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THE SPENCER DAVIS GROUP

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2020/10/26

◆The Spenceer Davis Group/Video Anthology(ND-8668) \3,800

60年代の伝説的バンド、スペンサー・デイヴィス・グループの創設メンバーであるスペンサー・デイヴィスが心臓発作のため81歳で逝去しました。  そこでスペンサー・デイヴィス・グループのボーカルにスティーヴ・ウィンウッドを擁した1965年から1967年の初期映像集の登場です。  1965年の”Keep On Running”から1967年フィンランドのTV番組でのパフォーマンスまで22曲が収録されています。

01.Keep On Running 02.Keep On Running 03.My Babe 04.Together 'Till The End Of Time 05.Somebody Help Me (Beat Beat Beat)
The Ghost Goes Gear
06.When I Come Home 07.Somebody Help Me 08.The End 09.Midnight Special 10.Nobody Knows You When You're Down And Out 11.Gimme Some Lovin' 12.Gimme Some Lovin' (American Band Stand) 13.I'm A Man
Valmiina Pyorii!, The Helsinki Culture House, Finland February 1967
14.Introduction 15.When I Come Home 16.Dust My Blues 17.Mean Woman Blues  18.Interview 19.Together 'Till The End Of Time 20.I'm A Man 21.Georgia On My Mind 22.Gimme Some Lovin' (67分)


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2009/2/6

■SPENCER DAVIS GROUP
/KEEP ON RUNNING AT VIENNA(1DVDR)   \3500

《 V JAM 》
                              
60年代にはスティーヴ・ウィンウッドが参加していたことで知られるスペンサー・デイヴィス・グループの最新ライブ映像が到着!

2008年10月29日オーストリア・ウイーン公演をプロ・ショット収録したもので記録用ワン・カメ収録ながらリアルな高音質サウンドボード音源とともに良好クオリティでお楽しみいただけます。

ジョン・レノンとのセッションで知られるギタリスト、ピーター・ジェムソンも参加してビートルズの「ノルウェジアン・ウッド」やお馴染みの「キープ・オン・ランニング」や「アイム・ア・マン」「ギミ・サム・ラヴィン」といった代表ナンバー目白押しの大推薦タイトルです!

01. Introduction/02. Somebody Help Me/03. When I Come Home/04. Don't Want You No More/05. Every Little Bit Hurts/06. San Francisco Bay Blues/07. Huckleberry (Peter Jameson)/08. Norwegian Wood/09. Spoonful/10. Ain't Gonna Go/11. The Mumbles Train/12. Dimples/13. Keep On Runnin'/14. Love Is On A Roll/15. The Walking Blues/
16. Swansea Shuffle/17. The House Of The Rising Sun/18. I'm A Man (incl. drum solo)/19. Gimme Some Lovin'/20. Tulsa Time/21. Outroduction

Pro-Shot Live at Szene Club, Vienna, Austria October 29th 2008 105min.


販売中 価格  ¥ 3500

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2007/1/22

◆THE SPENCER DAVIS GROUP
/ THE WINWOOD YEARS【1DVDR】

Footstomp FSVD-311 PRO 45 min B/W-COLOUR

不世出のホワイト・ソウル(ブルー・アイド・ソウル)・シンガーと謳われ、早熟の天才であるスティーヴ・ウィンウッドの出発点、スペンサー・デイヴィス・グループのTV出演時の模様とビデオクリップをカップリングしたアイテムがフットストンプレーベルより登場!!

スティーヴとその実兄マフ・ウィンウッドがスペンサー・デイヴィスに出会ったことによって結成されたこのグループは、64年にデビュー。当時、スティーヴは弱冠16歳であった。

そのキャリア初期こそUSのブルース/R&Bのカヴァーを中心に演奏していたが、スティーヴは徐々にその才覚を発揮し始め、歌はもちろん、オルガンやギターなどまでにも食指を伸ばし、八面六臂の活躍を見せた。

そして「キープ・オン・ランニング」のヒットを皮切りに「アイム・ア・マン」などビッグ・ヒットを量産、彼らは名実ともにトップ・グループへと駆け上っていった。

レーシズム吹き荒ぶUSのラジオ局で黒人と間違われ、放送拒否という憂き目にあったというエピソードも残っている。

UK TV 1965 01. My Babe AGE TENDRE 1966 02. When I Come Home FRENCH TV 1966 03. Keep On Running BEATCLUB 1966 04. Keep On Running 05. Somebody Help Me BEAT BEAT BEAT 1967 06. Sittin' & Thinkin' 07. Keep On Running FINISH TV 1967 08. When I Come Home 09. Dust My Blues 10. Mean Woman Blues 11. Interview 12. Together Till The End Of Time 13. I'm A Man VIDEO CLIP 14. I'm A Man

販売中 価格  ¥4500

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