The Charlatans with Ronnie Wood
- Flying
TRIALレーベル \5,700
Live at Shepherds
Bush Empire, London, UK 8th December 2004
2004年12月8日ロンドンはシェパーズプッシュ・エンパイア公演を良好なオーディエンスで完全収録。
この日は今年の6月のハマースミス公演に引き続き、ロニー・ウッドがショウに参加。6月の公演はショウの終盤に参加したのみでしたが、今回のコンサートでは5曲目に演奏された新作「Up
At The Lake」からのLoving You Is Easyより登場し、そのままアンコールラストまで参加し、ファンを喜ばせてくれましたました。
FacesナンバーのFlying, Cindy Incidentally,Ooh La
La, Stay With Meも嬉しい選曲ですが、何と言ってもストーンズ・ナンバーDance
Part 1が最大の聴き所ではないでしょうか。
ショウ自体は大変楽しいものだったそうで、聴き応えも十分ですが、演奏途中での機材トラブルが目立ったショウだったらしく、ビデオ撮影用に、アンコールに再度、North
Country Boy、Flying、Stay With Meをプレイするというアクシデントも聞く事ができます。
一切トレーダー間に出回っていないマスターDATを使用しており、Danceの演奏が(ちょっとだけ)ストーンズのマニア間で話題となっているショウの全貌をいち早く聴ける好盤と言えるでしょう!
Disc 1
1. Opening
2. Love Is The Key
3. Can't Even Be Bothered
4. One To Another
5. Loving You Is Easy
6. You're So Pretty
7. North Country Boy
8. Flying
9. Cindy Incidentally
10. A Man Needs To Be Told
Disc 2
1. Ooh La La
2. Feel The Pressure
3. Dance Part 1
4. Stay With Me
5. Encore
6. North Country Boy
7. Flying
8. Stay With Me
9. Sproston Green
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