以下は最新ニューリリースアイテムです。
お気軽にご購入ください。全速力でお手元へとお届けします。
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2020/10/2 |
■MIKE OLDFIELD/LIVE FROM NEW YORK 1982(2CDR)GX141A/B \5200
80年代的ポップと伝統的なプログレ性を融合させたアルバム『ファイブ・マイルス・アウト』を発表したマイク・オールドフィールド初の82年アメリカン・ツアーより
4月8日ニューヨーク州ロスリンのマイ・ファーザーズ・プレイスでの公演を高音質オーディエンス録音マスターより収録。代表曲といえる「チューブラー・ベルズ」や
「オマドーン」さらに最新アルバムからの収録曲まで貴重なライブをとらえたコレクター必聴タイトルの登場です!!
DISC1 1. Platinum (Part 1/2) / Conflict/2. Sheba / Mirage/3. Tubular Balls (Part 2)/4. Taurus II
DISC2 1. Ommadawn (Part 1)/2. Tubular Balls (Part 1)/3. Mount Teidi/4. Five Miles Out / Orabidoo Live At My Father's Place, Roslyn, NY April 8th 1982
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2020/1/31 |
■MIKE BLOOMFIELD/LIVE AT THE CATALYST 1981(1CDR)PJZ-736 \3400
60年代から活動を続け若くして夭逝したブルース・ギタリスト、マイク・ブルームフィールド最晩年のサウンドボード・ライブが初登場!81年1月31日カリフォルニア州
サンタクルスのクラブ、キャタリストでの公演をサウンドボード音源で収録。翌月2月15日37歳の若さで亡くなる直前となるまさに伝説のラスト・ライブとして大推薦の
必聴ライブです!
01. Dark Road Blues/02. Mean Mistreater/03. I Don't Know/04. Nobody Knows You When You're Down And Out/05. Kansas City Blues/06. TB Blues/07. Country Mechanic
/08. Frankie And Johnny/09. Feeling Good/10. Come On In My Kitchen Live At The Catalyst , Santa Cruz, CA January 31st 1981
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2017/6/9 |
■MIKE BLOOMFIELD with NICK GRAVENITES BAND /LIVE AT PIPELINE-SEATTLE 1976(2CDR) MD-818A/B \5200
マイク・ブルームフィールドが長年の盟友ニック・グレイヴナイテスのバンドに参加した貴重な発掘ライブ音源登場!76年シアトル・パイプライン・タヴァーンでの公演を
高音質オーディエンス録音マスターより完全収録。マイクと共同制作した隠れた名盤『マイ・レイヴァーズ』はじめ、『永遠のフィルモア・ウェスト』や
エレクトリック・フラッグ等これまで数多くの共演を果たし名演を披露してきた二人のヴォーカルとギターの共演をとらえた大推薦コレクターズ・アイテムです!!
DISC ONE
01. Thinking Bout My Family/02. Buried Alive In The Blues/03. Don't Come To My Party/04. Blue Highway/05. Small Walk In Box/06. Women Lovin' Each Other
/07. One Of These Days/08. Meet Me In The Bottom
DISC TWO
01. My Labors/02. Six Weeks In Reno/03. It's About Time/04. Your Friends/05. Do Your Work At Night/06. Gypsy Good Time/07. Goodnight Irene
Live At Pipeline Tavern, Seattle, WA march 10th 1976
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2013/6 |
《 VINTAGE MASTERS
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■MIKE BLOOMFIELD with AL COOPER & FRIENDS/NEW
YORK SUPER SESSION(1CDR) BVMCDR-408 \3400
60年代のライブ名盤「フィルモアの奇跡」でおなじみのマイク・ブルームフィールド&アル・クーパーが74年ニューヨーク・ボトムラインで行った”スーパー・セッション”がサウンドボード音源でヴィンテージ・マスターズより初登場!ブルース・ナンバーからオリジナルまでこの時期のライブ記録としてまさに必聴の素晴らしいライブ・セッションを収録した大推薦注目タイトルです!
01. Band Introduction/02. Don’t You Lie To Me/03.
Linda Lou/04. Sweet Little Angel/05. Unchain
My Heart/06. Inside Information/07. Tryin’ To
Find The Door/08. Glamour Girl/09. Heartbreak/10.
Imagination/11. Let Them Talk/12. Trouble Ahead
Of Me/13. If I Get Started All Over Again
Soundboard Recorded Live At The Bottom Line,
New York, NY March 31st 1974
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2010/10/29 |
■MIKE BLOOMFIELD
/BLUES AT THE EARTH(1CDR) VMCR-311A/B D-312
\3,400
《 VINTAGE MASTERS 》
60年代から活動を続けブルース・ロックの歴史的名盤「フィルモアの奇蹟」でお馴染みのマイク・ブルームフィールドの79年サウンドボード・ライブが初登場!
79年2月20日オレゴン州ポートランドのアース・タヴァーンでの公演を収録したもので円熟味を帯びたマイケルのブルース・ギターを存分に楽しめる必聴ライブです。
この時期の数年前のライブを収めたオフィシャル・ライブアルバムとは選曲も異なるブルース・ギター・ファンには見逃せないレア・ライブ音源として大推薦です!
01. Big Chief Of New Orleans/02.
Blue Ghost Blues/03. Saturday Woman/04. She
Took My Money/05. Gonna Move To Kansas City/06.
Rock Me Baby/
07. Stand By Me/08. Feel So Bad/09. Movin' Down
The Back Roads
Soundboard Recorded Live At The Earth Tavern,
Portland, Oregon February 20th 1979
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2008/6/13 |
■MIKE BLOOMFIELD
/LIGHTS OUT N.Y. (1CDR) \4500
《 VINTAGE MASTERS 》
60年代フィルモアの奇蹟でお馴染みのブルース・ギタリスト、マイク・ブルームフィールドの75年ニューヨーク・ボトムライン公演を初サウンドボード収録。
”生きながらブルースに葬られた”男マイクのベテランならではの実力が発揮された名演奏をお届けします!
01. You’ve Been Wrong/02.
Band Introduction/03. Orphan’s Blues/04. Blue
Highway/05. Buried Alive In The Blues/06. I’ll
Never Get Over Losing You
07. DJ Announce/08. Lights Out/09. I Believe/10.
My Labors/11. Wine
Soundboard Recorded Live At The Bottom Line,
New York January 25th 1975
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2007/11/7 |
◆MICHAEL BLOOMFIELD
/ Like A Rolling Stone 【1CD】
Unreleased Sessions With Bob Dylan 1965 - 1980
(SR-036/RED)
マイク・ブルームフィールドのディープファンのみに贈るシーモアレコーズ・レッドラベルシリーズの新作は、ボブ・ディランとの貴重なセッションを集めた必携の記念碑的アイテムです。
ボブ・ディランがフォークからエレクトリック・ロックへと変わって行った過渡期の最重要アルバム『追憶のハイウェイ61』。ロック史上最重要アルバムと言っていいこのアルバムで熱いギターを弾いていたのが、他でもない我らがマイク・ブルームフィールドです。
筆者の周りにも、マイク・ブルームフィールドは良く知らないが、"『追憶のハイウェイ61』でギターを弾いていた人"として認知している人も少なくありません。しかし、『追憶のハイウェイ61』はあくまでボブ・ディランのアルバムであり、マイク・ブルームフィールドのディープなファンを納得させるものではなかったのです。
そこで、マイク・ブルームフィールド・ファンの観点に立ち『追憶のハイウェイ61』をめぐるセッションを集め製作されたのが本作です。原石の状態だった『ライク・ア・ローリングストーン』が練られ、磨かれて行く過程から始まり、マイク・ブルームフィールドが亡くなる直前にボブ・ディランのライヴに飛び入りし演奏された"最後の"『ライク・ア・ローリングストーン』で幕を閉じるという感動的な構成です。
他の曲もマイク・ブルームフィールドのギターが大きくフィーチュアされているセッションを厳選してあります。さらにボブ・ディランが初めてエレクトリック・バンドを従えたニューポート・フォークフェスティヴァルの音源は、ボブ・ディラン名義でオフィシャルリリースされているものより、マイク・ブルームフィールドのギターが大きな音で捉えられているソースを使用しています。
そして、ここに収録された音源全て、それぞれトラックごとの丁寧なリマスタリングを施してあります。ボブ・ディランをロックの世界へ導いた立役者としてのマイケル・ブルームフィールドをとらえた、マイク・ブルームフィールド・ファンも納得のアイテムです。
New York, NY; June 15,
1965 Dylan, v, g, hca; Al Gorgoni, Michael Bloomfield,
g; Al Kooper, org; Paul Griffin, p; Joseph Macho,
Jr., b; Bobby Gregg, dr; Bruce Langhorne, tamb.
01. Like A Rolling Stone Alt # 1 02. Like A
Rolling Stone Alt # 2 03. Like A Rolling Stone
Remake Take 1 04. Like A Rolling Stone Remake
Take 2 05. Like A Rolling Stone Remake Take
6 06. Like A Rolling Stone Remake Take 6 Again
07. Like A Rolling Stone Remake Take 8 08. Like
A Rolling Stone Remake Take 10 09. Like A Rolling
Stone Rough Mix 10. Phantom Engineer 11. Sitting
On A Barbed Wire Fence Alt Newport Folk Festival,
Newport, RI; July 25, 1965 Dylan, v, g; Michael
Bloomfield, g; Al Kooper, p; Barry Goldberg,
org; Jerome Arnold, b; Sam Lay, dr. 12. Maggie's
Farm 13. Like A Rolling Stone 14. Phantom Engineer
New York, NY; July 29, 1965 Dylan, v, g, hca;
Michael Bloomfield, g; Al Kooper, org; Paul
Griffin, p; Harvey Brooks, b; Bobby Gregg or
Sam Lay, dr 15. Tombstone Blues Rough Mix New
York, NY; July 30, 1965 Dylan, v, g, hca; Michael
Bloomfield, g; Al Kooper, org; Paul Griffin,
p; Harvey Brooks, b; Bobby Gregg, dr 16. FROM
A BUICK 6 ALT Fox Warfield Theater, San Francisco
11-15-80 17. Groom's Still Waiting At The Altar
18. Bob Dylan Introduces Bloomfield 19. Like
A Rolling Stone
【1CD】\4500
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2007/8/4 |
◆MIKE BLOOMFIELD
/ Swingin' Auditorium 【1CD】
Live at Swing Auditorium, San Bernardino, CA
February 19th, 1971 Digital Remastered From
First Generation Reel ! Soundboard Recording
Complete This is opening show for Fleetwood
Mac.
ブルームフィールド専門シリーズ"シーモア・レッドラベル"より新作の登場です。根強いファンのためだけのリリースなので、必要事項のみの解説とさせていただきます。まず、時は1971年2月19日、場所はカリフォルニアのスウィング・オードトリアム。
音質は最高のサウンドボード。リールテープ直落としのマスターを入手し、丁寧にマスタリングしました。1曲目の頭が少し欠けますが、現存するテープのコンプリート収録です。
セットリストが少なめなのは、このショウはフリートウッド・マックのオープニング・ショウだったからです。『わかる人だけに』と企画されスタートした"シーモア・レッドラベル"シリーズも、(あまり多くはないであろう)マイク・ブルームフィールドのファンにしっかり支えられて第4弾となりました。今回もそういったファンの期待を裏切らない好タイトルです。
01 If You See
My Baby 3:22 02. Poor Kelly 13:18 03. Stateboro
Blues 6:10 04. You Won't See Me 4:07 05. She's
Mine (aka I Found True Love) 4:13 06. Come Back
Baby 4:02 07. Driftin' and Driftin' 10:06 08.
Drinkin´ Wine 2:42
Mike Bloomfield
- guitar, vocals on Tracks 1-3, 7 John Kahn
- bass Ron Wilmuth - trumpet Ron "Reverend"
Stallings - sax, vocals on Tracks 4-7, 9 unknown
- keyboard unknown - drums
【1CD】¥3,800
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2007/7/13 |
■MIKE BLOOMFIELD
/GREATEST WHITE BLUES(1CDR) \4500
《 VINTAGE MASTERS 》
60年代から数々のスーパー・セッションでその名を知らしめたマイク・ブルームフィールドの74年レコード・プラント・セッションが登場!重厚なブルース・ナンバーからブギー・チューンまでマイクのギターが炸裂する必聴ライブです!!
01. Orphan's
Blues/02. Six Weeks In Reno/03. Love Me Or I'll
Kill You, Baby/04. What Time Is It ?/05. Tell
Me You Care/06. Buy Me Some Time
07. Shadows Told Me All/08. Sweet Little Angel
/ Jelly, Jelly/09. Don't Lie To Me/10. Shine
On Love/11. Let Them Talk
Soundboard Recorded
Live At Record Plant, Sausalito, CA November
10th 1974
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2007/3/28 |
◆MIKE BLOOMFIELD
/Just Was The Best Guitar Player【1CD】
Mike Bloomfield - Studio Anthology 1967-1977
(SR-027)
シーモアレコーズの"マイク・ブルームフィールド企画"レッドラベルシリーズ第3段は1967年から1977年までのスタジオ・アンソロジーです。
ソロや自身のバンド、エレクトリック・フラッグの演奏からジェームス・コットンやサム・レイといった本格的ブルースマンのバックでの演奏まで幅広く収めてあります。が、あくまで主役はブルームフィールドです。どれも『これぞマイク・ブルームフィールド!』というギターが楽しめる選曲になっています。従って、「ブルームフィールドって、どんなギタリストよ?」という方への入門用としても最適です。これを聴けば、ブルームフィールドの本能のままに突っ走る脳天直撃ギターの魅力にどっぷり浸っていただけます。
しかし、このアイテムは初心者のみにお勧めなのかというとそればかりではなく、マニアにも必携のコレクションアイテムなのです。なぜなら収められているトラックは全てシングル・エディット・バージョンやプロモ・エディット・バージョン、初CD化トラック、そしてサウンドトラック用の楽曲など、更にはボブ・ディランによるマイク・ブルームフィールドを回想したインタヴューまで、ブートレグならではのレア音源を集めてあるのです。
各曲ごとリマスタリングしてあるため、音質にもまとまりがあります。このCDからマイク・ブルームフィールドにはまるも良し。ブルームフィールド・コレクションに加えるも良し。全ブルースロック・ファン必携です。
01. Introducing Mike Bloomfield
/ Bob Dylan ("No Direction Home")
02. Saga Of The Blue Beaver / Beaver & Krause
(Promo Edit) 03. Doctor Oh Doctor (Massive Infusion)
/ Electric Flag (Promo Single Edit) 04. Maggie's
Farm / Sam Lay (Promo Single Edit) 05. The Trip
/ Bloomfield Hammond Dr.John (Promo EP) 06.
Them From Steelyard Blues (Drive Again) / Bloomfield
Gravenites Butterfield (Soundtrack "Steelyard
Blues" Promo Single) 07. Painting For Freakout
/ Electric Flag (Soundtrack "You Are What
You Eat") 08. Freakout / Electric Flag
(Soundtrack "You Are What You Eat")
09. Fine Jung Thing / Electric Flag (Soundtrack
"The Trip") 10. Broken Rainbows /
Michael Bloomfield (A&M Sp) 11. Nose Open
/ James Cotton (Analog Album "Takin' Care
Of Business") 12. Had To Get Out Of Texas
/ Janis Joplin (Studio Outtake Dec 3rd 1969)
13. Every Now & Then / Electric Flag (Mono
Promo Single Edit) 14. Long Distance Operator
/ James Cotton (Analog Album "Takin' Care
Of Business")
15. Analine / Mike Bloomfield (Promo Single
Edit)
【1CD】\3,800
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2006/11/1 |
◆MIKE BLOOMFIELD
/ The Complete Miami Concert
【2CD】
Red Label Series For Collectors Of
Mike Bloomfield (SR-023/024)
Recorded Live at Gusman Center for the Performing
Arts - Miami, Florida, April 6, 1974
マーティン・スコセッシの映画『ノーディレクション・ホーム』の中で、ボブディランがこう言いました。「私のレコーディングテープを聴くと『本当のブルースギターの弾き方を教えてやる』と、彼は言った。私は最初から張り合う気なんか無かったが、あの頃マイクよりすごいギタリストなんていなかったさ。」レスポールを最も艶やかに美しく鳴かせるギタリスト、マイク・ブルームフィールドの新作登場です!!
シーモア・レコーズがマイク・ブルームフィールドのファンだけに贈るレッド・ラベルシリーズ。前作『コンプリート・オールドウォルドフ』に続く新作は、1974年4月6日マイアミでのコンプリート・ライヴです。エクセレント・オーディエンスマスターをリマスタリングし、最上級の音質で楽しめます。
マニア向けアイテムのため、あらためてマイク・ブルームフィールドその人についての説明は割愛させていただきますが、盟友マーク・ナフタリンと共にリラックスしたムードで最高の演奏を聴かせてくれます。60年代のような弾きまくりギターヒーローよりも一味深みを増し、さらにその中でもバタフィールド・ブルースバンド時代の『ワークソング』なども取り入れたり、けっして色あせないギタープレイを堪能してください!
Disc 1 01. intro 02. Mary
Ann 03. Sweet Little Angel 04. Linda Lu 05.
Shadows Told Me All 06. Inside Information 07.
Jemmy Jemmy 08. Never Be Lonely Again 09. I
Smell Trouble Disc 2 01. The Wanderer 02. Whole
Lotta Shakin' Goin' On 03. Why Must I Be A Teenager
In Love ? 04. Big Mama's Gone 05. Work Song
06. Jelly Jelly / Stormy Monday Encores 07.
Never Be Lonely Again 08. instrumental finale
Mike Bloomfield - guitar Mark Nafatlin - piano,
organ, vocals Roger "Jelly Roll" Troy
- bass, vocals George Rains - drums
Guest: Dion Dimucci - lead vocals on disc 2,
tracks 1-3, 7, 8
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2005/9/22 |
◆MIKE BLOOMFIELD
/ You Better Stop Drinkin' The Wine Sonny Boy
Record Plant, Sausalto, CA 4/22 1973 with Mark
Naftalin FM-Broadcast, Soundboard Recording
(ZR-032)
アメリカン・ホワイトブルース最高のギタリスト、マイク・ブルームフィールドの渋いタイトルが登場!
1973年、ラジオで放送されたスタジオライヴを収録。もちろんサウンドボードです。これは、ギターとピアノの非常に渋いセッションです。
DJのトークも渋けりゃ、マイクとマークのセッションに入る間際のちょっとした掛け合いも渋い。リラックスしたムードでギターとピアノは徐々に距離間をつめていきます。正直、万人ウケするタイトルじゃないですが、秋の夜長にウィスキーを飲みながらこういうのを聴くと、思わずニヤニヤしてしまう人は絶対にいます。
そんな渋好みな少数の方に大推薦!!少数の人しか楽しめませんが、『コレクターズCD』ってそういうことでしょ?
01 Intro 02
(Better Stop Drinkin' That Wine) Sonny Boy 03
(I Want You To) Love Me Woman 04 Wintertime
Blues
05 Interlude 06 I'M Blue Really Blue 07 The
TV Hymn 08 I Wonder Why 09 I Will Always Love
You
Mike Bloomfield
- Guitar , Mark Naftalin - Piano
1CDR \3,400
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2005/4/6 |
◆Mike Bloomfield
/ Special Sessions
All Soundboard Recording (ZR-003-004)
60年代ホワイト・ブルースのスーパー・ヒーロー、マイク・ブルームフィールドにスポットをあてたコンピレーション・アルバム登場!
一般的にはマイナーな存在になっているマイク・ブルームフィールドですが、玄人からは絶大な支持を集めています。
これは、その玄人達のためのスペシャルアイテムです。Disc1にはブルームフィールドがリーダーを務めたバンド、エレクトリック・フラッグの68年のライヴを収録。
オリジナルアルバムすら満足に購入できないこのバンドのライヴがステレオ・サウンドボードでばっちり楽しめます。そしてDisc2にはポール・バタフィールド・ブルースバンドのフィルモアでのライヴとジャニス・ジョプリンをヴォーカルにむかえ行われたセッションを収録。いずれもステレオ・サウンドボードで、ブルームフィールド独特のタメ、たたみかけ、チョーキング・ビブラートが存分に楽しめます。
ジャック・ダニエルと一緒に買って、じっくり聴き込んでください。
(Disc 1)
The Electric Flag (Carousel Ballroom 5/68)
01. Instrumental 02. Instrumental 03. Texas
04. Hey Joe 05. Unknown Blues
06. I've Been Loving You Too Long 07. Another
Country 08. Unknown Title 09. Don't You Lie
To Me
10. Soul Searching
(Disc 2)
Paul Butterfield Blues Band - Fillmore Aud.
10/14/66
01. Shake Your Money Maker 02. The Sky Is Crying
03. Oh, Pretty Woman 04. Help Me 05. Never Say
No
06. You're So Fine 07. East West (Cut)
Janis Joplin, Mike Bloomfield, & Friends
(Studio 12/3/69)
08. Nobody Knows You When You're Down And Out
09. Try (Just A Little Bit Harder) 10. Don't
Quit, Daddy 11. Get It While You Can 12. Had
To Get Out Of Texas
2CDR \5200
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