以下は最新ニューリリースアイテムです。
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2015/6 |
□CRUSADERS /
LIVE AT THE HAMMERSMITH ODEON 1980【1CDR】(WR-788)
\3,200
SOURCE: EXCELLENT
SOUNDBOARD RECORDINGS.
Live at The BBC In Concert, Hammersmith Odeon,
London, UK. October 10, 1980.
“クルセイダ―ズ”1980年10月10日、ロンドン・ハマースミス・オデオンでのBBCイン・コンサートの模様を高音質サウンドボード音源で収録した貴重なタイトルが登場!本タイトルは、“クルセイダーズ”1980年10月10日、ロンドン・ハマースミス・オデオンでのBBCイン・コンサートでのステージを収録した至福のタイトル。
今は亡きジョー・サンプル、ウィルトン・フェルダー、スティックス・フーパーを中心にフュージョン界を席巻したクルセイダーズのサウンドは圧巻!ランディー・クロフォードの歌うラストの大ヒット・ナンバー「ストリート・ライフ」がいつまでも耳から離れないオススメのライブ盤です!!
01. The Hustler
/ 02. Rainbow Seeker / 03. Sweet Gentle Love
/ 04. It Happens Every Day / 05. Carmel / 06.
Way Back Home
07. Street Life
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2013/10 |
□ THE CRUSADERS
(1CDR)「French Riviera 1976」Rainbow Seeker Records-028
¥
「逆輸入十字軍フランス上陸」。ラリー・カールトン在籍最後期の大変貴重なライブ音源が発掘されました。1976年7/24、フランスのLe
Castelletでおこなわれた"Riviera '76 Festival Jazz-Rock"におけるクルセイダーズのライブを、高音質オーディエンス録音にて収録したものです。元マスターは良好な音質ながらのっぺりとした印象のモノラル音源でしたが、レーベル・オリジナルのリマスターが施されたことにより、別マスターと聴き違えるような高音質音源へと生まれ変わっています。名盤『南から来た十字軍』をリリースしたこの時期のライブは数少ないだけに、ファンであれば絶対におさえておきた1枚といえるでしょう!
◆"Riviera '76 Festival Jazz-Rock"
Circuit Paul Ricard, Le Castellet, France 24th
July 1976 [EX-Audience Recording / 2013 Digitally
Remastered] 1. Intro 2. Stomp And Buck Dance
3. Drums Solo / Lilies Of The Nile 4. Put It
Where You Want It 5. Greasy Spoon 6. Soul Caravan
7. Spiral 8. Way Back Home ◇Personnel; Wilton
Felder : saxes / Joe Sample : keys, piano /
Stix Hooper : drums / Robert "Pops"
Popwell : el-bass / Larry Carlton : el-guitar
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2008/8/13 |
□THE CRUSADERS
with Funk Unit (2CD-R)
「The Summit Of Funk」
Our Prayer-043 \4,800
2008年7/17にドイツでおこなわれたクルセイダーズの最新ライブを、放送用ステレオ・サウンドボード・マスターよりデジタル・リマスタリング収録。
"The Summit Of Funk"と冠して、今やバンドにとって欠かせない存在となったNils
Landgren率いるFunk Unitとともに出演したステージを、オフィシャル級の極上音質にて収録したファン感涙のアイテムです。
08年の来日公演後、Steve GaddがJames Taylorとのツアーに参加するためバンドを離脱、本公演では宇多田ヒカルのバックバンド等でお馴染みの新進気鋭のドラマーForrest
Robinsonが参加していますが、非常にタイトでアグレッシヴなドラムワークでGaddとはまた違ったスパイスをクルセイダーズの珠玉の名曲に加えています。
放送用音源にありがちな雑な編集もほとんど見うけられず、曲間のMC等も完全に収録されているのも嬉しい限り、とりわけジョーの「A
Ballad For Joe」「Way Back Home」といった楽曲に関する逸話、あるいはJazz
CrusadersがCrusadersへと名を改めた経緯などをじっくりと語る様には思わず胸が熱くなります。
全編片時も耳を離すことが出来ない最高のステージですが、中でも本作最大の聴き所がFunk
Unitを迎えてのラスト「Sweet N' Sour」でしょう。4管による大変賑やかなメインテーマから各人のソロパートへ、ニルス(trombone)、マグナス(flute)、ウィルトン(tenor
sax)、セバスチャン(trumpet)、レイ(guitar)と豪華すぎるソロ回しを終えて会場のテンションも最高潮!!!とここで放送枠の関係からフェードアウト・・・このラストだけが非常に惜しくてなりません。
しかしながら、それを補って余りある充実の収録内容、何よりも東京、名古屋、富山での素晴しいパフォーマンスがまだ記憶に鮮明に焼きついている現段階でのこの完璧すぎる音質でのリリースは嬉しすぎます!大・大・大推薦盤です!
◆Schloss Neuhardenberg,
Neuhardenberg, Germany, 17th July 2008 <Disc
1> 1 Free As The Wind 2 band introduction
by Joe Sample 3 I Felt The Love 4 introduction
by Joe Sample 5 A Ballad For Joe (Louis) 6 introduction
by Nils Landgren 7 Get Out Of My Life Woman
8 Spiral <Disc 2> 1 introduction by Joe
Sample 2 Way Back Home 3 introduction by Joe
Sample 4 So Far Away 5 Put It Where You Want
It 6 introduction by Joe Sample -with Funk Unit-
7 Sweet N' Sour (fade out) ◇Personnel; Joe Sample
(piano), Nils Landgren (trombone, vocals), Wilton
Felder (tenor sax), Ray Parker Jr. (guitar),
Forrest Robinson (drums), & Nick Sample
(bass) [Funk Unit] Magnum Coltrane Price (bass),
Magnus Lindgren (alto sax, flute), Sebastian
Studnitzky (trumpet), & Adam Karsnas (percussion)
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2008/4/13 |
□THE CRUSADERS
(1CD-R)
「More Scratch」
Our Prayer-035 \3,400
Larry Carlton在籍時のクルセイダーズの名音源、1973年シアトル公演が24bitデジタルリマスタリング・バージョンで登場。
1973年春、ワシントン大学キャンパス内のHec Edでおこなわれたとされる往年のファンにはお馴染みのライブ音源、一般に"サウンドボード録音"とされていますが、マルチトラックの卓流れの音源ではなく、バンドメンバーに許可を得た関係者がステージ上に配置した左右2本のマイクから収録されたライン音源です。
この2本のマイクの配置がこの上ない絶妙なポジショニングだったようで、ライブ録音の最高峰とも言える究極の高音質による収録となっていることは、一度でもこの音源を耳にしたことのあるファンの方であれば殊更の説明は不要なはずです。
今回のリリースに際しては、さらに各楽器の輪郭を明瞭にするエンハンスに重点をおいたリマスタリングを施しており、まだこの音源を未体験の方は勿論、既にお馴染みのファンの方にも是非聴いていただきたい極上の仕上がりとなっています。
◆University of Washington,
Seattle, WA, USA, Spring 1973 1.introduction
2.Put It Where You Want It 3.Watts Happening
4.Message From The Inner City 5.Treat Me Like
Ya Treat Yaself 6.Eleanor Rigby 7.Young Rabbits
〜 drum solo 8.Don't Let It Get You Down 9.So
Far Away ◇Personnel; Joe Sample (keyboards),
Wilton Felder (tenor sax), Wayne Henderson (trombone),
Stix Hooper (drums), Larry Carlton (guitar),&
Luther Hughes (bass)
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2008/3/10 |
□THE CRUSADERS
with Steve Gadd (2CD-R)
「Way Back Tokyo」
Wildlife-005 \4,800
2008年2/27、Steve Gaddを迎えておこなわれたTHE CRUSADERSの東京公演(セカンド・ショウ)を極上音質のオーディエンス録音にて完全収録。
Stix Hooperの個性溢れるグルーヴが特徴的なクルセイダーズ・サウンドを名匠Steve
Gaddがどう料理するのか、そういったファンの興味も尽きない今回のツアー、「Sweet
N' Sour」「Spiral」「Snowflake」といった70年代の楽曲を中心に据えた来日公演はファンの期待を裏切らない素晴しいものとなりました。
その中でもこの日は、中間部で「Carnival Of The Night」から「Hard
Times」という最高の流れの名演をも残しており、今回のツアーのベストセットとい言っても過言ではない大満足の内容となっています。
肝心の音質に関しても、非常に高音質のオリジナル・オーディエンスマスターにデジタルリマスタリングを施しており、サウンドボードを凌駕するといっても過言ではない素晴しいクオリティを実現、全楽器の出音をバランス良く非常に生々しく捉えており文句無しの仕上がりとなっています。
中でもガッドのドラムの音色の再現性の素晴しさは特筆に値するもので、バスドラの風圧から鳴り物の鮮やかな音色、唯一無二のスティック捌きが目の前で繰り広げられているのではないかと錯覚を起こしてしまうほど、「Carnival
Of The Night」と「Snowflake」に組み込まれた2度の熱いドラムソロは、これを聴かずに死ねるか!といった素晴しさです。
◆Live in Tokyo 27th February
2008 [2nd show]
<DISC 1> 1.Sweet N' Sour 2.band introduction
by Joe Sample 3.Viva de Funk 4.It Happens Everyday
5.Street Life 6.Way Back Home 7.Carnival Of
The Night 8.Steve Gadd drum solo #1 9.Carnival
Of The Night (reprise)
<DISC 2> 1.Hard Times 2.Spiral 3.Snowflake
4.Steve Gadd drum solo #2 5.Snowflake (reprise)
6.Put It Where You Want It -encore- 7.introduction
by Ray Parker Jr. (It's Time To Party Now 〜
A Woman Needs Love) 8.Ghost Busters ("Cru-Saders!")
◇Personnel; Joe Sample (key), Wilton Felder
(sax), Ray Parker Jr. (g), Nils Landgren (tb),
Nick Sample (b), & Steve Gadd (ds)
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2007/12/7 |
□CRUSADERS (1CD-R)
「Snowflake In Colchester 1978」
Our Prayer-026 \3,400
The Crusadersの1978年英国Colchesterでのライブを、放送用ステレオ・サウンドボード・マスターよりデジタル・リマスタリング収録。
『Images』リリース後におこなわれたツアーの最終公演を、時代を全く感じさせない超高音質、完璧なステレオ分離にて記録した必聴のアイテムです。
時代を感じさせないのはその色褪せない演奏も同様、各方面にその才能を如何なく発揮していた70年代後半のJoe
SampleのピアノプレイとStix Hooper&Wilton Felderの味わい深い絡みはやはり唯一無二のクルセイダーズ・サウンドの醍醐味、またPopwellのボトムで躍動するベースとBilly
RogersのツボをおさえたギターワークもWayne HendersonとLarry Carlton脱退の穴を補って余りある素晴しい内容です。
翌79年リリースの『Street Life』が大当たりを記録し大きな方向転換の契機となるだけに、70年代の代表曲がバランスよく収録された本公演はこの時期のファンにとって正に垂涎のリリース、冒頭「Chain
Reaction」の各人順次なだれこむイントロからラスト「Spiral」ポップウェルのベースソロでの終演まで、間違いなく至福のひとときとなることでしょう。
Joe Sample (Keyboards),
Wilten Felder (Saxophone), Robert "Pops"
Popwell (Bass), Stix Hooper (Drums), & Billy
Rogers (Guitar)
◆North Essex Poly Tech, Colchester, UK, 1978
1.Chain Reaction 2.Sweet 'n Sour 3.I Felt The
Love 4.Snowflake 5.Drum Solo 6.Crossfire 7.Put
It Where You Want It 8.Spiral
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