以下は最新ニューリリースアイテムです。
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2018/7/11 |
◆HOWLIN' WOLF / KEY LARGO'S FLOOR 【2CDR】 \2,400
Recorded Live at Key Largo Club, Chicago, IL, February 23, 1969
NRR-CD18004 *** Soundboard recording *** 102 min
ストーンズやクラプトンをはじめとするブリティッシュ・ロックのヒーロー達に特に愛された大親分ハウリン・ウルフの貴重なサウンドボード・ライヴ音源です。
楽器やボーカルが左右に振られたラフミックスですが、それによりウルフの右腕である名手ヒューバート・サムリンのギター・プレイが非常に聞き取りやすく、
ギタリスト垂涎ポイントとなっております。ジミヘンをも魅了した『キリング・フロア』の元祖がここにあります。更にボーナス収録されている1972年シカゴでのライヴは
本編より音質良く、本編とは違いブラスも加わったソウルフルな名演で、このトラックだけでも購入を検討すべき内容です。
DISC 1 1. MILLION MILES AWAY 2. DON'T LAUGH AT NOBODY 3. PRETTY BABY 4. LITTLE BIRD 5. CRAZY ABOUT YOU WOMAN
6. HOW MUCH IS THAT CHICKEN
DISC 2 1. IF YOU DON'T LOVE ME 2. I HAD A DREAM 3. KILLING FLOOR 4. HOW MANY MORE YEARS 5. Instrumantal
6. CROSSCUT SAW Bonus Track 8. BIG HOUSE (Recorded in Chicago, 1972)
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2009/7/30 |
>>HOWLIN'
WOLF
/ LIVE IN CAMBRIDGE 1966 (1CD-R)
SATELLITE-102 \2,400
新レーベル、SATELLITE RECORDSから第二弾リリース!
マディ・ウォータースとともに50/60年代のシカゴ・ブルース・シーンを代表するブルースマン、ハウリン・ウルフの現在では入手困難な1966年ケンブリッジでのライヴ音源が登場!
詳細は不明ですが1966年マサチューセッツ州ケンブリッジで行われた歴史的ライヴ音源。スタジオ・バージョンよりさらにハードな演奏が素晴らしく、Hubert
Sumilinのエッジの効いたギターに、Eddie Shawのパワフルに歌うテナー・サックス、エネルギッシュに爆音を叩き出すSammy
Layのドラムと、まさに鳥肌モノ!
録音状態は決して最高とは言えませんが、それがかえって粗暴でざらついたブルースの肌ざわりをリアルに伝えてくれています。
ブルース・ファン必聴音源!吠えまくるウルフをご堪能下さい!
1. 300 Pounds Of Joy
2. I Walked from Dallas
3. I Asked For Water
4. I Told My Baby
5. Tell Me What I've Done
6. Down In The Bottom
7. Dust My Broom
8. Goin' Down Slow
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2006/5/18 |
◆ HOWLIN' WOLF
/ Ebbets Field 1973【1CDR】
Ebbets Field, Denver, CO AUG 23, 1973 (BMM-027)
ジャズ・ブルース専門レーベル・・・とか言ってる割にジャズばかりリリースしていた『ブルー
マーク・ミュージック』から久々のブルースマンのライヴが登場です!
ロック界に絶大な影響を与え、マディ・ウォーターズと共にシガゴ・ブルースのボスとうたわれたハウリン・ウルフの1973年デンバーでのライヴです。
音質は完璧なステレオサウンドボード!左チャンネルには名手ヒューバート・サムリンのギターがばっちり捕らえられており、ロックファンどころかエリック・クラプトンもキース・リチャーズも必聴!!
「ウルフのキリング・フロアを聴いたことがあるか?」とジミ・ヘンドリクスが言いました。「スタジオで、みんながキリング・フロアのリフをどう弾いたらいいか困ってたのさ。そこに、俺がこうやって弾くんだと、いっぱつ弾いてきてやったよ。」とバディ・ガイが言いました。
『リトル・レッド・ルースター』に『キリング・フロア』、ロック超重要曲がオリジナル本人による演奏で聴ける最高のタイトルです。エリック・クラプトンだってローリング・ストーンズだってジミ・ヘンドリクスだって、ブルースをルーツにもつ全てのロック・ギタリスト達の根底にある超重要ライヴ、必携!!
01. Instrumental 02. Instrumental
03. Your Love Is Creeping Away From Me 04. Baby
Workout 05. How Blue Can You Get
06. What'd I Say 07. Little Red Rooster 08. Going
Down Slow 09. Killing Floor 10. Shake For Me 11.
Instrumental/Goodnights
Howlin' Wolf / Guitar, Vocals Detroit Jr. / Piano,
Vocals Hubert Sumlin / Guitar S.P. Leary / Drums
Andrew "Shake 'Em" McMahon / Bass Eddie
Shaw / Tenor Sax, Vocals
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