以下は最新ニューリリースアイテムです。
お気軽にご購入ください。全速力でお手元へとお届けします。
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2008/3/24 |
□Wayne Shorter
(1DVD-R)
「Germany」
Tribal Blast DVD-038 113min. Pro-shot \3,400
Wayne Shorterの新旧プロショット映像を、オフィシャル級の極上クオリティにてカップリング収録したファン必見映像が入荷。
前半は2002年7/7にドイツでおこなわれたJazzbalticaのステージに、レギュラー・カルテットを率いて出演、NDR
Big Bandと共演した際のパフォーマンスを収録したものです。
Brian BladeとJohn Patitucciの強力なリズムセクションに打楽器的なアプローチが映えるDanilo
Perezのピアノ、そして貫禄十分のショーターの吹きっぷりは、このツアーからの音源を抜粋したオフィシャルCDでも聴くことが出来る通りですが、やはり映像で確認すると感慨も一入です。
また随所で差し挟まれるビッグバンドのアレンジも中々粋なもので、アコースティック・ジャズの最高峰と評されるカルテットのサウンドに小気味良いスパイスを効かせています。
一方後半は、1990年10/12に同じくドイツで開催されたレヴァークーゼンJazztageでのライブ映像です。
「Footprints」で幕を開けるJim Beard、Lenny Castro等を迎えての至高のステージ、自らが中心となっての主だった活動は展開していないある種の"空白期間"におこなわれたレア・ライブなだけに、こちらもファン必見でしょう。
◆Wayne Shorter Quartet
& NDR Big Band / Jazzbaltica, Salzau, Germany,
7th July 2002 1.Children Of The Night (Suite)
2.Angola 3.Prometheus Unbound 4.Meridianne -
A Wood Sylph (Shorter & Perez) ◇Personnel;
Wayne Shorter (ts, ss), Danilo Perez (p), John
Patitucci (b), & Brian Blade (dr)
◆Wayne Shorter Group / 11th Leverkusener Jazztage,
Leverkusen, Germany, 12th October 1990 1.Opening
2.Footprints 3.Over Shadow Hill Way 4.Virgo
Rising 5.O' Americano 6.Joy Rider ◇Personnel;
Wayne Shorter (ts, ss), Jim Beard (kb), Tracy
Wormworth (b), Terri Lyne Carrington (dr), Lenny
Castro (perc)
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2007/8/8 |
◎ WAYNE SHORTER
QUARTET
/COLOGNE APRIL 30, 2007(BLUE.U-078.1DVDR) \3,500
Philharmonie,
Cologne, Germany April 30, 2007
excellent professional shot: 77mins
スタジオでは収まりきれない領域まで達してしまった、市場最強のカルテットと言われる「ウェイン・ショーター・カルテット」の醍醐味を最高に堪能することのできる最強映像がこのアイテムです!!07年
4月にドイツで行われたステージを、パーフェクトなプロショット映像で収録しています(インタビューあり)。
このカルテットでのライブ盤のリリース頻度を考えれば、どれだけ彼らのライブが凄まじいか見当はつきますが、やはり耳だけではなく目でもその凄さを体感したいのはファンならば当然のところでしょう。本アイテムは、その欲求を満たしてくる最良の映像と言えます!!
Zero Gravity
> She Moves Through The Fair > As Far
As The Eye Can See
Over Shadow Hill Way > Smilin' Through >
Prometheus Unbound
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2007/1/27 |
◎WAYNE SHORTER
QUARTET
/MONSTER (2CDR)
CLL-140/141CD \4,800
もはや前人未到の領域までに達した現ジャズ界最強のカルテットであるウェイン・ショーター・カルテットの06年サウンドボード・コレクション遂に登場!!
11月のロンドン公演と10月のスウェーデン公演のニ公演を、文句なしのステレオ・サウンドボードで収録しており、現代アコースティック・ジャズの最高峰と言える、堂々たるステージを存分に堪能することができます。
ジャズ系のうるさ方ならご存知の通り、もうこのカルテットにスタジオ盤は必要がない、というかスタジオでは収めきることのできない独自の世界は、彼らのライブ盤のリリース頻度を見てもわかります。正に日々のライブ演奏こそが、彼らの新たなオリジナル作品の誕生と言えるでしょう。
そして彼らのコレクターズとして、何と言っても最大の聴き所になるのは、正規ライブ盤ではまとまりよくコンパクトにまとめられている演奏も、次々に展開されるメドレー形式の息もつかせぬプレイが余すところなく収録されている点でしょう。
曲が繋がれば繋がるほど盛り上がっていく様子も、一切阻害されることなく聴くことができ、このカルテットにより日々姿を変えていく楽曲を比較できる最高のアイテムです。このスウィング感は絶対にマネできない!!
*ほんの一部ノイズの入る箇所がありますが、マスターからによるものです。
disc one
London Jazz Festival, Barbican Hall, London,
England, U.K.
November 10, 2006
an excellent soundboard recording (stereo)
Zero Gravity
~ Sanctuary ~ She Moves Through The Fair
Footprints ~ Smilin' Through
Over Shadow Hill Way
Visitor From Nowhere
disc two
Joy Ryder
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Idun, Umea Folkets Hus, Umea, Sweden
October 28, 2006
an excellent soundboard recording (stereo)
Zero Gravity
~ As Far As The Eye Can See ~ Smilin' Through
Prometheus Unbound
Over Shadow Hill Way
Wayne Shorter
- saxophone
Brian Blade - drums
John Patitucci - bass
Danilo Perez - piano
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2006/10/22 |
● Wayne Shorter
Quartet (1CD-R)
「Juju-Juju」 SLANG-037
\3,100
マイルスバンドで音楽監督として辣腕を揮い、Joe Zawinulとの双頭バンドWeather
Reportにおいても"Jazz・Fusion"ミュージックにとって文字通りの激動の時代であった70〜80年代を邁進したWayne
Shorter。
Jazz Messengersで頭角を現して以来彼を常に特別な存在たらしめてきた最大の要因は、他に類を見ない"Jazzフィーリング"、そしてアコースティック・サウンドにおける卓越したアプローチにこそ集約されるでしょう。
そういった意味で2002年に発表となったアコースティック・バンドを率いての自身初のライブ盤『footprints
live!』はファンにとってマストと呼べる珠玉の1枚となったわけですが、同時期に行われた未発表ライブ音源がこのたびSLANGレーベルより登場です。
2001年7/13、スイスで行われたEstival Jazz 出演時のステージをオフィシャル級のステレオサウンドボード収録。前述『footprints
live!』はこの翌日のUmbria Fess、そして下旬にスペインとフランスでおこなわれたフェスからのコンピレーションとなっているため、ワンステージを丸ごと収録した今作は至極のカルテット伝説の7月ツアーの全貌を明らかにする貴重なリリースといえます。
Wayne Shorter - tenor
&soprano saxophone, Danilo Perez - piano,
John Patitucci - double bass, Brian Blade -
drums◆Estival Jazz, Piazza Della Riforma, Lugano,
Switzerland, 13th July 2001 1. Sanctuary / Masqualero
2. Chief Crazy Horse 3. Aung San Suu Kyi 4.
Footprints 5. Atlantis 6. Juju
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2006/4/27 |
◎ WAYNE SHORTER
QUARTET
/A BOUT DE SOUFFLE(2CDR)
CLL-090/091CD \4,500
Massey Hall,
Toronto, Ontario, Canada April 5, 2006 an excellent
audience
recording (stereo)
恐らく現在のジャズ界において最高のバンドとして名高いウェイン・ショーター・カルテットの最新ステージと、昨年の来日公演後にワシントンで行われた「デューク・エリントン・ジャズ・フェスティバル」出演時のステージをカップリング!!
ファンならずともこのカルテットの芸術性の高いステージは知られていますが、名盤とされるライブ・アルバム2枚を発表し、さらなる至高のステージ第3章がはじまると思いきや、今年になってからの彼らのステージは正に前衛ジャズそのもの!!
ウェイン以外は若手中心と言えど、ウェイン自身はもう70歳近く、そんな彼が挑んだ新たなカルテットの形が前衛ジャズ・・・「これは凄い」としか言葉はないです。
オーディエンス録音によるものですが、ある意味では前衛ジャズの音を全身で感じられる最良の音質と言えるかもしれません。往年のファンも絶聴のステージです。
カップリング収録の昨年のステージは、モノラルではありますが、サウンドボード収録で、世界最強のジャズ・カルテットのステージを存分に堪能することができます。
ひと粒で二度美味しい最良のカップリング・アイテムです、これはお薦め!!!
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ジャズの音、空気がプンプン漂う良好なオーディエンス録音です。 |
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Improvisation
#1
Improvisation #2
Joy Ryder
Adventures Aboard The Golden Mean
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Duke Ellington Jazz Festival, Sylvan Amphitheatre,
Washington, D.C., U.S.A.
October 1, 2005
an excellent soundboard recording (mono)
Sanctuary
Go
As Far As The Eye Can See
She Moves Through The Fair
Smilin' Through
Joy Ryder
Wayne Shorter
- saxophone
Brian Blade - drums
John Patitucci - bass
Danilo Perez - piano
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2004/12/22 |
●Wayne Shorter
-「Shangrila」(1DVD-R)
Overlord Vision-018 43min. Pro-shot \3,600<税込>
ジャズ・ファン必見!ウェイン・ショーターの最新ライブ、2004年1月21日から25日にかけておこなわれたパリ公演の模様を完璧なプロショットで収録した映像アイテムの登場です。
21日のカルテットでのステージより2曲、22日のハービー・ハンコックとのデュオのステージより2曲、24・25日のオーケストラとのステージより2曲を収録しています。中でもハービーとの競演は強烈の一言、本作最大の見所といえるでしょう!
また、曲間のインタビューでは自身の音楽的ルーツやジョン・コルトレーンへの思いを語っており、ファンには見逃せない内容となっています。メニュー画面・チャプターつき、国内の標準的なデッキでご覧になれます。
1. Smiling Through (quartet)
2. Mendianne - A Wood Sylph (duo)
3. Memory of Enchantment (duo) 4. Vendiendo
Alegria (orchestra)
5. Over Shadow Hill Way (orchestra) 6. Over
Shadow Hill Way (quartet)
Cite de la Musique, Paris January 21-25, 2004
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