以下は最新ニューリリースアイテムです。
お気軽にご購入ください。全速力でお手元へとお届けします。
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2009/7/27 |
□Mike Stern
Band (featuring Randy Brecker, Dave Weckl, &
Chris Minh Doky) (1CD-R)
「That’s All It Is」
Wildlife Records-048 \3,400
Mike Stern Bandの2009年6/17東京公演(セカンド・ショウ)を、極上音質のオーディエンス録音にて完全収録。
2008年の来日でも好評を博した、Randy Brecker、Dave Weckl、Chris
Minh Dokyによる黄金のバンド編成でのパフォーマンスは期待に違わぬ素晴らしさ、音質も“完璧”といって差し支えない極上音質なので、全ファン必聴・必携のアイテムと断言します。
お約束のアンコール「Some Skunk Funk」まで息つく間もない約80分のステージ、発売直前の最新アルバム『Big
Neighborhood』収録の新曲「That’s All It Is」がセットインしている点も見逃せません。
◆Live in Tokyo, Japan 17th
June 2009 (2nd show)
1. One Liners 2. Avenue B 3. That's All It Is
4. Wing And A Prayer 5. Chatter 6. Some Skunk
Funk
◇Personnel; Mike Stern (guitar), Randy Brecker
(trumpet), Dave Weckl (drums), & Chris Minh
Doky (bass)
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2008/11/9 |
□Mike
Stern Trio (1DVD-R)
「Sweden 1995」
Tribal Blast DVD-049 55min. Pro-shot \3,000
Mike Stern、Dave Weckl、Jeff Andrewsのトリオによる1995年10/28のスウェーデンでのライブを、放送用プロショット・マスターよりデジタル・リマスタリング収録。
再結成ブレッカーズのギタリストとして各地を転戦し、グラミーにも連続でノミネートされた充実期90年代半ばのMike
Sternのギタープレイを超高画質の映像で楽しむことが出来る必見のアイテムです。
もちろんDave Wecklのドラム・ソロも大フューチャーされており、抜群のセンスで空間を演出するJeff
Andrewsのベースプレイともども見逃せません。
収録時間こそ1時間弱とやや短めですが、マイルスの「Jean Pierre」で幕を開け、今や欠かすことの出来ないライブの定番曲となった「Ha
Ha Hotel」まで、息つく間も与えない濃すぎる内容となっています。
◆Umea Jazz festival,Umea,Sweden
28th.Oct.1995
1.Jean Pierre (Miles Davis) 2.Yesterdays (Jerome
Kern) 3.You Never Know (Mike Stern) 4.Wing and
a Prayer (Mike Stern) 5.Ha Ha Hotel (Mike Stern)
◇Personnel; Mike Stern (Guitar), Dave Weckl (Drums),
& Jeff Andrews (Bass)
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2008/7/7 |
□Mike Stern
Band (3CD-R)
「Some Cat Funk」
Wildlife-008 \5,400
Randy Breckerを迎えておこなわれたMike Stern Bandの2008年来日公演より、6/23の名古屋公演1st&2ndショウを極上音質のオーディエンス録音にて完全収録。
Bob Franceschiniがメンバーから外れ、Randy Breckerをフィーチャーするというトランペット一管による4人編成でのステージとなった今回の来日公演、東京での1週間に亘るステージをこなした後の最終公演ということで、この日名古屋における4人の演奏は期待以上の素晴しいものとなりました。
最新の『Who Let The Cats Out?』収録の2曲から口火を切った1stセット、「One
Liners」「Slow Change」「Chatter」といったライブの定番曲でまとめた2ndセット、そして両セットともにアンコールは期待通りの「Some
Skunk Funk」と、無駄な贅肉を削ぎ落としたかのような素晴しすぎる内容の2セットです。2ndセットの一部でマイクトラブルのため音色が不安定になる箇所がありますが、それを差し引いても十分にお釣りがくるほどの極上音質で全編収録されています(「Wing
And A Prayer」前奏部ではギターシンセと時間差でギターの生音まで聴きとることが出来るほどの高音質ぶりです)。
とにかく近年のMike Sternブートの中でも最高峰に位置づけることができる演奏内容と音質クオリティ、「Some
Skunk Funk」では通常のバッキング・パートに加えてメインテーマも弾いてしまうというファンには堪らない弾き倒しぶり、人間離れしたDave
Wecklのドラムソロ・タイムもたっぷりと用意されており、全編聴き所満載の圧巻の3時間となっています。
◆Live in Nagoya, 23rd June 2008 <Disc 1>
-1st set- 1.intro 2.Tumble Home 3.KT 4.Wishing
Well 5.What Might Have Been <Disc 2> 1.Tipatina
2.Some Skunk Funk 3.outro -2nd set- 4.intro 5.One
Liners <Disc 3> 1.Slow Change 2.Untitled
(D Major) 3.Wing And A Prayer 4.Chatter 5.Some
Skunk Funk 6.outro ◇Personnel; Mike Stern (guitar),
Randy Brecker (trumpet), Dave Weckl (drums), &
Chris Minh Doky (bass)
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2007/5/22 |
□Mike Stern
(1CD-R)
「Leroy Street All Stars-NYC 1985」
Our Prayer-006 3,000
1985年NYボトムラインでおこなわれたMike Sternを始めとした豪華メンバーによるスペシャルライブを、オフィシャル級の高音質ステレオ・サウンドボード録音、デジタルリマスタリング・バージョンにて収録。
ジャコのWord of Mouthツアーへの帯同を終えたMike Stern、マイルスバンドの欧州ツアーを終え故郷のNYCで骨休め中のBob
Berg、同じくマイルス門下生で豪華ゲストを招いたソロアルバムを発表した直後のMarcus
Miller、Weather Report脱退後Steps Aheadで活躍中のPeter
Erskineといった、80年代ジャズ・フュージョンシーンを代表する猛者達による贅沢なセッションです。
趣向を凝らしたアレンジとクールで都会的なサウンドは当時のシーンの潮流を見事に繁栄しており、サイドマンとして徹する仕事のストレスから開放されたかのような自由で伸びやかな演奏を全編収録した必聴のライブ音源です。
Mike Stern (guitar), Bob Berg (sax), Kenny Kirkland
(keyboards), Marcus Miller (bass), Tom Barney
(bass), & Peter Erskine (drums) ◆Bottom Line,
NYC, 19th March 1985 1.Yesterdays 2.Behind A Green
Door 3.Soulution 〜 Bass Solo 4.Bass Solo 5.Body
And Soul 6.Friday Night At The Cadillac Club
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