以下は最新ニューリリースアイテムです。
お気軽にご購入ください。全速力でお手元へとお届けします。
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2006/6/16 |
◆ HOT TUNA
/ Electric Live 77 【2CDR】
Electric Hot Tuna Live 77 The Palladium, New
York City
November 26, 1977 (Electric Late Show)(ZR-91/92)
ゾーイーレコードより、久々にホットツナのレアライヴ登場です!
1977年11月26日ニューヨークでのライヴを、オフィシャルクオリティのサウンドボード録音にて収録。エレクトリック・ヴァイオリンを配した初期と比べるとサウンドはよりヘヴィーに、そしてロック色が増していっそうパワフルなものになっています。
そしてホットツナの真骨頂とも言うべきブルース・ジャムは健在!ジャック・キャサディのゴリゴリ・ベースがぐいぐいとバンドを引っ張ってゆくのです。ディスクAのトラックFは20分を超える圧巻のジャム!必聴です!
Disc 1 01. I Wish You
Would 02. Serpent Of Dreams 03. I Can't Be Satisfied
04. Sunrise Dance With The Devil 05. Bar Room
Crystal Ball 06. Snow Gorilla 07. Bowlegged
Woman, Knock Kneed Man
08. Police Dog Blues 09. Talking 'Bout You 10.
Bright Eyes 11. I See The Light Disc 2 01. Water
Song 02. Hit Single #1 03. Drivin' Around 04.
Rock Me Baby 05. Uncle Sam Blues 06. Party Song
07. Feel So Good
Jorma Kaukonen / Guitar, Vocals Jack Casady
/ Bass Nick Buck / Keyboards Bob Steeler / Drums
Buffalo Bob Roberts / Sax
2CDR \4,000
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2006/1/12 |
◆ HOT
TUNA
/ Matrix Jam '69 【1CDR】
The Matrix, San Francisco, 7/22-1969 Zooey Record
ZR-074
最近好評のホットツナ・アイテムの新作登場です!
ヨーマ・コウコネンとジャック・キャサディがホットツナを形成してまだ間もない1969年の音源です。彼らのファーストアルバムがアコースティックであったように、初期のホットツナはアコースティックのブルース・ユニットでした。しかし、ここに収められた1969年7月22日マトリックスでの演奏は大迫力のエレクトリック・バンドによるものです。しかし、パパ・ジョン・クリーチは居ません。
すなわち、ヨーマのギターとジャックのごりごりベースが主体となったシンプルなブルースロック・ジャムなのです!とくにスティーヴミラー・バンドと同じファン層には絶対に気に入っていただけるアイテムです!
01 20 Minute Funk-Blues
Jam With Peter Kaukonen 02 Jack's Armagedon
Rag 03 Uncle Sam Blues 04 Jam On 3-5'S Of A
Mile (Part 1) 05 Jam On 3-5'S Of A Mile (Part
2) 06 Come Back Baby 07 Keep Your Lamps Trimmed
And Burning
Joma Kaukonen (G, Vo) Jack Casady (B) Joey Covington
(Dr) Peter Kaukonen (Track 1)
1CDR \3,100
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