1970年のロンドンでのステージの完全版を収録したＤＶＤＲです。　

以前日本ではレーザー・ディスクやそれを元にしたＤＶＤが発売されていましたが現在は廃盤となっているもので今回はレーザー・ディスクからの収録となっています。

　”展覧会の絵”の前後の曲も収録されており彼等の最高のパフォーマンスが約90分収録されています。　

ボーナス映像は1992年の再結成ツアーの際に出演したＴｏｎｉｇｈ　Ｓｈｏｗでのパフォーマンスを収録しています。

*Lyceum Theatre,London,England December 9 1970

01.The Barbarian/02.Take A Pebble (Ballad Of Blue,High Level Fufue,Five Bridges Suite,Eruption,Tank)/ 03.Pictures At An Exhibition (a: Promenade b: Then Gnome c: Promenade d: The Sage e: The Old Castle f: Blues Variation g: Promenade h: The Hut Of Baba Yaga i: The Course Of Baba Yaga j: The Hut Of Baba Yaga k: The Great Gates Of Kiev)/ 04.Kife Edge/05.Rondo Bonus *Tonight Show 1992 06.Paper Blood/07.Fanfare For The Common Man (98分)

■EMERSON,LAKE&PALMER
/GLORY IS OURS(2CDR) 　　\5200

《 BLUE CAFE 》

ＥＬ＆Ｐ７４年アメリカン・ツアーから８月２０日ニュー・ジャージー・ルーズベルト・スタジアム公演が初登場！

これまで一部でしか出回っていなかったレア・ライブ音源ながらかなり良好な高音質オーディエンス録音でコンサートをほぼコンプリート収録しています。

彼らの最高傑作アルバム「恐怖の頭脳改革」からの大作「悪の経典＃９」そしてライブならではのアドリブやアレンジを加えさらなる進化を遂げた「展覧会の絵」のエンディングまで絶頂期EL&P７４年ツアーの大推薦タイトルです！

DISC ONE:01. Introduction/02. Hoedown/03. Jerusalem/04. Toccatta/05. Tarkus/06. Take a Pebble/07. Still…You Turn Me On/08. Lucky Man
09. Piano Improvisation/10. Take a Pebble (reprise)

DISC TWO:01. Karn Evil #9 (1st Impression)/02. Karn Evil #9 (2nd Impression)/03. Karn Evil #9 (3rd Impression)/04. Pictures At An Exhibirion

Live At Roosevelt Stadium, Jersey City, New Jersey august 20th 1974

■EMERSON,LAKE&PALMER
/LATER WORKS JOB(2CDR)　\5200

《 BLUE CAFE 》

エマーソン、レイク＆パーマー７７年のワークス・ツアーより７月１４日ロード・アイランド・プロヴィデンス公演が、お馴染みのマスターテープより登場！

当時のオーディエンス録音ながら既発の音質よりも比べ物にならないくらいの最高な音質での収録でコンサートをほぼコンプリートに収録しています。

ツアー前半ではオーケストラとの共演を実現したもののその規模と経費でこの日を含むツアー後半はトリオ演奏を余儀なくされたもののキース・エマーソンのシンセが見事にカバーしている今となっては貴重な記録新音源です。

DISC ONE:01. Karn Evil #9 (First Impression part II)/02. Hoedown/03. Tarkus/04. Take A Pebble / Piano Concerto (excerpt)/05. Still...You Turn Me On
06. Knife Ege (spliced)/07. Pictures At An Exhibition/08. C'est La Vie

DISC TWO:01. Lucky Man/02. Tank / Carl Palmer Drum Solo/03. Nutrocker/04. Pirates (spliced)/05. Fanfare For The Common Man / Rondo

Live At Providence Civic Center, Providence, RI July 14th 1977

◆Emerson Lake & Palmer
/Live in Chicago(ND-1744) \3,500

3人での活動としては終盤となる1997年のツアー映像からシカゴでのステージをオーディエンスショットで収録したDVDRです。　

セットリストは彼らのベストヒット的なものとなっています。　2階席ほぼ中央からのショットとなっており画質、音質とも良好なものとなっています。

*Rosemont Theatre,Chicago,Illinois September 19 1997 01.Welcome Back/02.Hoedown/03.Touch And Go/04.From The Beginning/05.Knife Edge/06.Bitches Crystal/ 07.Creole Dance/08.Honky Tonk Train Blues/09.Take A Pebble/10.Lucky Man/11.Tarkus/ 12.Fanfare For The Common Man/13.Rondo/14.21st Century Schizoid Man/America (108分)

■EMERSON,LAKE & PALMER
/TRILOGY IS APPARENTLY(2CDR) \6800

《 BLUE CAFE 》

７０年代絶大な人気を誇ったプログレ三銃士ＥＬ＆Ｐの７２年ロング・ビーチ公演を高音質オーディエンス・マスターより収録した二枚組。

この日はライブ披露がほとんどされなかった「トリロジー」と「奈落のボレロ」を演ってます！もちろん「展覧会の絵」や「タルカス」といった大作もレパートリーに組まれた全盛期の注目レア・ライブ音源です！！

DISC ONE:01. Introduction/02. Hoedown/03. Tarkus/04. Trilogy/05. Take a Pebble incl. Lucky Man

DISC TWO:01. Abbadon’s Bolero/02. Pictures At An Exhibition/03. Rondo

Live At Long Beach Auditorium, Long Beach March 22nd 1972

■EMERSON,LAKE&PALMER
/THE MANTICORE FILMS(1DVDR) \3500

《 PROGVISION 》

エマーソン・レイク＆パーマーの全盛期７３年の貴重なツアー・ドキュメントでお馴染みの”マンティコア・フィルムス”がオリジナル放送バージョンで新たに登場！

２００９年になって英国BBCで再放送されたもので現存するフィルムからのマスター・クオリティで現在のところこれが最高画質での収録となります。

まさに人気絶頂だった７３年のヨーロッパ・ツアーの様子を捉えたドキュメンタリーで貴重なライブ演奏シーンもハイライト収録されている定番アイテムの決定版です！

01. Introduction/02. On The Road/03. Karn Evil #9/04. Rehearsals/05. The Great Gates Of Kiev/06. Lucky Man/07. Palmer Drums/08. Keith Piano/09. Soundcheck
10. Concert Opening / Pictures At An Exhibition/11. Still...You Turn Me On/12. Hoedown/13. Honky Tonk Train Blues / Ending

Old Grey Wistle Test : EL&P 1973 Tour Documentary by Manticore Films Re-Broadcast Version 2009 53min.

◆EMERSON LAKE & PALMER
/ Live From Radio City (ND-1288/1289) \4,500

1992年にオリジナル3人での再結成を果たしアルバム”Ｂｌａｃｋ　Ｍｏｏｎ”を発表してのワールドツアーからニューヨークでのステージを2日間収録したＤＶＤＲです。　

オーディンス収録でどちらの公演も右よりのスタンドから収録されており画質、音質とも十分楽しめる映像になっています。　

両日とも基本的なセットリストは同じですが2月4日のステージのほうが曲目が多いこともあり時間的には長いものになっています。

DISC 1 *Radio City Music Hall,New York City.February 3 1993 Tarkus/Knife Edge/Paper Blood/Black Moon/Close To Home/Creole Dance/Still... You Turn Me On/C'est La Vie/ Honkey Tonk Train Blues/Touch And Go/Pirates/Hoedown/Pictures At An Exhibition/Lucky Man/ Fanfare For The Common Man/America/Rondo
DISC 2 *Radio City Music Hall,New York City.February 4 1993 Tarkus/Knife Edge/Paper Blood/Black Moon/Close To Home/Creole Dance/Still... You Turn Me On/ From The Begining/C'est La Vie/Nutrocker/Honkey Tonk Train Blues/Touch And Go/Pirates/Hoedown/ Pictures At An Exhibition/Lucky Man/Fanfare For The Common 　　Man/America/Rondo (113分/118分)

□Keith Emerson Band featuring Marc Bonilla (1DVD-R)
「Kazan Evil 2008」

Second Line-069 101min. Pro&Aud-shot \3500

Keith Emerson Band featuring Marc Bonillaの2008年8/30ロシアにおけるライブを、放送用プロショット・マスターとオーディエンス・マスターより合計101分間収録。

東京で3公演、大阪で1公演をこなしたジャパン・ツアーの1ヶ月半前におこなわれた屋外フェスにおけるステージで、通常のセットと比べると短めな点が残念ですが、「悪の経典#9」「未開人」「Bitches Crystal」「Touch & Go」「Lucky Man」とツボを押さえたセットになっているので、さほど物足りなさは感じさせない内容です。

前半がテレビ放送に用いられたソースで、画質こそやや粗めですが、マルチカメラで各メンバーを大写しに捉えており、ファンにとっては何より気になる御大の手元までしっかりと確認出来るのが嬉しい限りです。

本編終了後には、フェスに先立っておこなわれた記者会見後のオフショット（なぜかTravis Davisを大フューチャー）を追加収録しています。

後半は同公演を客席最前列からオーディエンス・カメラで捉えたもので、ライブの臨場感を存分に伝えてくれる非常に生々しい映像なので、こちらもかなり楽しめると思います。

◆"Tatarstan Creation of Peace Festival", Live in Kazan, Russia, 30th August 2008 -broadcast master- 1. opening 2. Karn Evil 9: 1st Impression 2nd Part 3. The Barbarian 4. Bitches Crystal 5. Touch & Go 6. Lucky Man 7. after press conference -audience master- 8. opening 9. Karn Evil 9: 1st Impression 2nd Part 10. The Barbarian 11. Bitches Crystal 12. Touch & Go 13. Lucky Man ◇Personnel; Keith Emerson (keyboards), Marc Bonilla (guitar, vocals), Travis Davis (bass), & Tony Pia (drums)

◆EMERSON LAKE & PALMER
/ Raindrops Keep Fallin' On My Head (ND-1266) \3,500

1972年7月の彼らの初来日公演の模様を生中継した映像を収録。　

フリーを前座に向かえ後楽園球場での雨の中でのコンサートでタイトルはついグレッグ・レイクが口ずさんだ有名な曲からついています。　

彼らの初期の映像では定番の映像といえるもので状態はあまりよくないものですが貴重度は他の映像よりも上でしょう。　

今回は1970年に出演した”Beat Club”から2曲をボーナス収録しました。

*Kourakuen Stadium, Tokyo, Japan July 22 1972 Hoedown/Tarkus/Take A Pebble Pt. 1/Lucky Man/Piano Solo〜Jam/Take A Pebble Pt. 2/Pictures At An Exhibition/ Rondo/Pictures At An Exhibition(Complete) *Beat Club December 31 1970
Take A Pebble/Knife Edge (93分)

■EMERSON,LAKE&PALMER
/TOLLWOOD FESTIVAL(1DVDR) \3500

《 V JAM 》

エマーソン・レイク＆パーマー９７年のドイツ・ミュンヘンで行われたトールウッド・フェスティバルでのＴＶ映像が登場！

「タルカス」「展覧会の絵」と続く圧巻のメドレーから「ロンド」でのアクロバット・プレイまでコンサートのハイライトを約一時間に渡り収録。

さらにボーナス・ビデオで９３年ドイツＴＶでのクリスマス・ソング等も収録されてます！ＥＬ＆Ｐファン必見です！！

TOLLWOOD FESTIVAL 1997:01. From the Beginning/02. Take A Pebble/03. Lucky Man/04. Tarkus/05. Pictures At An Exhibition/06. Fanfare For The Common Man
07. Rondo incl. Carmina Burana / Drums Solo
TV Live At Tollwood Festival, Munich, Germany June 24th 1997

German TV Appearances:08. Black Moon (from ZDF German TV 1993)/09. I Believe In Father Christmas (from "Meine Show" German TV 1993)
10. I Believe In Father Christmas (from ZDF German TV 1993)/11. Farewell To Arms (from German TV 1993) 70min.

★KEITH EMERSON BAND featuring MARC BONILLA
- PRELUDE TO HOPE(2CDR)SY-0951

LIVE AT IMP HALL, OSAKA OCTOBER 20TH 2008

新作『キース・エマーソン・バンド・フィーチャリング・マーク・ボニーラ』を引っ提げて来日を果たした鍵盤の魔術師キース・エマーソンの2008年ジャパンツアーより、最終日となった10月20日大阪でのライヴを迫力＆臨場感満点の超高音質にて完全収録！！

分厚い中低域がリッチ感満点の魅力的なサウンドにて最新パフォーマンスと堪能出来ます！！今ツアーはKeith Emerson(Key)、Marc Bonilla(G, Vo)、Travis
Davis(B)、Tony Pia(Ds) という布陣で、前回の来日公演とはメンバーを一新した4人のコンビネーションによるエネルギッシュな演奏で、「庶民のファンファーレ」「ラッキー・マ
ン」「タルカス」などの代表曲とニュー・アルバムからの新曲を交えた白熱パフォーマンス！！

この日は新作から「Marche Train」「Finale」もプレイされており嬉しい限り！！「Lucky
Man」で炸裂するモーグ、「Hoedown」ではハーモニカを吹き、マークとの掛け合いで「オースザンナ」コミカルにプレイ、そして30分を超える 「Tarkus」では聴き応え満点のテルミンソロを披露するなど、etc...聴き所満載！！アンコールではマークの息子さん？が阪神のユニホーム着用 ＆メガホンパーカッションで参加しており、最終日ならではの大盛り上がり大会にて幕を閉じております！！

タップリ2時間30分に渡る素晴らしいパフォーマンスはファンなら必聴間違いなしと断言！！最新ライヴ・メモリアルアイテムが登場です！！これはマストでしょう！！

DISC-1
1.Ignition (intro)/1st Presence
2.Last Horizons
3.Karn Evil9 1st Imression Part2
4.Piano Concert 3rd Movement
5.Bitches Crystal
6.Malambo
7.Touch And Go
8.Lucky Man
9.Miles Away Part1
10.Miles Away Part2/Crusaders Cross/Fugue
11.Marche Train
12.Finale
13.The Batarian

DISC-2
1.Prelude To Hope
2.A Place To Hide
3.From The Beginning
4.Hoedown
5.Tarkus
-ENCORE-
6.Fanfare For The Common Man(incl:Rondo/America)
7.Natcracker/Nutrocker

Keith Emerson(Key)
Marc Bonilla(G, Vo)
Travis Davis(B)
Tony Pia(Ds)

□Keith Emerson Band featuring Marc Bonilla (2CD-R)
「Malambo Tokyo」

Wildlife Records-015 \4,800

Keith Emerson Band featuring Marc Bonillaの2008年来日ツアーより、10/15の東京公演を超高音質のオーディエンス録音にて完全収録。

そのバンド名をそのまま冠した最新アルバムを引っ提げてのファンにとっては待望となる来日公演、記念すべき幕開けの夜の全貌を伝えてくれるアイテムです。

右手の術後の苦難を乗り越え、新たなる出発を高らかに宣言するべく満を持して世に放った最新アルバムからの楽曲群を核に、「悪の経典#9」「Hoedown」「庶民のファンファーレ」といった往年のファン歓喜の楽曲を組み込んだ感動の2時間10分、中でも30分を超える時間をあてて全編演奏となった「Tarkus」等は聴き応え十分です。

この初日公演は会場の出音が今回の来日公演中一番の爆音であったため、実際に会場に足を運ばれたファンの方には不満の残る側面もあったようですが、本作では高品質のオーディエンス・マスターに入念なリマスタリングを施しており、驚くほどバランスの良いサウンド・クオリティを実現しています。

◆C.C.Lemon Hall, Tokyo, Japan, 15th October 2008 <Disc 1> 1. intro 2. Ignition 3. 1st Presence 4. Last Horizon 5. Karn Evil 9 1st Impression (2nd part) 6. Piano Concerto No.1 (3rd Movement) 7. band introduction 8. Bitches Crystal 9. Malambo 10. Touch And Go 11. Lucky Man 12. Miles Away part-1 13. Miles Away part-2 14. Crusaders Cross 15. Fugue 16. The Barbarian 17. Prelude To A Hope 18. A Place To Hide 19. From The Beginning <Disc 2> 1. Hoedown 2. Tarkus / a) Eruption / b) Stones Of Years / c) Iconoclast / d) Mass / e) Manticore 3. Tony Pia drum solo 4. Tarkus / f) Battlefield / g) Aquatarkus -enocore- 5. Fanfare For The Common Man (incl. Rondo & America) 6. Nutcracker (Danse de la Fee Dragee) 〜 Nutrocker 7. outro ◇Personnel; Keith Emerson (keyboards), Marc Bonilla (guitar, vocal), Tony Pia (drums), & Travis Davis (bass)

□Keith Emerson Band featuring Marc Bonilla (2CD-R)
「Jupiter Tokyo」

Wildlife Records-016 \4,800

Keith Emerson Band featuring Marc Bonillaの2008年来日ツアーより、10/16の東京公演を極上クオリティのオーディエンス録音にて完全収録。

日本公演2日目となるこの日のステージ、前日と同じホールにおけるライブですが、低音部を中心とした出音のバランスが大きく改善されており、前日と比べるとキーボード、ギター等の細かいニュアンスがより鮮明に伝わってきます。

さらにこの日は会場フロント・ロウからの録音となっているため、各楽器の生音を大変鮮明に捉えており、ほどよいホールの残響も手伝ってオーディエンス録音としては最高峰と断言できる素晴しい音質による収録となっています。

セットの進行は基本的に前日と同様ながら、ホルストの組曲The Planets「木星」をモチーフにしたニューアルバム収録の佳曲「Marche Train」が新たにセットイン、Marc BonillaのEBowによるプレイが風情豊かでGoodです。

◆C.C.Lemon Hall, Tokyo, Japan, 16th October 2008 <Disc 1> 1. intro 2. Ignition 3. 1st Presence 4. Last Horizon 5. Karn Evil 9 1st Impression (2nd part) 6. Piano Concerto No.1 (3rd movement) 7. band introduction 8. Bitches Crystal 9. Malambo 10. Touch & Go 11. Lucky Man 12. Miles Away part-1 13. Miles Away part-2 14. Crusaders Cross 15. Fugue 16. 2nd Presence 17. Marche Train 18. The Barbarian <Disc 2> 1. Prelude To A Hope 2. A Place To Hide 3. From The Beginning 4. Hoedown 5. Tarkus / a) Eruption / b) Stones Of Years / c) Iconoclast / d) Mass / e) Manticore 6. Tony Pia drum solo 7. Tarkus / f) Battlefield / g) Aquatarkus -enocore- 8. Fanfare For The Common Man (incl. Rondo & America) 9. Nutcracker (Danse de la Fee Dragee) 〜 Nutrocker 10. outro ◇Personnel; Keith Emerson (keyboards), Marc Bonilla (guitar, vocal), Tony Pia (drums), & Travis Davis (bass)

□Keith Emerson Band featuring Marc Bonilla (2CD-R)
「Finale Tokyo」

Wildlife Records-017 \4,800

Keith Emerson Band featuring Marc Bonillaの2008年来日ツアーより、10/18の東京追加公演を素晴しい音質のオーディエンス録音にて完全収録。

来日公演3日目となるこの追加ステージは、本来のこのバンドの集客力を考えるならばかなり小規模のライブハウスでおこなわれたため、前2公演とは比較にならないほど残響の少ないドライな質感の出音となっています。

マークのヴォーカルをはじめ各楽器の粒立ちが大変良好で、コンパクトにまとまった大変聴きやすいバランスによる収録となっています。セットリストも前日よりさらに1曲、新曲「Finale」が追加されており、トータル2時間半にも及ぶ入魂のステージを展開しています。

◆Shibuya AX, Tokyo, Japan, 18th October 2008 <Disc 1> 1. Ignition 2. 1st Presence 3. Last Horizon 4. Karn Evil 9 1st Impression (2nd part) 5. Piano Concerto No.1 (3rd movement) 6. band introduction 7. Bitches Crystal 8. Malambo 9. Touch & Go 10. Lucky Man 11. Miles Away part 1 12. Miles Away part 2 13. Crusaders Cross 14. Fugue 15. 2nd Presence 16. Marche Train 17. Finale 18. The Barbarian <Disc 2> 1. Prelude To A Hope 2. A Place To Hide 3. From The Beginning 4. Hoedown 5. Tarkus / a) Eruption / b) Stones Of Years / c) Iconoclast / d) Mass / e) Manticore 6. Tony Pia drum solo 7. Tarkus / f) Battlefield / g) Aquatarkus -enocore- 8. Fanfare For The Common Man (incl. Rondo & America) 9. Nutcracker (Danse de la Fee Dragee) 〜 Nutrocker 10. outro ◇Personnel; Keith Emerson (keyboards), Marc Bonilla (guitar, vocal), Tony Pia (drums), & Travis Davis (bass)

□Keith Emerson Band featuring Marc Bonilla (6CD-R)
「Aquatokyo Suite」

Wildlife Records-018 \9,800

Keith Emerson Band featuring Marc Bonillaの2008年来日ツアーより、10/15・16・18の東京3公演を全て最高級のオーディエンス録音にて完全収録。

Wildlife-015・016・017の各アイテムを1タイトルにまとめたものとなりますので、各公演の詳細に関しては各アイテムをご覧下さい。甲乙つけがたい大変素晴しいサウンド・クオリティの3公演、質感においても全くタイプの異なる３つの高音質ソースをこれ1枚で聴き比べることが出来るお買い得なアイテムです。

演奏内容に関しても、即興パートにおいて日替わりのスリリングな展開を見せる等、各公演聴き込むにつれ新たな発見があるはず、繰り返し何度もお楽しみいただけること請け合いの大推薦アイテムです。

◆C.C.Lemon Hall, Tokyo, Japan, 15th October 2008 <Disc 1> 1. intro 2. Ignition 3. 1st Presence 4. Last Horizon 5. Karn Evil 9 1st Impression (2nd part) 6. Piano Concerto No.1 (3rd Movement) 7. band introduction 8. Bitches Crystal 9. Malambo 10. Touch And Go 11. Lucky Man 12. Miles Away part-1 13. Miles Away part-2 14. Crusaders Cross 15. Fugue 16. The Barbarian 17. Prelude To A Hope 18. A Place To Hide 19. From The Beginning <Disc 2> 1. Hoedown 2. Tarkus / a) Eruption / b) Stones Of Years / c) Iconoclast / d) Mass / e) Manticore 3. Tony Pia drum solo 4. Tarkus / f) Battlefield / g) Aquatarkus -enocore- 5. Fanfare For The Common Man (incl. Rondo & America) 6. Nutcracker (Danse de la Fee Dragee) 〜 Nutrocker 7. outro ◆C.C.Lemon Hall, Tokyo, Japan, 16th October 2008 <Disc 3> 1. intro 2. Ignition 3. 1st Presence 4. Last Horizon 5. Karn Evil 9 1st Impression (2nd part) 6. Piano Concerto No.1 (3rd movement) 7. band introduction 8. Bitches Crystal 9. Malambo 10. Touch & Go 11. Lucky Man 12. Miles Away part-1 13. Miles Away part-2 14. Crusaders Cross 15. Fugue 16. 2nd Presence 17. Marche Train 18. The Barbarian <Disc 4> 1. Prelude To A Hope 2. A Place To Hide 3. From The Beginning 4. Hoedown 5. Tarkus / a) Eruption / b) Stones Of Years / c) Iconoclast / d) Mass / e) Manticore 6. Tony Pia drum solo 7. Tarkus / f) Battlefield / g) Aquatarkus -enocore- 8. Fanfare For The Common Man (incl. Rondo & America) 9. Nutcracker (Danse de la Fee Dragee) 〜 Nutrocker 10. outro ◆Shibuya AX, Tokyo, Japan, 18th October 2008 <Disc 5> 1. Ignition 2. 1st Presence 3. Last Horizon 4. Karn Evil 9 1st Impression (2nd part) 5. Piano Concerto No.1 (3rd movement) 6. band introduction 7. Bitches Crystal 8. Malambo 9. Touch & Go 10. Lucky Man 11. Miles Away part 1 12. Miles Away part 2 13. Crusaders Cross 14. Fugue 15. 2nd Presence 16. Marche Train 17. Finale 18. The Barbarian <Disc 6> 1. Prelude To A Hope 2. A Place To Hide 3. From The Beginning 4. Hoedown 5. Tarkus / a) Eruption / b) Stones Of Years / c) Iconoclast / d) Mass / e) Manticore 6. Tony Pia drum solo 7. Tarkus / f) Battlefield / g) Aquatarkus -enocore- 8. Fanfare For The Common Man (incl. Rondo & America) 9. Nutcracker (Danse de la Fee Dragee) 〜 Nutrocker 10. outro ◇Personnel; Keith

□Emerson, Lake & Palmer (2CD-R)
「Complete Wheeling 1977」

Dead Flowers-009 \4,800

Emerson, Lake & Palmer、1977年11/18のWheeling公演をステレオ・サウンドボード・マスターより、デジタル・リマスタリング収録。

再始動アルバム『ELP四部作』リリースに伴い開始されたツアーから、当初のオーケストラ帯同のコンサートツアーの後におこなわれた、３人によるライブステージの模様を完全収録した音源で、オフィシャル『キング・ビスケット・ライブ』にも一部収録されている公演の全貌を明らかにする貴重な内容です。

既にリリースされているタイトルと同一のマスターを用いていますが、本作では３人のパートをより鮮明にすべく、低音と高音のエンハンスに重点を置いたリマスタリングを施しており、ステレオ分離もより鮮明になった極上のサウンド・クオリティを実現しています。

Keith Emerson (keyboards), Greg Lake (lead vocals, bass, guitars), Carl Palmer (drums, percussion)

◆Wheeling Civic Center, Wheeling, WV, 18th November 1977 (early show) <Disc 1> 1.Peter Gunn Theme 2.Hoedown 3.Tarkus 4.Take A Pebble 5.C' Est La Vie 6.Lucky Man 7.Pictures At An Exhibition <Disc 2> 1.Karn Evil #9 2.Tiger In The Spotlight 3.Watching Over You 4.Tank / Enemy God 5.Nut Rocker 6.Pirates (part-1) 7.Pirates (part-2) 8.Fanfare For The Common Man / Rondo 9.Show Me The Way To Go Home

■EMERSON,LAKE&PALMER
/GREATEST WORKS CONCERT(2CDR)

2CDR - \5200

《 VINTAGE MASTERS 》

７０年代プログレッシヴ・トリオの頂点を極めたエマーソン・レイク＆パーマーの貴重なサウンドボード音源が完全収録初登場！７７年１１月１８日ウイーリング公演を収録したもので７０年代最後の大規模なツアーとなった貴重な記録です。

この公演はかつてキング・ビスケット・フラワー・アワーで放送され後に公式リリースされましたが編集されていました。今回ノー・カット完全収録による音源のすべてが明らかになりました！ＥＬ＆Ｐコレクター注目のコンプリート音源の登場です！！

DISC ONE：01. Introduction/02. Peter Gunn Theme/03. Tarkus/04. Take A
Pebble/05. Piano Concerto (Third Movement)/06. Maple Leaf Rag

07. Take A Pebble (Conclusion)/08. C' Est La Vie/09. Lucky Man/10. Pictures
At An Exhibition

DISC TWO:01. Karn Evil #9/02. Tiger In The Spotlight/03. Watching Over
You/04. Tank/05. Enemy God/06. Nut Rocker/07. Pirates

08. Fanfare For The Common Man / Rondo/09. Show Me The Way To Go Home/10. Outroduction

Soundboard Early Show Live At Wheeling Civic Center, Wheeling, WV November 18th 1977

□Emerson, Lake & Palmer (1DVD-R)
「Live in Buenos Aires 1997」

Second Line-030 108min. Pro-shot \3,500

EL&Pの1997年8/8アルゼンチンはブエノス・アイレス公演を、放送用プロショット・マスターより収録。オフィシャル・リリースのモントルーライブと同年の再結成ツアー最後期のステージで、セットリストもモントルーライブとほぼ同じものとなっています。

アナログのマスターを用いているため極上の画質とはいえませんが、デジタル・リマスタリングによりトレーダー間で流通しているアナログ・ビデオとは一線を画すクオリティとなっています（オフィシャル盤と比べるとマニア向けの範疇を出ないことは確かですが）。

やはり実力派の3人によるロック・テイストの強い「So What」ジャムは圧巻、各メンバーへのインタビューを挟みながらの100分超の収録内容は、ファンにとって興味の尽きないものといえるでしょう。

◆Teatro Gran Rex, Buenos Aires, Argentina 8th August 1997 01.Karn Evil 9, 1st Impression pt.2 02.Tiger In A Spotlight 03.Hoedown 04.Honky Tonk 05.Interview I 06.From The Beginning 07.Take A Pebble 08.Knife Edge 09.Fanfare for the Common Man / Blue Rondo a la Turk / Drum Solo I 10.Touch & Go 11.Interview II 12.Creole Dance 13.Lucky Man 14.Interview III 15.Drum Solo (cont.) / Blue Rondo a la Turk (reprise)

■EMERSON,LAKE&PALMER
/PIRATES IN SAN BERNADINO(2CDR) 2CDR - \6800

《 BLUE CAFE 》

オーケストラとの共演で話題を呼んだＥＬ＆Ｐの７７年アメリカン・ツアーから７７年８月１３日カリフォルニア サン・バーナディーノ公演が登場！

当時のオーディエンス録音ながら良好クオリティでコンサートをほぼコンプリートに収録しており貴重なライブ音源のひとつです。この日はオーケストラなしですが「パイレーツ」や「庶民のファンファーレ」等、トリオながら雄大なライブ演奏を繰り広げています。コレクターには注目の興味深い発掘レア・ライブ音源です！

DISC ONE:01 Karn Evil #9 (1st Impression)/02 Hoedown/03 Tarkus/04 C'estLa Vie/05 Lucky Man/06 Take A Pebble/07 Piano Concerto No.108 Take a Pebble (Conclusion)/09 TankDISC TWO:01 Pictures At An Exhibition/02 Still...You Turn Me On/03Pirates/04 Nutrocker/05 Fanfare For The Common Man (inc.Rondo)Live At the Swing Auditorium, San Bernadino, CA USA August 13th

■EMERSON,LAKE&PALMER
/CHILE IN CONCERT(2CDR)　　　　　　　

2CDR - \6800

《 BLUE CAFE 》

９３年復活したＥＬ＆Ｐの南米ツアーより９３年４月１日チリ・サンチャゴ公演を極上サウンドボード音源でリリース！

「タルカス」から「展覧会の絵」さらに当時のニュー・アルバム「ブラック・ムーン」からのナンバーも含む内容で復活ライブに相応しい充実したコンサートで７０年代以上にベテランならではの貫禄が伺える大推薦ライブです！！　　

DISC ONE:01. Introduction Fanfare/02. Tarkus/03. Knife Edge/04. Paper Blood/05. Black Moon/06. Close to Home/07. Creole Dance
08. Still, You Turn Me On/09. C'est La Vie/10. Lucky Man/11. Honky Tonk Train Blues/12. Touch and Go/13. Pirates

DISC TWO:01. Hoedown/02. Pictures at an Exhibition/03. Fanfare for the Common Man / America / Rondo

Soundboard Live At Estadio Chile, Santiago, Chile April 1, 1993

■EMERSON,LAKE&PALMER
/LOST ZURICH TAPE(2CDR) 2CDR - \6800

《 BLUE CAFE 》

１９７０年デビュー間もないＥＬ＆Ｐの貴重な初期ライブ音が初登場！７０年１２月４日スイス・チューリッヒでのコンサートをオーディエンス録音で収録したもので当時としては音質の良さも特筆もののクオリティです。

まだレパートリーの少ないデビュー時期のセットですが終盤「ナット・ロッカー」とメドレーで披露されている未発表曲「プリーチャー・マン」は注目でしょう。後に「タイガー・イン・ザ・スポットライト」としてリリースされたナンバーの原曲といわれているものでこの時期だけの貴重な演奏です。

当時はまだ発表されていない「タルカス」もメドレー披露されたりと見逃せないレア・ライブ音源といえるでしょう。

DISC ONE:1. Pictures At An Exhibition/2. The Barbarian

DISC TWO/1. Take a Pebble (inc.Tarkus / Tank)/2. Knife Edge/3. Rondo (inc.Drum solo)/4. Nut Rocker/5. Preacher Man / Nut Rocker (reprised)

Live At Limmathaus, Zurich, Switzerland december 4th 1970

７０年代プログレッシブ・ロックの頂点を極めたＥＬ＆Ｐ７３年のライブ音源が初登場！

７３年４月２３日ドイツ・ムンスター公演を収録したもので当時のコンサートを良好オーディエンス録音でコンプリート収録しています。大作「タルカス」から始まり当時まだリリーされていない「悪の経典＃９」や「スティル・ユー・ターン・ミー・オン」そして｢展覧会の絵」から「ロンド」まで絶頂期のＥＬ＆Ｐのライブを完全収録。

オフィシャル・ブートレッグでは聴けないレア・ライブ音源！

DISC ONE/1. Introduction/2. Tarkus/3. Karn Evil 9 (1st Impressions)/4. Jeremy Bender / The Sheriff/5. Take a Pebble/6. Still... You Turn Me On
7. Lucky Man/8. Piano Improvisations/9. Take a Pebble (Conclusion)

DISC TWO/1. Hoedown/2. Pictures At An Exhibition/3. Toccata/4. Drum Solo/5. Rondo/6. Outroduction

Live At M?nsterlandhalle, M?nster, Germany April 23rd 1973

再結成されたＥＬ＆Ｐ９２/３年のワールド・ツアーから２月２０日ミルウォーキー公演が初登場！

心機一転のニュー・アルバム「ブラック・ムーン」からの新曲を含めおなじみのＥＬＰナンバーが続々と繰り広げられたファン感涙の再結成ライブを最高レベルのサウンド・ボードと思われるほどの高音質オーディエンス録音で完全収録。この時期だけのアレンジで昔の名曲を演奏！ＥＬＰコレクター必聴の優良ライブ音源といえるでしょう。

DISC ONE/01. Tarkus/02. Knife Edge/03. Paper Blood/04. Black Moon/05. Piano Imprvisation/06. Creole Dance/07. Still...You Turn Me On
08. C'est La Vie/09. Lucky Man/10. Honky Tonky Tonk Train Blues/11. Touch And Go

DISC TWO/01. Pirates/02. Hoedown/03. Pictures At An Exhibition (incl.Drum solo)/04. Fanfare For The Common Man / America / Rondo
05. Outroduction

Live At Riverside Theatre, Milwaukee, WI, USA February 20th 1993

今となっては二度と再現できない貴重なトリオとなったエマーソン・レイク＆パウエル唯一の全米ツアーから８６年１０月２１日ミルウォーキー公演が初登場！

なんといっても聞きものは亡きコージー・パウエルのヘヴィなドラミングで往年のＥＬ＆Ｐナンバーも重厚なドラムスにより新たな魅力が引き出されています。数あるオーディエンス音源の中でも優良クオリティといえる音質でコンサートをコンプリート収録しておりコレクターにとっては見逃せないお薦めのタイトルです！

DISC ONE/01. The Score/02. Learning To Fly/03. Pirates/04. Knife Edge/05. Tarkus/06. Pictures At An Exhibition/07. Still...You Turn Me On
08. Waching Over You

DISC TWO/01. Dream Runner/02. Creole Dance/03. From The Beginning/04. Lucky Man/05. Fanfare For The Common Man/06. Touch And Go
07. Mars (Bringer Of War)/08. Karn Evil 9 (1st Impression)/09. America/10. Rondo/11. Outroduction

Live At Mecca Arena, Milwaukee, WI USA October 21st

当時来日公演も実現したキース・エマーソン率いる自身のバンドでの２００５年ツアーより１２月３日イタリア・モントヴァ公演が初登場！

ザ・ナイスからＥＬＰ時代そしてソロからのナンバーを織り交ぜた内容はギターを加えたレアなアレンジでのライブでは珍しい「リヴィング・シン」や「ビッチズ・クリスタル」等からツェッペリン・カバーの「ブラック・ドッグ」まで興味深いセット・リストで注目です。

音質クオリティもオーディエンス録音ながら良好でファン必聴のお勧めライブ音源です！

DISC ONE/01. Opening/02. Karn Evil 9 (1st Impression part II)/03. Creole Dance/04. Piano Concerto No 1 (Third Movement)/05. Living Sin
06. Bitches Crystal/07. Hoedown/08. Country Pie - Branderburg Concert No.6/09. Static/10. Intermezzo From "Karelia Suite"/11. Hurricane
12. New Orleans

DISC TWO/01. Touch And Go/02. Lucky Man/03. America / Rondo/04. Tarkus (incl. Drum solo)/05. Black Dog/06. Fanfare For The Common Man

Live At Palabam-Mantova, Italy December 3rd 2005

■EMERSON,LAKE&PALMER
/WORKS ON THE ROAD(2CD) 2CD - \6800

《 VINTAGE MASTERS PREMIUM SERIES 》

オーケストラとの共演で話題となったＥＬ＆Ｐ７７年の全米ツアーから１１月２０日のメンフィス公演がサウンドボード・コンサート完全収録バージョンで登場！

過去にはその一部がキング・ビスケットでの放送やＣＤ化されたものの未編集のコンサート全長版は初登場となります。この日はオーケストラとの共演ではなくトリオ編成のみでの公演で当然ながら演奏スタイルやアレンジも異なっており同時期のオフィシャル・ライブで聴くことが出来るオーケストラ・バージョンとは違うトリオ・プレイならではの興味深い演奏ぶりが収録されています。

コレクターにとってはもうひとつの「ワークス・ライブ」として欠かせない必聴ライブといえるでしょう。

DISC ONE/1.Peter Gunn Theme/2.Hoedown/3.Tarkus/4.Take A Pebble (incl. Piano Concerto / Maple Leaf Rag)/5.C'Est La Vie/6.Lucky Man/
7.Pictures At An Exhibition

DISC TWO/1.Karn Evil #9/2.Tiger In The Spotlight/3.Watching Over You/4.Medley : Tank / Enemy God/5.Nut Rocker/6.Pirates/
7.Fanfare For The Common Man (incl. Rondo)/8.Show Me The Way To Go Home

Soundboard Recorded Live At Mid South Coliseum,Memphis, TN 11.20.1977

■E.L.&P.
/WELCOMEBACK TO THE EARLY KARN EVIL 9 SHOW(2CDR) 2CDR - \6800

《 BLUE CAFE 》

エマーソン・レイク＆パーマー７３年のヨーロッパ・ツアーから４月２４日ミュンヘン公演が初登場！

７３年前半に行われたこのツアーでは当時まだアルバム・リリースされていなかった「恐怖の頭脳改革」からの「悪の教典＃９」や「スティル・ユー・ターン・ミー・オン」等がいち早くライブ披露された今となっては貴重なものでコレクター注目の時期といえるでしょう。

また音質も当時としては屈指の優良クオリティで収録されているのも見逃せません。レアな内容を高音質で捉えた７３年ヨーロッパ・ツアーの優良ライブ音源です！

DISC ONE/01. Introduction/02. Tarkus/03. Karn Evil 9 (1st Impression)/04. Jeremy Bender / The Sheriff/
05. Take a Pebble/06. Still...You Turn Me On/07. Lucky Man/08. Piano Improvisation/09. Take a Pebble (reprise)/10. Hoedown

DISC TWO/01. Pictures At An Exhibition/02. Toccata/03. Drum solo/04. Rondo/05.Outroduction

Live At Olympiahalle, Munich Germany April 24th 1973

■E,L&P
/TRILOGY BY TRILOGY(2CDR) 　 2CDR - \6,800

《 BLUE CAFE 》

ＥＬ＆Ｐコレクター注目のレア・ライブ音源発掘！７２年のアルバム「トリロジー」からの表題曲「トリロジー」がライブ初披露された７２年３月２２日カリフォルニア・ロング・ビーチ公演を収録！

なんといっても唯一現存する「トリロジー」が聞ける良好オーディエンス録音のライブ音源だけにこれは絶対見逃せないコレクターズ・タイトルでしょう。また同アルバムからの「奈落のボレロ」がライブ披露されているのもこの時期ならではのレア・ポイントです。

さらにこの日には披露されておらず、またライブでの演奏も限られている「永遠の謎パート１〜フーガ〜パート２」をボーナス収録。これは７２年６月２４日のスイス公演からの音源でこれもこの時期ならではの貴重な演奏です。

アルバム「トリロジー」からの曲をここまでまとめて聴ける注目のコレクターズ発掘ライブ音源！大推薦のレア・ライブ！！

DISC ONE/01 Introduction/02 Hoedown/03 Tarkus/04 Trilogy/05 Take a Pebble/06 Lucky Man/07 Piano Improvisations/
08 Take a Pebble ( conlusion )
DISC TWO/01 Abbadon's Bolero/02 Pictures At An Exhibition/03 Rondo (incl"Drum solo")
Live At Long Beach Auditorium, California March 22, 1972

04. The Endless Enigma (Part 1)/05. Fugue/06. The Endless Enigma (Part 2)
Live At Mehrzweckhalle, Wetzikon, Switzerland June 24, 1972

■EMERSON, LAKE & PALMER
/ORCHESTRA WORKS LIVE(2CDR) 　 2CDR - \6800

《 BLUE CAFE》

オーケストラとのライブでの共演で話題を呼んだ７７年ＥＬ＆Ｐのアメリカン・ツアーより６月１２日アイオワ州デモインズ公演をほぼコンプリート収録！

この時期ならではの珍しいアレンジで披露される「フロム・ザ・ビギニング」や実験的なオープニング展開の「悪の経典」〜「エネミー・ゴッド」の演奏は必聴！！

ニューヨークやカナダ等の大会場でしか聞くことが出来なかった生オーケストラとの共演は限られておりこの日の公演はその中でもオフィシャル収録されたモントリオールやニューヨークＭＳＧ公演に先駆けて行われ結果的にセット内容が変えられる前の公演として貴重なものとなりました。

音質も良好クオリティでコンサートを完全収録しておりこれまで一部のコレクター間でしか出回っていなかったレア・ライブ音源です。

DISC ONE/01. Karn Evil 9 (1st Impression - Part 2 )/02. The Enemy God/03. >From the Beginning/04. C'est La Vie/05. Pictures At An Exhibition/06. Piano Concerto #1 1st Movement/07. Piano Concerto #1 3rd Movement/08. Closer To Believing/09. Lucky Man

DISC TWO/01. Tank/02. Knife Edge/03. Pirates/04. Fanfare For The Common Man ( incl. "Rondo")/05. Outroduction

Live At Veteran's Memorial Auditorium, Des Moines, Iowa,USA June 12, 1977

■EMERSON, LAKE & PALMER
/GRAN REX COMPLETE(2CDR)

2CDR - \6,800

《 BLUE CAFE 》

97年再結成EL&Pの南米ツアーからアルゼンチン公演初日を良好オーディエンス録音でコンプリート収録したものが二枚組CDRで初登場。

このアルゼンチン公演はTV放送用にプロ・ショット収録もされましたが全曲収録されておらずこの日のコンサートをオーディエンス収録ながらコンプリートで聞くことが出来るのはこのタイトルが初登場となります。

クリムゾンの「21世紀のスキゾイド・マン」やナイス時代からの「アメリカ」「ロンド」を含むオールタイム・ベストな内容はコレクター必聴でしょう。70年代に匹敵する優れたライブ・パフォーマンスを完全に捉えた貴重なライブ音源です！

DISC ONE/01. Opening/02. Karn Evil 9 (1st Impression Part 2)/03. Tiger In a Spotlight/04. Hoedown/05. Touch And Go/
06. From The Beginning/07. Knife Edge/08. Bich Crystal/09. Creole Dance/10. Honky Tonk Train Blues/11. Take a Pebble/
12. Lucky Man

DISC TWO/01. Tarkus/02. Pictures At An Exhibition/03. 21st Century Schizoid Man/04. America/
05. Fanfare For The Common Man/06. Rondo (incl "Drum Solo")

Live At Gran Rex, Buenos Aries, Argentina August 8th 1997

■E.L.&P.
/JERUSALEM AT PROVIDENCE(2CDR) 　 2CDR - \6800

《 BLUE CAFE 》

ＥＬ＆Ｐ７４年の北米ツアーからプロヴィデンス公演が初登場！以前にはコレクター間でも出回っていなかったレア音源ながら良好オーディエンス録音でコンサートをコンプリート収録。

徐々に大団円へ向かって聞く者を惹きつける大作「悪の経典＃９」そして「展覧会の絵」で締め括る絶頂期７４年ツアーの貴重な記録です！

DISC ONE/01. Introduction/02. Hoedown/03. Jerusalem/04. Toccata/05. Tarkus/06. Take a Pebble/07. Still...You Turn Me On/08. Lucky Man

DISC TWO/01. Piano Improvisations/02. Take a Pebble (conclusion)/03. Karn Evil 9 (1st Impression)/04. Karn Evil 9 (2nd Impression)
05. Karn Evil 9 (3rd Impression)/06. Pictures At An Exhibition

Live At Providence Civic Center, Providence, Rhode Island USA July 29th 1974

■EMERSON, LAKE&PALMER
/ROLL UP SEE THE SHOW(2CDR) 　 2CDR - \6800

《 BLUE CAFE》

ＥＬ＆Ｐ絶頂期の７３年全米ツアーより１２月１７日ニューヨーク、ロックの殿堂マジソン・スクエア・ガーデン公演を収録。

ＥＬ＆Ｐファンの間では「サイレント・ナイト・パフォーマンス」として語り継がれている人気絶頂期の名演奏として知られる必聴ライブ音源をマスター・クオルティーで収録です。

その演奏はオフィシャル・ライブ「レディース＆ジェントルメン」を上回る壮絶ぶりで「タルカス」ではまだ「エピタフ」が導入されておらず大幅にアレンジが異なっていたり斬新なアドリブが聞かれる等メンバーの気迫が伝わる熱演です。

音質も極上クオリティで収録されていますが残念ながらマスターには一部カットがあります。しかしながら高音質でこの名演奏が聴けるこのライブ音源はやはり価値あるリリースというべきでしょう。ＥＬ＆Ｐ絶頂期のライブの凄さを堪能してください！！

DISC ONE/01. Introduction/02. Hoedown/03. Jerusalem/04. Toccata/05. Tarkus/06. Benny The Bouncer/07. Take a Pebble/08. Lucky Man
09. Piano Improvisations/10. Take a Pebble (Conclsion)

DISC TWO/01. Karn Evil 9 (1st Impression)/02. Karn Evil 9 (2nd Impression)/03. Karn Evil 9 (3rd Impression)/04. Pictures At An Exhibition

Live At Madison Square Garden ,NY December 17th 1973

今や貴重なエマーソン・レイク＆パウエル８６年ツアーからニューヨークＭＳＧ公演が登場！
ＥＬパウエル音源の中でも優良クオリティの部類に入る良好オーディエンス録音で全編収録されており当時のコンサートの記録としては見逃せないお薦めのライブ音源です。

そしてボーナス収録としてツアー初盤の８月１９日ニュー・オーリンズ公演から後のライブではセットからオミットされた「ザ・ミラクル」他アルバムからの新曲３曲を収録。数少ない現存するＥＬパウエル音源の中でもこの日のライブ音源は音質クオリティは少し劣るもののこれまでほとんど出回っていない激レア音源でこのボーナス収録だけでも非常に価値ある注目のタイトルといえるでしょう。

亡きコージー・パウエルの迫力あるドラミングも聞き逃せない大推薦タイトルです！

DISC ONE/01. Opening (Fanfare For The Common Man)/02. The Score/03. Learning To Fly/04. Pirates/05. Knife Edge/06. Tarkus
07. Pictures At An Exhibition/08. Dream Runner/09. Creole Dance/10. Still...You Turn Me On

DISC TWO/01. From The Beginning/02. Lucky Man/03. Fanfare For The Common Man/04. Touch And Go/05. Mars ,Bringer Of War
06. Karn Evil 9 (1st Impression part II)/07. America/08. Rondo/09. Outroduction
Live At Madison Square Garden, Newyork September 20th 1986

10. The Miracle/11. Love Blind/12. Step Aside
Live At Lakefront Arena, New Orleans August 19th 1986

■EMERSON,LAKE&POWELL
/PHOENIX LAST FLIGHT(2CDR) 　 2CDR - \6,800

《BLUE CAFE》

今となっては貴重なプロジェクトとなってしまったエマーソン・レイク＆パウエル唯一の８６年コンサート・ツアーからＵＳツアー最後となったアリゾナ・フェニックス公演が登場！

亡きコージー・パウエルのヘヴィなドラム・サウンドはパーマーとは違った魅力に溢れており「タルカス」や「展覧会の絵」も新鮮味のあるバージョンが楽しめます。また珍しい「フロム・ザ・ビギニング」やあのホルストの「惑星」からのカバー等も聴きものです。

これを最後にこの三人編成は二度と演奏しておらずまさに貴重な”最後のライブ演奏”となりました。当時のオーディエンス録音としてはかなり良好なクオリティで完全収録されたファン注目のライブ音源です！

DISC ONE/01. Opening / The Scor/02. Knife Edge/03. Tarkus/04. Pictures At An Exhibition/05. Still...You Turn Me On/06. Watching Over You/07. Dream Dance
08. Creole Dance/09. From The Beginning
DISC TWO/01. Lucky Man/02. Fanfare For The Common Man/03. Touch And Go/04. Mars (Bringer Of War)/05. Karn Evil 9 (1st Impressin part 2) / America / Rondo

Live At Arizona State Fair, Phoenix ,Arizona ,USA November 2nd 1986 Last Show of The Tour

■E,L&P
/LIVE REHEARSALS(2CDR)

《BLUE CAFE》

2CDR - \6,800

９２年奇蹟の復活を果たしたＥＬ＆Ｐのワールド・ツアーに先駆けて行われたドレス・リハーサル音源が登場！

リハといっても観客を入れてコンサート同様の完全セット・リストでの演奏で内容的には遜色なしです。それどころか後のツアーでは外されたナンバーや曲をやり直したり等、通常のコンサート以上に興味深い内容でコレクター注目の音源といえるでしょう。

復活アルバム「ブラック・ムーン」からの新曲はもちろん往年の代表ナンバーもニュー・アレンジや新たなライブ・バージョンになっており新鮮です。音質も良好なオーディエンス録音で収録されておりＥＬ＆Ｐコレクター聞き逃せない大推薦タイトルです。

DISC ONE/01. Fanfare For The Common Man/02. Karn Evil 9 (1st Impression / Part 1)/03. Tarkus/04. Knife Edge/05. Paper Blood/06. Black Moon/07. Creole Dance08. Close To Home/09. Affairs Of The Heart/10. From The Beginning/11. Romeo And Juliet (Take 1)/12. Romeo And Juliet (Take 2)/13. Romeo And Juliet (Take 3)14. Farewell To Arms

DISC TWO/01. Pirates/02. Pictures At An Exhibition (New Version incl. Drum solo)/03. Changing States/04. America/05. Rondo

Recorded Live At Tower Center, Philadelphia June 22, 1992 (Rehearsals with publicum)

◆EMERSON, LAKE and PALMER
/ Works Orchestral Tour 1977 【1DVDR】

Olympic Stadium, Montreal, Canada 1977
Footstomp FSVD-092 pro 86 min

キースエマーソン、グレッグレイク、カールパーマーによるトリオ編成プラス、フルオーケストラという豪華な編成で行われた1977年のWORKSツアーから、カナダのモントリールで行われた名演中の名演を高画質のプロショット映像で収録！

クラシックをふんだんに取り入れ、メロデイックながらも壮絶なインプロヴィゼーションと
ソロプレイを盛り込んだステージは貫禄の一言。画質も現存最良のものを使用しており
定番アイテムと呼べる絶妙の一品。

01Abaddon's Bolero 02. The Enemy God Dances With The Black Spirits 03. Karn Evil 9 : 1st Impression, Part 2 04. Pictures At An Exhibition : Promenade - The Gnome - Promenade - The Hut Of Baba Yaga - The Great Gates Of Kiev 05. C'est La Vie 06. Lucky Man 07. Piano Concerto No. 1 : 3rd Movement: Toccata Con Fuoco 08. Tank 09. Nutrocker 10. Pirates 11. Fanfare For The Common Man - Blue Rondo A La Turk

★KEITH EMERSON
- WELCOME BACK(2CDR)

SYLPHレーベル　\6,800

10/13/2005 大阪厚生年金会館芸術ホール

ロック史に数々の金字塔を打ち立てた究極のキーボード・ プレイヤー「キース・エマーソン」のデビュー35周年を記念して行われた2005ジャパンツアーより、ツアー初日となった10月13日大阪公演をド迫力 ＆臨場感満点の超高音質にて完全収録！！

キースの多彩なキーボードの音色やプレイは勿論、全てが超リアルに収録された驚きのシルフならではな逸品！！内容はEL&PやTHE NICE時代の代表曲を中心に、他を寄せつけない圧倒的かつ壮大なサウンドで、アグレッシブに、しかも華麗に感動＆興奮のパフォーマンスを披露しています！！

途中のアコースティックセットでは、ニューオリンズなどの災害に影響されて作った美しくも悲しいメロディーが印象的な新曲もプレイ。
「Hoedown」でのキースのハーモニカ・プレイや、振動すら感じるモーグシンセの重低音バリバリ感、さらには日本語の微妙に笑えるコネタ集にアンコールでのゼップ「Black Dog」？etc...ちょっと楽しい聴き所も満載です！！

とにかくファンなら絶対必聴間違いなし！！大推薦の必携メモリアル・アイテムです！

艶のある大変良い音質のオーディエンス録音

Disc-One　1.Introduction 2.Welcome Back(Karn Evil 9 1st Impression
part2) 3.Toccata - Rock Piano Concerto 4.Living Sin
5.Bitches Crystal 6.Hoedown 7.Country Pie 8.Thing In F# Static
9.Intermezzo From The Karelia Suite
10."Song for New Orleans"(Piano & A.Guitar Duo) 11.A Cajun Ally(Piano
& A.Guitar Duo) 12.Creole Dance(Piano Solo)

Disc-Two 1.Touch And Go 2.Lucky Man 3.Tarkus 4.America/Rondo -
Encore - 5.Black Dog 6.Fanfare For The Common Man