以下は最新ニューリリースアイテムです。
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2010/1/9 |
□The Meters
(1CD-R)
「New Life!!」LIFE-015 \3,500
オリジナルThe Meters再結成ライブ!!1983年9/21、ニューオーリンズのティピティナーズでおこなわれたオリジナルメンバー4人によるスペシャル・ギグを、ステレオ・サウンドボード・マスターよりデジタル・リマスタリング収録。
Art Neville曰く「商業的な成功とは程遠かったが、地元のライブハウスを最高に盛り上げていた」正にその時期のライブ、しかも"Zigaboo"
Modelisteをドラムに据えたオリジナル・ミーターズ4人によるパフォーマンス、さらに場所は『Live
Nevillization』を生み出した名所ティピティナーズ!ファンであれば興奮を抑えきれないであろう最高の条件が揃っているわけですが、その期待に違わぬ素晴しいステージが展開されています!
“オリジナル・ミーターズ節”炸裂の「Rigor Mortis」「Chug-A-Lug」、未発表曲「New
Life」等、聴き所満載のファンキー過ぎる演奏、そして「Hey Pocky A-Way」以降はAaron
Nevilleがステージに加わり、絶妙のハーモニーを楽しませてくれます。
音質に関しては、90年代以降のステレオ・サウンドボード・マスターと比べるとさすがに音の分離・クリアさ等は劣りますが、年代を考えるならば十分過ぎるほどの高品質なマスターにレーベル独自の入魂のリマスタリングが施されているので、個性溢れる4人の火花散るプレイを存分にお楽しみいただけることと思います。
◆Reunion show at Tipitina's,
New Orleans, LA 21st September 1983
01. Rigor Mortis 02. Chug-A-Lug 03. Your Mama
Don't Dance 04. New Life (unreleased song) 05.
Just Kissed My Baby 06. Hang 'Em High 07. Honky
Tonk Woman 08. Hey Pocky A-Way* 09. Willie and
the Hand Jive* 10. Hey Pocky A-Way reprise (fade
out)* 11. Hey Pocky A-Way reprise incl. band
introduction (fade in)* encore: 12. Johnny Be
Goode (Leo Be Goode)* 13. Guitar solo 〜 Bony
Maronie* 14. Africa* ◇Personnel; Art Neville
(keyboards, vocal), George Porter Jr. (bass,
vocal), Leo Nocentelli (guitar), “Zigaboo” Modeliste
(drums, vocal), & *Aaron Neville (vocal,
percussion)
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2008/5/2 |
□THE METERS
(2CD-R)
「75」
LIFE-009 \4,800
THE METERSの1975年6/7テキサス州オースチン公演を、高品質のサウンドボード・マスターよりデジタル・リマスタリング収録。Cyril
Neville加入直後、5人編成となったばかりの貴重な70年代のライブを、トレーダー間等で出回っている同日のソースとは一線を画す驚異的な高音質にて収録したファン必聴の音源です。
数少ないMetersの70年代音源の中でも、演奏内容・収録曲ともに最重要と位置づけることが出来るこの日のライブ、これまで満足のゆくレベルの音質で聴く事が出来なかっただけに、本タイトルはファンにとって正に待望のリリースといえるでしょう。
◆Soap Creek Saloon, Austin,
TX, 7th June 1975
<Disc 1> 1.intro 2.Middle Of The Road
3.Mardi Gras Mambo 4.Chicken Strut 5.Wildflower
6.Chug Chug Chug A Lug 7.Down By The River
<Disc 2> 1.Soul Island 2.It Ain't No Use
3.Just Kissed My Baby 4.Hang Em High 5.Ohio
〜 Machine Gun 〜 Power Of Soul
◇Personnel; Art Neville (keyboards, vocal),
George Porter Jr. (bass, vocal), Leo Nocentelli
(guitar), Joe "Zigaboo" Modeliste
(drums), & Cyril Neville (percussion, vocal)
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2007/11/9 |
□The Meters
(3CD-R)
「Fun-key New York 1993」
LIFE-006 \6,000
再始動The Meters、1993年のツアーより、5/15のNY公演を極上音質のステレオ・サウンドボード録音にてアーリー・ショウ、レイト・ショウともに完全収録。
DISC2のt-06までがアーリー・ショウ、t-07からDISC3ラストまでがレイト・ショウ、一部の楽曲でマスターに起因するノイズが発生する箇所がありますが、それを補って余りある驚愕のサウンド・クオリティで、特に各楽器の分離・バランスが極めて良いものとなっているため、長尺の2ステージをあっという間に聴き通してしまうこと請け合いです。
1989年にJoe "Zigaboo" Modelisteを除くオリジナルの3人が再結集し、以来地元ニューオリンズを拠点とした活動を展開していたThe
Meters。本公演がおこなわれた93年にも1月、5月、10月と非常に内容の濃いステージをこなし、その健在ぶりを新旧のファンに存分にアピールしていただけに、翌94年のLeo
Nocentelli脱退、現在のFunky Metersへと至るバンドの変遷に一抹の寂しさを感じるファンの方も多いはずです。
それ故に、レオ脱退直前、限りなくオリジナルに近い編成で繰り広げられる本公演は、70年代とは一味違ったある種"洗練"されたバンド・アンサンブル(それはこの音源がオフィシャル・クオリティにも迫るとてつもなくクリアな音質であることも一因と言えますが)で繰り広げられる"Funky
Meters"以前の総決算ライブ、と位置づけることも出来るだけに、70年代Metersサウンドをこよなく愛するファンの方にこそ聴いていてだきたい1枚といえるでしょう。
Art Neville (keyboards,
vocal), George Porter Jr. (bass, vocal), Leo
Nocentelli (guitar), & Russell Batiste Jr.
(drums) ◆Tramps, NYC, NY, 15th May 1993 <DISC
1> (Early Show) 01.INTRO BY ART'S DAUGHTER
02.GET BACK JACK 03.HANG 'EM HIGH 04.THEY ALL
ASK'D FOR YOU 05.CHANGE REFORM 06.BIG CHIEF
07.CISSY STRUT 08.SATURDAY NIGHT FISH FRY 09.LOVE
THE ONE YOU'RE WITH 10.SOUL ISLAND 11.PEOPLE
GET READY <DISC 2> 01.PEOPLE SAY 02.DO
YOU WANNA DANCE 03.LOVEY DOVEY 04.TIPITINA 05.JUNCO
PARTNER 06.HEY BARTENDER (Late Show) 07.FUNKY
MIRACLE 08.JUST KISSED MY BABY 09.JUNGLE MAN
10.NEW ORLEANS 11.LOOK KA PY PY <DISC 3>
01.KNOCKIN' ON HEAVEN'S DOOR 02.FIYO ON THE
BAYOU 03.AFRICA 04.THANK YOU FALETTINME BE MICE
ELF AGIN 05.JAMABALAYA 06.BASS SOLO 07.HAND
JIVE 08.JAM 09.IT AIN'T NO USE
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2007/11/5 |
□The Meters
(1CD-R)
「October 1975」
LIFE-005 \3,500
オリジナルThe Meters、1975年10/5のミシシッピ州Jacksonにおけるサウンドボードライブをデジタル・リマスタリング収録。
LIFEレーベルより既に発売中の『Live Fire 1975』収録のライブから半年後に行なわれたこの日のステージ、やはり真っ黒なノリがファンにはたまらない70年代ならではのパフォーマンスで、『Live
Fire 1975』に勝るとも劣らない高音質での収録となっています。
この日最大の聴き所は、Neville Brothers時代のアダルトなアレンジとは全く異なるディープ&へヴィでソウルフルな珠玉の名演「Wildflower」、そしてGeorge
Porter Jr.のドス黒いベースラインが光るBob Marleyの「Lively Up
Yourself」といったレアナンバーでしょう。
生粋にして不変、コマーシャリズムに迎合することなくニューオリンズ・サウンドの独自性を堅守した70年代Tne
Metersの隠れた名演を収めた貴重なタイトル、オフィシャル・ライブ盤を補完する意味でもファン必携の1枚といえるでしょう。
◆Jackson, MS, 5th October
1975 1.Wildflower 2.Thank You Falettin Me Be
Mice Elf 3.Lively Up Yourself 4.Middle Of The
Road 5.People Say 6.It Ain't No Use 7.Hey Pocky
A-Way
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2007/4/25 |
□The Meters
(2CD-R)
「Live Fire 1975」LIFE-001 \4,800
Art Neville、Joseph "Ziggy" Modeliste、Leo
Nocentelli、George Porter Jr.。
"オリジナル"Metersによる1975年『Fire On The
Bayou』リリース時の貴重な音源が初登場!
REPRISE移籍後、『Cabbage Alley』、『Rejuvenation』という2枚の傑作に続き制作された『Fire
On The Bayou』。"オリジナル"Meters後期のアルバムと位置づけられ、よりポップなサウンドを志向した、ファンの間でも好みが分かれるアルバムですが、本作に収められたライブステージは心配ご無用の真っ黒なパフォーマンスです!
DISC1には、1975年6/21にサン・フランシスコでおこなわれたライブを高音質サウンドボード収録、「People
Get Ready」から「People Say」への繋ぎにやられます!DISC2には、同年2月にお膝元ニューオーリンズのシー・セイント・スタジオでおこなわれたセッションを、こちらも高音質サウンドボード収録、モデリステのドラムサウンドが圧巻!
これぞセカンドライン・ファンクといったインタープレイの応酬も随所に垣間見られる好演です。一部トラックで経年によるノイズが若干発生しますが、70年代Metersの音源としては間違いなく特Aクラスのクオリティと断言できる必聴盤です!
<DISC 1> ◆The Boarding
House, San Francisco, CA, 21st June 1975 01.Fire
On The Bayou 02.Love The One You're With 03.Africa
04.Talkin' 'Bout New Orleans 05.People Get Ready
06.People Say 07.Ain't No Use 08.Cissy Strut
09.Hey Pocky A-Way 10.Chug Chug Chug-A-Lug
<DISC 2> ◆Sea-Saint Studios, New Orleans,
LA, February 1975 01.That Ain't The Way To Carry
On 02.Look-ka Py Py 03.Thank You (Falettinme
Be Mice Elf Again) 04.Dance Little Sista 05.You
Gotta Move 06.People Say 07.Wichita Lineman
08.Right Place, Wrong Time 09.Talkin' 'Bout
New Orleans (fades out) 10.Johnny B. Goode 11.Blueberry
Hill (fades in) 12.Fire On The Bayou 13.Workin'
In A Coal Mine 14.Junco Partner 15.Liar (fades
out)
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