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2008/3/10 |
□Brecker Brothers
Band (1DVD-R)
「1992」
Tribal Blast DVD-037 101min. Pro-shot \3,400
"Becker Brothers"として本格的にシーンに舞い戻ってきた1992年のライブ映像を2ソース、いずれもオフィシャル級の極上プロショットにて収録したDVDが入荷。
前半は10/10にドイツのフランクフルトで開催されたジャズフェスにおけるステージを収録したもので、ブレッカー兄弟に加えてMike
Stern、James Genus、George Whitty、そしてDennis Chambersという強力無比な布陣のリユニオンツアー・レギュラーバンドが繰り広げるハイパーライブは筆舌に尽くし難い凄まじさで、この年のライブのハイライト映像といっても過言ではない出来ばえです。
一方後半は遡ること3ヶ月、7/10にオランダで開催されたNorth Seaジャズフェスでのライブを収録したもので、こちらはDennis
Chambersの代わりにDave Wecklがドラムスティックを握っています。前半のライブを"ハイパー"と形容するならこちらは"グルーヴィー"、「Some
Skunk Funk」冒頭でのランディによる裏撃ちハイノート等、シビれるフレーズが連発です。
Dennis ChambersとDave Weckl、ともに超絶テクで当代を代表する二人のドラマーですが、その個性はかなり異なるものであり、それが良い意味でブレッカーズの耳に馴染んだ楽曲に甲乙つけ難い風味違いのスパイスを加えているので、2公演を同時に見比べることが出来る本作はファンにはたまらないリリースと言えるでしょう。
◆Frankfurt Jazz Festival,
Bockenheimer Depot, Germany, 10th Oct 1992
1.Above And Below 2.Some Skunk Funk 3.Common Ground
4.Inside Out
◇Personnel; Michael Brecker (Saxophone), Randy
Brecker (Trumpet), James Genus (Bass), Mike Stern
(Guitar), George Whitty (Keyboards), & Dennis
Chambers (Drums)
◆NSJF, JCV Statenhal, The Hague, Netherlands,
10th July 1992
1.Song For Barry 2.Spherical 3.Brecker Brothers'
Interview 4.Some Skunk Funk 5.Common Ground 6.Sponge
◇Personnel; Michael Brecker (Saxophone), Randy
Brecker (Trumpet), James Genus (Bass), Mike Stern
(Guitar), George Whitty (Keyboards), & Dave
Weckl (Drums)
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2008/2/25 |
□Brecker Brothers
Band (2CD-R)
「1976-77 USA Tour」
Our Prayer-031 \4,700
名盤『Heavy Metal Be-Bop』への一里塚、BRECKER BROTHERSの1970年代USAツアー音源を、高音質ステレオ・サウンドボード・マスターよりデジタル・リマスタリング収録。
ギターにSteve Khan、ベースにWill Lee、ドラムにChris Parker、キーボードにDon
Grolnickという錚々たるメンツでおこなわれた76〜77年のライブより、ディスク1に76年のNYボトムライン公演を、ディスク2に77年のCleveland公演を収めたものとなります。
76年のボトムライン公演はオフィシャル級の極上音質、テクニシャン揃いのバンドの演奏力を如実に伝えてくれるサウンドバランスはもちろん、マスターでは断続的に発生していた耳障りなノイズも、デジタル・リマスタリングによりきれいに払拭されています。
翌年のCleveland公演は、音質的にはディスク1のボトムライン公演には及ばないものの、経年によるマスターの劣化を感じさせないかなりの高音質で、よりタイトにまとまったバンドの演奏を楽しめます。
<DISC 1> ◆Bottomline, New York, NY, between
4th and 7th March 1976 1.Sneakin'Up Behind You
(short version) 2.Cactus 3.Nightflight 4.A Creature
Of Many Faces 5.If You Wanna Boogie.. Forget It
6.Sneakin'Up Behind You 7.Inside Out
<DISC 2> ◆Agora Ballroom, Cleveland, OH,
1977 1.introduction 2.Slick Stuff (Brecker Bump)
3.Jungle Walk 4.Sneakin' Up intro 〜 Some Skunk
Funk 5.Steve Khan Piece 6.Night Flight 7.If You
Wanna Boogie.. Forget It 8.Sneakin'Up Behind You
◇Brecker Brothers Band; Michael Brecker (tenor
saxophone), Randy Brecker (trumpet), Steve Khan
(guitar), Will Lee (bass), Chris Parker (drums),
Don Grolnick (keyboards), & *Sammy Figuroa
(bottom line only)
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2007/9/9 |
□Brecker Brothers
(1CD-R)
「Return To Hamburg 1992」
Our Prayer-017 \3,000
1992年、11年ぶりにBrecker Brothers名義でシーンに戻ってきた直後7/7のハンブルグ公演を、放送用ステレオ・サウンドボード・マスターに24bitデジタル・リマスタリングを施した超オフィシャル級の極上音質にて収録。
Mike Sternを大フィーチャーした「Common Ground」、この夏のツアーでデニチェンに代わって骨太BBサウンドのボトムを支えたDave
Wecklのドラム・ソロ等、聴き所満載の77分超となっています。
デジタル・リマスタリングにより、各楽器の定位・分離が完璧な仕上がりとなっているのは勿論のこと、一部マスターに発生していた受信ノイズもきれいに払拭されており、トレーダー間で出回っている同日の音源とは一線を画す驚愕のクオリティを実現しています。
Randy Brecker (trumpet),
Michael Brecker (tenor saxophone, EWI), Mike Stern
(guitar), James Genus (bass), George Whitty (keyboards),
& Dave Weckl (drums) ◆Technics Jazzport Festival,
Deichtorhallen, Hamburg, Germany, 7th July 1992
1.Some Skunk Funk 2.Common Ground 3.Sponge 4.bass
solo 〜 Walkie Talkie 5.Song For Barry 6.drum solo
〜 Inside Out
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2007/4/28 |
□Brecker Brothers
Band (1CDR+1DVDR)
「Summertime Be-Bop 1993」
Tribal Blast-001 \4,800
Brecker Brothers 1993年の極上ライブCD&DVDが登場!最強のバックミュージシャンを迎え制作された『Return
Of The Brecker Brothers』を引っさげ、ランディ&マイケルがBB名義でシーンに戻ってきたのが1992年のこと。
間髪入れずにスタートした再結成ツアーは、11年という歳月の間に数々のセッションワークでより逞しく成長した二人の雄々しいパフォーマンスに満ちた爽快でパワフルなものでした。
この記念すべきツアーの中から、今回は93年7/3にスイスで行われたEstival Jazz出演時のステージがステレオ・サウンドボード録音、24bitデジタル・リマスタリング・バージョンのオフィシャル級極上クオリティで登場です。左右のチャンネルから完璧なステレオ分離、バランスで迫り来るマイケル&ランディの鬼気迫るインタープレイが、何故彼らがJazz・Fusionシーン史上最強の兄弟と称されるか、何故マイケルがコルトレーン後最大のテナーサックスの革命者と呼ばれるかを雄弁に物語ります。
もちろんバンドメンバーも素晴らしく、Dean Brown、George Whitty、James
Genusの『Return…』参加の3人に加え、"第7銀河の超絶ドラマー"Lenny
Whiteが、『Heavy Metal Be Bop』で不動のものとしたBBライブの強烈極まりないテンションをしっかりと支えています。
マイケルの一人語りのようなテナーソロで幕を開ける「Song For Barry」に全てのファンは涙を禁じえないはずです。さらにボーナスDVDとして、同月14日のVitoriaジャズフェスでの同じメンバーによるステージを高画質プロショットにて収録、ウィンドシンセを熱吹するマイケルの雄姿を是非とも目に焼き付けて下さい!
Michael Brecker (tenor saxophone),
Randy Brecker (trumpet), Dean Brown (electric
guitar), George Whitty (keyboards), James Genus
(electric bass), and Lenny White (drums) <CD>◆Estival
Jazz, Piazza Della Riforma, Lugano, Switzerland,
3rd July 1993 1.Above And Below 2.Spherical 3.Sozinho
4.Straphangin' 5.Song For Barry <DVD>(NTSC
format/All Regions/88min. Pro-shot) ◆Festival
de Jazz, Vitoria-Gasteiz, Polideportivo Mendizoroza,
14th July 1993 1.Above And Below 2.Spherical 3.Sozinho
4.Straphangin' 5.Song For Barry 6.Inside Out
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