以下は最新ニューリリースアイテムです。
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2009/1/15 |
□The Tony Williams
Lifetime Tribute featuring Jack Bruce, Vernon
Reid, John Medeski, & Cyndi Blackman (2CD-R)
「Play It Loud vol.1」
Wildlife Records-025 \4,200
2008年末、Jack Bruceを軸に日本限定でおこなわれたThe Tony Williams
Lifetimeのトリビュート・ライブの決定版アイテム・パート1!
横浜から東京に場所を移しておこなわれた一連のツアー3日目(東京2日目)12/16のファースト・ステージを、もはや“完璧”としか形容のしようがない素晴らしすぎる音質にて完全収録しています。
冒頭静かな立ち上がりのインプロ・ジャムからして20分を超える熱の入りようで、ツアー全体を通して見てもこの日の演奏こそハイライトだったといえるほどの素晴らしい内容となっています。
この日のセカンド・セットを収録した「Play It Loud vol.2(Wildlife
Records-026)」同様、会場最前方のど真ん中から録音された極上音質のオリジナル・マスターに24bitデジタル・リマスタリングを施した驚異的な音質による収録となっており、ジャズ・ロック魂全開の御大ジャックはもちろん、マクラフリンともホールズワースとも異なるギター・サウンドながら驚くほどLifetime的なプレイを繰り広げるVernon
Reid、メロトロンまで持ち込んでの入魂のパフォーマンスを見せてくれたJohn Medeski、そして“リード・ドラムTony
Williams”の人間離れした叩きっぷりを完全に再現してみせたCyndi Blackman、すべての楽器を完璧なバランスと定位で捉えた最高傑作、自信のアイテムです。
◆Live in Tokyo, Japan,
16th December 2008 (1st show)
<Disc 1> 1. opening 2. Improvisation Jam
3. Vuelta Abajo 4. Beyond Games <Disc 2>
1. Wildlife 2. Emergency 3. Where 4. ending
◇Personnel; Jack Bruce (bass, vocal), Vernon
Reid (guitar), John Medeski (keyboards), &
Cindy Blackman (drums, vocal)
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2009/1/15 |
□The Tony Williams
Lifetime Tribute featuring Jack Bruce, Vernon
Reid, John Medeski, & Cyndi Blackman (2CD-R)
「Play It Loud vol.2」
Wildlife Records-026 \4,200
2008年末、Jack Bruceを軸に日本限定でおこなわれたThe Tony Williams
Lifetimeのトリビュート・ライブの決定版アイテム・パート2!
横浜から東京に場所を移しておこなわれた一連のツアー3日目(東京2日目)12/16のセカンド・ステージを、もはや“完璧”としか形容のしようがない素晴らしすぎる音質にて完全収録しています。
このセカンド・セットでは「Emergency」に代わり「Allah Be Praised」「One
Word」がセットイン、バンドのテンションも非常に高く、ファースト・ステージの演奏がおとなしいものに感じられてしまうほどの壮絶な内容となっています。
この日のファースト・セットを収録した「Play It Loud vol.1(Wildlife
Records-025)」同様、会場最前方のど真ん中から録音された極上音質のオリジナル・マスターに24bitデジタル・リマスタリングを施した驚異的な音質による収録となっており、ジャズ・ロック魂全開の御大ジャックはもちろん、マクラフリンともホールズワースとも異なるギター・サウンドながら驚くほどLifetime的なプレイを繰り広げるVernon
Reid、メロトロンまで持ち込んでの入魂のパフォーマンスを見せてくれたJohn Medeski、そして“リード・ドラムTony
Williams”の人間離れした叩きっぷりを完全に再現してみせたCyndi Blackman、すべての楽器を完璧なバランスと定位で捉えた最高傑作、自信のアイテムです。
◆Live in Tokyo, Japan,
16th December 2008 (2nd show)
<Disc 1> 1. opening 2. Allah Be Praised
3. One Word 4. There Comes A Time <Disc 2>
1. Vuelta Abajo 2. Where 3. band introducion
4. Wildlife 5. ending
◇Personnel; Jack Bruce (bass, vocal), Vernon
Reid (guitar), John Medeski (keyboards), &
Cindy Blackman (drums, vocal)
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2009/1/10 |
□The Tony Williams
Lifetime Tribute featuring Jack Bruce, Vernon
Reid, John Medeski, & Cyndi Blackman (4CD-R)
「Tony Be Praised」Invisible Work Records-030
\8,400
“Tony Williams Lifetime Tribute”と題して、2008年末に日本のみで限定的におこなわれたJack
Bruce、Vernon Reid、John Medeski、Cyndi Blackmanからなるカルテットの演奏を合計3ステージ、ディスク4枚に詰め込んだファン必聴のタイトルが入荷。
“ジャズ・ロック”を語る上で避けては通れない伝説のグループThe Tony Williams
Lifetime、60年代末にTony Williams、John McLaughlin、Larry
Youngというトリオ編成で問題作『Emergency!』を世に放ちセンセーショナルなデビューを果たしたこのバンドにJack
Bruceが加入したのはセカンド・アルバム『Turn It Over』をリリースした1970年のこと。
38年の月日を経て、トニーは既に故人となった現在、まさかJack Bruceを主体としてこの企画が持ち上がるとは誰も予想だにしなかったことでしょう。本タイトルではその一連のツアーの封切り公演と千秋楽の模様をすべて高音質にて収録しており、大変お買い得な内容となっています。
演奏内容に関しても、Vernon Reid、John Medeskiという当代きっての個性的なプレイヤーを揃えたこと、そして世界一の“トニー・フリーク”を自認するCyndi
Blackmanを迎えたことが奏功し、あたかも70年代にタイムスリップしたかのような熱い空間が創出されておりジャズロック・ファン必聴です!
<Disc 1> ◆Live in
Yokohama, Japan, 14th December 2008 1. Improvisation
Jam 2. Vuelta Abajo 3. Beyond Games 4. Emergency
<Disc 2> 1. Where 2. There Comes A Time
◆Live in Tokyo, Japan, 19th December 2008 -1st
set- 3. Improvisation Jam 4. Vuelta Abajo <Disc
3> 1. Beyond Games 2. Emergency 3. Where
4. There Comes A Time -2nd set- 5. Allah Be
Praised <Disc 4> 1. One Word 2. There
Comes A Time 3. Vuelta Abajo 4. Where 5. Wildlife
◇Personnel; Jack Bruce (bass, vocal), Vernon
Reid (guitar), John Medeski (keyboards), &
Cindy Blackman (drums, vocal)
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2007/11/30 |
□The Tony Williams
Lifetime (1CD-R)
「Complete Montreux 1971」
Our Prayer-025 \3,000
The Tony Williams Lifetimeの1971年6/13Montreux
Jazzフェスにおけるステージを、放送前のPre-FMステレオ・サウンドボード・マスターよりデジタル・リマスタリング収録。
この日の不完全収録のライブ映像、あるいは同ビデオをソースにした擬似ステレオの音質の粗い音源等はこれまで出回っていましたが、今回のリリースは正に驚愕のオフィシャル級マスタークオリティでの完全収録となっています(「Circa
45」中間部で20秒、「Emergency (reprise 2)」で45秒のマスター欠落があるため、その部分はエアチェック音源で補完してあります)。
John McLaughlin離脱後の"迷走期間へとさしかかるLifetime"というイメージが強いこの時期のライブですが、こうして極上音質でその演奏の細部を聴きこむと、ハモンドオルガンを駆使して鬼神の如き奮闘を見せるLarry
Young、マクラフリンの後任Ted Dunberの意外なまでの健闘ぶり等、長年のファンの方にも間違いなく新たな発見があるはずです。
そして何よりも、70年代初頭の激情的ともいえるTony Williamsのドラムワーク、その鮮やかな鳴り物の音色、粒立ちの良いスネアのフィル等をここまで生々しい音像で捉えているということ自体がもはや奇跡としか呼びようがないので、Tony
Williamsフリークにとっては本音源の価値の高さは計りしれないものといえるでしょう。
Tony Williams (drums),
Larry Young (keyboards), Ted Dunbar (guitar),
Don Alias (percussion), Warren Smith (percussion),
Juni Booth (bass)
◆Montreux Jazz Festival, Switzerland, 13th June
1971 01.intro 02.Emergency 03.The Urchins of
Shermese 04.Drum Solo 05.Circa 45 06.Big Nick
07.The Mystic Knights Of The Sea 08.There Comes
A Time 09.Emergency (reprise 1) 10.Mom And Dad
11.Emergency (reprise 2) 12.outro
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2005/12/7 |
●Tony Williams
Quintet (1CD-R+1DVD-R)
「Yoshi's Jazzhouse 1988」
SLANG-026
帝王マイルスのもとで若くして世界的な名声を博した60年代。抑えきれない激情をロックサウンドとの融合という形で表現しようと試みるもジャズ・シーンでの評価は著しく低く、時代の求めに応じてストレート・アヘッドなジャズ・プロジェクトにも快く参画した70〜80年代。
80年代後半からほぼ不動のラインナップで終の棲家となったこのクインテットの音源を聴く時、トニー・ウィリアムスという不世出なドラマーの激動の一生において、「安息の地」はここにあったのではないかと思ってしまいます。
Bob Hurst在籍のクインテット初期にあたる1988年の音源と映像がSLANGレーベルより登場。音源は10/6オークランドでのライブをステレオ・サウンドボード収録、放送用音源を用いた高音質盤です。
一方DVDは同年のKOLN Subway JazzでのTVソースの映像を110分に渡って収録しています。どちらもモダンJAZZの4半世紀のまさに最前線で、文字通り奮闘してきたドラマーが率いるグループならではの説得力に溢れたプレイに満ちています。
Tony Williams - dr Wallace
Roney - tpt Billy Pierce - ts Mulgrew Miller
- p Bob Hurst - b 1. Mutants On The Beach 2.
announcement 3. Angel Street 4. introduction
5. Geo Rose 6. Civilization 7. outro ←◆Yoshi's
Jazzhouse, Oakland, CA, 6th October 1988 <Bonus
DVD (All Region NTSC Format) ; 110min. Pro-shot>
1.Ancient Eyes 2.Geo Rose 3.Piano Solo 4.Citadel
5.The Slump 6.Drum Solo 7.Sister Cheryl 8.Soweto
Nights 9.Life of the Party 10.Birdlike ←◆KOLN
Subway Jazz 1988
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