以下は最新ニューリリースアイテムです。
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2015/1 |
● SONNY ROLLINS「Jazz
In Marciac1989」
JAZZTIME JT-020?? 1CD-R?? ¥3,800 Stereo Soundboard
Recording
ジャズ・ジャイアンツ、ソニー・ロリンズの未発表ライブより、1989年8月14日、フランスのマルシアっくで'78年から開催されているジャズ・フェスティバル出演時のライブ・パフォーマンスを極上ステレオ・サウンドボード音源で収録。
マイルストーン・レコード移籍第一弾アルバム「Next Album」収録の「 Keep Hold
of Yourself」に、ジョン・コルトレーンとの最初で最後の歴史的競演が実現した'56年作の「Tenor
Madness」等の演奏で聴かせてくれます。メンバーの演奏の素晴らしく、熟練しているパフォーマンスをお楽しみ頂けます。
?1. Keep Hold of Yourself (20:08) 2. Tenor
Madness (25:46) 3. Blues Jam (10:46)
?Live at Festival de Jazz de Marciac, Marciac,
France, August 14th 1989
?Sonny Rollins - tenor saxophone /Clifton Anderson?-
trombone /Bobby Broom - guitar /Mark Soskin
-?piano /
Bob Cranshaw?- bass /Marvin "Smitty"
Smith -?drums
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2014/9 |
●Sonny Rollins
with Ronnie 「Scott? Ronnie Scott's Club 1968」
JAZZTIME-001 2CD-R Soundboard? Recording ¥4,400
ジャズ・ジャイアンツ、ソニー・ロリンズの1968年、ロンドンにある名門ロニー・スコッツ・クラブの設立者でもあるテナー・サックス奏者、ロニー・スコットとの同ジャズ・クラブでのパフォーマンスをサウンドボード音源で収録。「
Bye Bye Blackbird」「 The Night Has A Thousand
Eyes」「Sonnymoon For Two」の3曲で共演。イギリスの知性派ピアニスト、スタン・トレイシーをバックに迎え、タビー・ヘイズと並ぶイギリスを代表する名プレイヤーとの夢の共演ライブを未発表音源でお楽しみ頂けます。
Disc 1
01. Bye Bye Blackbird*? 18:03
02. The Night Has A Thousand Eyes (fadeout)*?
26:38
Disc 2
01. Sonnymoon For Two*? 20:36
02. Three Little Words(cut)? 22:40
03. My Reverie (fadeout)? 4:02
?Live at Ronnie Scott's Club, London, England,
1968
?Sonny Rollins - Tenor Sax / Ronnie Scott -
Tenor Sax* (d-1 t01,02? d-2 t01)/Stan Tracey
- Piano /
Tony Oxley - Drums / Rick Laird - Bass
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2014/9 |
●Sonny Rollins
Quintet 「LIVE in Croydon」JAZZ TIME-004??? 2CD-R??
Stereo Soundboard recording ¥4,400
ソニー・ロリンズ、1986年11月2日、イギリス、クロイドンにあるフェアフィールド・ホールでのライブ・パフォーマンスを極上レベルのステレオ・サウンドボード音源で収録。
80年代に入ってからも精力的に活動を続け、「Sunny Days Starry Nights」「The
Solo Album」「G-man」とマイルストーンからリリースし、さらにはジャズとクラシックの融合に挑戦し、「テナー・サックスとオーケストラのための協奏曲」を作曲するなど違ったアプローチも試みています。本商品は本来のスタイルでのライブで、ロリンズ節炸裂しまくりの白熱したパフォーマンスを極上サウンドでお楽しみ頂けます。
Set One / Disc 1
01. I'm Old Fashioned [10:07] 02. Autumn Nocturne
[15:37] 03. U.T.? [21:24]
Set Two / Disc 2
01. Best Wishes [18:53] 02. My One And Only
Love [18:52] 03. Don't Stop The Carnival [17:50]
04. Isn't She Lovely [7:26] 05. Allison [5:33]
06. Tenor Madness [10:00]
Live at Fairfield Hall, Croydon, England, November
2nd 1986
Sonny Rollins - tenor saxophone /Clifton Anderson
- trombone /
Mark Soskin - piano / Jerome Harris - electric
bass /Tommy Campbell - drums
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2013/12 |
●Sonny Rollins
Quartet 「Complete Village Gate Tapes 1962 Vol.1」JM-167
? 4CD-R ¥6,400
ジャズ・ジャイアンツの一人、ソニー・ロリンズの度肝を抜く凄い音源の登場です。1962年7月27日〜30日(Vol.1&Vol.2でコンプリートです)Vol.1本編は27日28日収録になります。ニューヨークの名門The
Village Gate で録音され、その中から3曲だけアルバム「Our Man In
Jazz」に3曲収録されたライブ録音の、関係者流出によるサウンドド音源で約7時間に及ぶコンプリート音源です。27日から30日までの合計4日分、正規収録の「Doxy」
と「Oleo」 は複数テイクありのどれもロング・バージョン。他にも20分前後ある曲がわんさか、「Home,
Sweet Hom」 のフリーな長尺演奏、「Stay As Sweet As You Are」からの「Alexander’s
Ragtime Band」 をメドレーで長尺演奏するバージョンやタイトルが全く不明の長尺インプロヴィゼーション。正確にはわかりませんが、完全収録しようと言う意図のため録音したのではなく、突如始まる曲や途中で切られている曲もあり、おそらく適当に回し続けて良いテイクだけ使うために録音された模様です。
Live at Villade Gate, New York City, New York,
July 27 - 28Vol. 1 Disc 1 July 271. Intro 2.
Oleo3. Unknown track4. Unknown A5. Doxy Disc
2 July 281. Dearly Beloved2. Doxy 3. Solitude
15:20Disc 3? 02. Intro / Oleo 03. St. Thomas
Disc 4
1. Intro / Lover 2. Medley: Stay As Sweet At
You Are & Alexander's Ragtime Band3. Presentation
of Musicians by Sonny Rollins4. Home Sweet Home
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2013/12 |
●Sonny Rollins
Quartet
「Complete Village Gate Tapes 1962 Vol.2」JM-168
? 4CD-R ¥6,400
ジャズ・ジャイアンツの一人、ソニー・ロリンズの度肝を抜く凄い音源の登場です。1962年7月27日〜30日(Vol.1&Vol.2でコンプリートです)Vol.2本編は29日30日収録になります。ニューヨークの名門The
Village Gate で録音され、その中から3曲だけアルバム「Our Man In
Jazz」に3曲収録されたライブ録音の、関係者流出によるサウンドド音源で約7時間に及ぶコンプリート音源です。27日から30日までの合計4日分、正規収録の「Doxy」
と「Oleo」 は複数テイクありのどれもロング・バージョン。他にも20分前後ある曲がわんさか、「Home,
Sweet Hom」 のフリーな長尺演奏、「Stay As Sweet As You Are」からの「Alexander’s
Ragtime Band」 をメドレーで長尺演奏するバージョンやタイトルが全く不明の長尺インプロヴィゼーション。正確にはわかりませんが、完全収録しようと言う意図のため録音したのではなく、突如始まる曲や途中で切られている曲もあり、おそらく適当に回し続けて良いテイクだけ使うために録音された模様です。
Live at Villade Gate, New York City, New York,
July 29-30Vol.2 Disc 1? July 2901. Unknown 3
02. Oleo 17:23Disc 2 03. Toot Toot Tootie Toot
(Dance of the Reed Pipes) 04. Unknown ADisc
3 July 3001. Unknown 5 02. Unknown 6 03. Unknown
704. Unknown 8 Disc 405. Oleo 06. Three Little
Words 07. Unknown 9Sonny Rollins: tenor sax
Don Cherry: pocket trumpet Bob Cranshaw: bass Billy
Higgins: drums
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2010/12/24 |
●SONNY ROLLINS
「Tokyo 2010」(2CD-R) JM-045 ¥3900
奇跡の来日公演が行われた最後のジャズ・ジャイアンツ、ソニー・ロリンズのジャパン・ツアー2010から、10月7日
東京国際フォーラムでのライブを極上クオリティの超高音質オーディエンス・マスターからの完全収録。
臨場感溢れるライブ感抜群のサウンドに、各パートのバランス・分離感を非常に良く、これがラストの来日公演だと囁かれていますが、その雄姿を余す所なく完全に収録したジャズ・ファンには堪らないアイテムです。
Disc.1:
01. Serenade(LesMillions d'Arlequin) 02.Global
Warming
03.Patanjali 04.In a Sentimental Mood
Disc.2:
01If Ever I Would Leave You 02. Nishi
03.Cabin in the Sky 04.Nice Lady 05. St.Thomas
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2008/6/21 |
□Sonny Rollins
Quintet (1DVD-R)
「1987」
Tribal Blast DVD-044 80min. Pro-shot \3,200
Sonny Rollins Quintetの1987年10/19ドイツ公演をオフィシャル級の極上プロショットにて収録。
トロンボーンを加えた2管によるクインテット編成でのライブで、定番の「St. Thomas」から始まる80分のロリンズの歌心溢れるパフォーマンスは、その映像・音質の素晴しさも手伝って、ファンにとっては何物にも換えがたい至福の一時となることでしょう。
オーケストラを帯同しておこなわれた前年のツアーにおけるクラシック音楽へのアプローチから一変、この日のステージではラテン・ファンクを絶妙のスパイスにしたロリンズ節全開のブロウが随所に炸裂、限りない自由を与えられたバンドの各メンバーのソロタイムも非常に充実しており、"ジャズ"が本来有する魅力の全てがこのステージに凝縮されているといっても過言ではないほどの素晴しいパフォーマンスを見せてくれています。
◆Fabrik, Altona, Germany,
19th October 1987
1.St Thomas 2.Just Once 3.Allison 4.I'm Old
Fashioned 5.Autumn Nocturnal 6.Don't Stop The
Carnival 7.Reel Life 8.I'll Be Seeing You
◇Personnel; Theodore Walter "Sonny"
Rollins (Tenorsaxophone), Clifton Anderson (Trombone),
Mark Soskin (Piano), Jerome Harris (Bass), Tommy
Campbell (Drums)
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2007/6/16 |
□Sonny Rollins
(1DVD-R)
「The Eighty's」Tribal Blast DVD-006 81min. Pro-shot
\3,400
Sonny Rollinsの80年代ライブを2種類コンパイルした極上クオリティのDVDが登場。
前半は1980年10/23にワルシャワでおこなわれたステージを、近年再放送されたマスターよりデジタル収録したもので、Al
Fosterをはじめとしたカルテットによる演奏。
後半は1985年5月にコペンハーゲンでおこなわれたステージを、こちらも現存する最良のマスターから高画質収録、こちらはギターを加えたクィンテットによる演奏です。
両公演ともにHannibalレーベルによる音声のデジタルリマスタリングが施されており、映像・音声ともに十二分に満足できる仕上がりとなっています。70年代後半から4ビートジャズの垣根を越えてクロスオーヴァーな音楽活動を展開していたSonny
Rollins。ストーンズのサポートを務める等、Rockファンの間でも認知度が急激に高まったこの時期のライブは、50年代の神懸り的な演奏を愛するJazzファンにとっては物足りなく感じるかもしれません。
しかしながら、本作に収められた艶やかなブロウは紛れも無くSonny Rollinsのそれであり、ラテン・ファンク等を意欲的に取り入れたサウンドもSonny
Rollinsというプレイヤーの陽気な人間性を如実に反映している、「Easy Living」とは正に言い得て妙だと実感させられる、そんな映像作品です。
◆Jazz Jamboree, Sala Kongresowa,
Warsaw, 23rd October 1980 Sonny Rollins (tenor
sax), Jerome Harris (bass), Marc Soskin (piano),
& Al Foster (drums) 1.Keep Hold of Yourself
2.Almost Like Being In Love
◆Montmartre, Copenhagen, Denmark, May 1985 Sonny
Rollins (tenor sax), Bobby Broom (guitar), Mark
Soskin (piano), Victor Bailey (bass), &
Bobby Cambell (drums) 1.Don't stop the carnival
2.I'm old fashioned 3.East of the sun 4.Easy
living 5.Alfie
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