以下は最新ニューリリースアイテムです。
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2013/7 |
2000GFRR 1063
□LARRY CORYELL & THE ELEVENTH HOUSE
/ JAZZ WORKSHOP 1973 ( 1CDR ) ¥3,200
Live at Jazz Workshop, Boston, MA.December 4,
1973
ラリー・コリエル率いる幻のジャズ・ロック・フュージョンバンド、ラリー・コリエル&ザ・イレブンス・ハウスの1973年12月4日、ボストンのJAZZ
WORKSHOPでのライブを極上の放送用ステレオ・サウンドボードにより収録。もちろん、メンバーはランディ・ブレッカーやアルフォンソ・ムザーンを含むオリジナル・メンバーです。強力なリズム隊をバックにした、ラリー・コリエルのギターやランディ・ブレッカーのトランペットは聴く者を圧倒します。ラリー・コリエル&ザ・イレブンス・ハウスの幻のライブを高音質サウンドボードで
楽しめる、ファン驚愕のリリースです。
1. Yin 2. Low-Lee-Tah 3. Funky Waltz 4. Ism
5. Gratitude 6. Joyride 7. Birdfingers
Larry Coryell: el-guitar Randy Brecker: trumpet
Danny Trifan: el-bass Mike Mandel: keyboards
Alphonse Mouzon: drums
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2009/1/15 |
□Larry Coryell
Trio (1CD-R)
「Live in Tokyo 2008」
Wildlife Records-024 \3,200
2008年7/17、東京でおこなわれたLarry Coryellのライブ(セカンド・ショウ)を、極上音質のオーディエンス録音にて完全収録。
オルガンにJoe Bagg、ドラムにAlphonse Mouzonを迎えたトリオ編成によるライブを、オリジナルDATマスター(会場最前列での録音)に24bitデジタル・リマスタリングを施した最高級の音質にて収録しています。
ニューアルバム『Impressions』同様のオルガン・トリオによるライブ・パフォーマンスで、同アルバム収録の楽曲を中心に新旧の代表曲を万遍なくおさえた大変満足度の高いステージとなっています。
またEleventh House時代からの盟友Alphonse Mouzonがドラムということもあって「The
Funky Waltz」が2曲目にセットインしており、往年のフュージョン・ファンの方々にとっても堪らない内容といえるでしょうのではないでしょうか。
全編力強く引き倒すエレクトリック・サウンドと、「カーニバルの朝」等における卓越したアコースティック・サウンド、コリエルのギタープレイの魅力を完璧な形で伝えてくれるファン必聴の1枚、大推薦盤です!
◆Live in Tokyo, Japan,
17th July 2008 (2nd show)
1. Szabodar 2. The Funky Waltz 3. Tracey 4.
The Dragon Gate 5. They Can't Take That Away
From Me 6. Morning Of The Carnival 7. Spaces
Revisited
◇Personnel; Larry Coryell (guitar), Joe Bagg
(organ), & Alphonse Mouzon (drums)
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2007/11/9 |
□Larry Coryell
& Bireli Lagrene (1DVD-R)
「Live In Germany 1994」
Tribal Blast DVD-050 90min. Pro-shot \3,000
Larry CoryellとBireli Lagreneの両ギタリストにA、ladar
Pegeのアップライト・ベースを加えたトリオ編成による珠玉のライブ映像を、放送用プロショット・マスターよりデジタル・リマスタリング収録。
1994年のドイツはケルンでおこなわれたステージで、極上画質とまではいきませんが終始安定した高画質による収録となっています。
3人の手元を大写しにするカメラ・ワークは圧巻、コリエル&ラグレンの“スーパー・ギター”コンビの演奏は言うまでもなく、“ベースのパガニーニ”と称されるアラダー・ペゲの圧倒的なプレイには度肝を抜かされます。
◆Live in Koln, Germany
1994
1.Show Intro 2.All the Things You Are 3.On Green
Dolphin Street 4.Interview with Larry 5.Opus
One 6.Blue Monk 7.What Is This Thing Called
Love 8.Manha De Carnival 9.Oleo
◇Personnel; Larry Coryell (guitar), Bireli Lagrene
(guitar), & Aladar Pege (upright bass)
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2008/2/20 |
□Larry Coryell
& Foreplay (1CD-R)
「Almost The Last Stand」
Our Prayer-029 \3,000
Larry Coryellのレア・ライブ音源、1973年7/21のマサチューセッツ州Lenoxでおこなわれたライブを、オフィシャル級の高音質ステレオ・サウンドボード録音にて収録。
Larry Coryellの73年音源とくれば、真っ先に連想するのがスーパーグループ"Eleventh
House"ですが、本作に収録されているのはそこに至る直前、60年代末よりクロスオーヴァー・フュージョンの試金石的な活動をおこなっていた伝説的な"FOREPLAY"における演奏となっている点が大変貴重といえるでしょう。
「Birdfinger」「Low-Lee-Tah」「Adam Smasher」等、この公演が行なわれた僅か数ヵ月後に大々的にお披露目される"Eleventh
House"へと引き継がれる楽曲も多数セットインしており(また同時にMike Mandelを除く全てのメンバーが総入れ替えとなるだけに)、これまで殆ど陽の目を見ることがなかった"FOREPLAY"最終期のライブを最高音質で記録した本タイトルは、コリエル研究家にとって外すことが出来ない必携のアイテムとなることでしょう。
◆Lenox Music Inn, Lenox,
MA, 21st July 1973 01.Birdfingers 02.All My Love's
Laughter 03.Foreplay 04.The Real Great Escape
05.Low-Lee-Tah 06.Makes Me Wanna Shout 07.Yin
08.Adam Smasher 09.Offering 10.band introduction
11.Joyride
◇Larry Coryell (guitar, ARP synthesizer, vocals),
Mervin Bronson (bass), Mike Mandel (piano, ARP
synthesizer), Steve Marcus (tenor and soprano
saxophones), & Harry Wilkinson (drums, percussion)
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2007/7/6 |
□Larry Coryell
(1DVD-R)
「Teacher's Jazz Nights 1997」
Tribal Blast DVD-008 57min. Pro-shot \3,400
Larry Coryell、Bireli Lagrene、Richard Bona、Billy
Cobhamの4人による1997年のドイツはハンブルグでのライブを高画質プロショットにて収録。
同年に発売された『Spaces Revisited』録音のメンバーによるライブで、セットも「Hong
Kong Breeze」「Spaces Revisited」等の同アルバム収録の楽曲を中心としたものになっています。
ファンにとって、コリエル&ラグレンといえばアコースティック・ギターによる競演というイメージが強いところですが、本作では『Spaces
Revisited』同様にナチュラル・トーンのエレクトリックサウンドで弾きまくっており、またコブハム&ボナのリズムセクションも手数の多さが全く嫌味に感じられない、あたかも流れる水の如きプレイでボトムを支えているので、良い意味でこなれた爽やかなフュージョン・サウンド(もちろん各メンバーのソロパートでは、「Teacher's
Jazz Night」という番組名さながらに、これでもかと弾き倒してくれています)を全編に楽しむことができます。映像・音声ともに入念なリマスタリングが施された逸品、ファン必見のタイトルです!
Larry Coryell (guitar),
Bireli Lagrene (guitar), Richard Bona (bass),
& Billy Cobham (drums)
◆Fabrik, Hamburg, Germany, November 1997 1.Hong
Kong Breeze 2.Spaces Revisited 3.Coryell Acoustic
Solo 4.Variations on Pork Pie Hat 5.Bona Solo
〜 Ending Jam
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2007/6/28 |
□ Larry Coryell
& the Eleventh House (1CD-R)
「Gratitude」
Our Prayer-012 \3,000
Larry Coryell、70年代オリジナル"The Eleventh House"期の極上ステレオ・サウンドボードライブが登場!
前半(t1〜t8)は、1973年9/24にストックホルムでおこなわれた正に"The
Eleventh House"のお披露目といえる貴重なステージを収録したもので、Randy
Brecker在籍時の貴重なライブを、時代を全く感じさせない高音質でお楽しみいただけます。
一方後半(t9〜t12)は、Randy Breckerに代わりMichael Lawrenceが加入して間もない翌74年に出演した7/5のモントルー・ジャズフェスでのテイクで、こちらも極上音質のステレオ・サウンドボードにて収録しています。
印象的なのはLarry Coryellの各メンバーに対する配慮の細やかさで、楽曲のコンポーザーを丁寧に紹介する等、オフィシャル・リリースのクレジットを"with
Larry Coryell"としたのも大いに頷ける箇所が多々あります。
全編を通して入念なデジタルリマスタリングが施されたハイクオリティな逸品、コテコテのJazz
Rockサウンドでギターを弾き倒すこの時期のLarry Coryellの演奏はファンには涎モノでしょう!
◆Stockholm, Sweden, 24th
September 1973 Larry Coryell (guitar), Randy Brecker
(trumpet), Mike Mandel (keyboards), Danny Trifan
(bass), & Alphonse Mouzon (drums) 01.Low-Lee-Tah
02.The Funky Waltz 03.Ism-Ejercicio 04.Adam Smasher
05.Theme For A Dream 06.Joy Ride 07.guitar solo
"Gratitude" 08.drum solo "Birdfingers"(fade
out) ◆Montreux Jazz Festival, 5th July 1974 Larry
Coryell (guitar), Michael Lawrence (trumpet),
Mike Mandel (keyboards), Danny Trifan (bass),
& Alphonse Mouzon (drums) 09.The Eyes Of Love
10.Cover Girl 11.guitar solo "Ineptitude"
12.Low-Lee-Tah
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