以下は最新ニューリリースアイテムです。
お気軽にご購入ください。全速力でお手元へとお届けします。
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2014/9 |
□Bill Evans
& Lee Konitz (1CD-R)「Together in Europe
1965」
Rainbow Seeker-032 \3,500
ビル・エヴァンスとリー・コニッツによる1965年ヨーロッパでのコラボレーション音源。2014年最新のリマスタリングにより、鮮やかな音色でお楽しみいただける事と思います。この時期のエヴァンスはトリオの活動から一旦離れ、ヨーロッパにてコニッツと合流、各地で競演しています。収録されている音源は2ソース。
トラック4までは10/31、コペンハーゲンのジャズフェスティバルの演奏を収録。トラック5には、その二日前の10/29ベルリンでの演奏より、「HOW
DEEP IS THE OCEAN」を収録しています。冒頭2曲はコニッツ、ニール・ペデルセン、アラン・ドーソンによるトリオ演奏。エヴァンスはトラック3「COME
RAIN OR COME SHINE」から登場し、以降はピアノ・トリオでの演奏、トラック5「HOW
DEEP IS THE OCEAN」では、コニッツも交えたカルテットでの演奏を聴く事ができます。1965年、ヨーロッパでの異色のコラボレーション演奏を最新リマスター盤でお楽しみください。
◆Recorded at "Jazz Festival", Copenhagen,
October 31, 1965 1. ALL THE THINGS YOU ARE (J.
Kern) 2. WHAT'S NEW? (B. Haggart) 3. COME RAIN
OR COME SHINE (H. Arlen) 4. BEAUTIFUL LOVE (Young-King-Van
Alstyne) ◆Recorded at "Philarmonie,"
Berlin, October 29, 1965 5. HOW DEEP IS THE
OCEAN (I. Berlin) / DETOUR AHEAD (Ellis-Carter-Frigo)
/ MY MELANCHOLY BABY (E. Burnett)
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2013/9 |
□Bill Evans
Trio (1DVDR)「Lost Session in Copenhagen」 Rainbow
Seeker DVD-029 53min. Pro-shot ¥3,500
ビル・エヴァンス・トリオ、1966年欧州ツアーの大変貴重なスタジオ・セッション、リハーサル映像が発掘されました。1966年10/25、デンマークのコペンハーゲンでおこなわれたスタジオ・リハーサルの模様を約45分間収録したもので、マスタークオリティの超高画質モノクロ・プロショット映像です。新進気鋭のベーシストEddie
Gomezをバンドに迎え、新たなステージへの飛躍を模索し始めた貴重な時期のライブ。
この時期ドラマーは流動的で、Alan Dawson,、Philly Joe Jonesといった大御所とのセッションを重ねつつ、ツアーでは現地のミュージシャンを雇ったりもしていましたが、このセッションではAlex
Rielがスポット参戦しています。エヴァンス、ゴメス、リールというトリオでおこなわれたこの欧州ツアーのライブ・テイクとしては、10/28におこなわれたオスロ公演のプロショット映像、前日10/24におこなわれたコペンハーゲンでの放送用ライブ音源ぐらいしか確認されていなかっただけに、この映像クオリティでトリオの演奏を楽しむことが出来る本作は、ファンにとっては正に衝撃のアイテムといえるでしょう!さらにボーナス映像には、ご存知Monica
Zetterlundをフィーチャーしておこなわれた同コペンハーゲンでのトリオのライブより、「Once
Upon A Summertime」と「Waltz For Debby」を追加収録しています。
◆Studio Rehearsal in Copenhagen, Denmark 25th
October 1966 01. Rehearsal / Discussion 02.
Very Early (partial) 03. Who Can I Turn To (partial)
04. Autumn Leaves (partial) 05. If You Could
See Me Now (partial) 06. Discussion 07. Very
Early 08. Who Can I Turn To 09. If You Could
See Me Now 10. Autumn Leaves 11. Five 12. Discussion
of Five 13. Five (two partial takes) 14. Five
Bonus Tracks; Monica Zetterlund with Bill Evans
Trio Live in Copenhagen, Denmark October 1966
15. Once Upon A Summertime * 16. Waltz For Debby
* ◇Personnel; Bill Evans (piano), Eddie Gomez
(bass), Alex Riel (drums) & * Monica Zetterlund
(vocals)
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2010/10/9 |
◆Bill Evans
& Robben Ford
/XIII Festival de Jazz de San Javier(ND-2365)
\3,500
今年で13回となるスペインでの音楽祭”Festival de Jazz de San Javier”での共演ステージをプロショットで収録した映像です。
この夏はこの二人で”Soulgrass meets Blues”と題したツアーを行っておりこのステージもその一環でのものです。
毎年TV放送があり彼等のステージも75分収録されています。
*XIII Festival de Jazz
de San Javier,Auditorio del Parque Almansa,San
Javier,Murcia July 18 2010 01.Introduction/02.Lateral
Climb/03.Celtic Function/04.Don't Worry 'Bout
Me/05.Oasis/06.Sweet Tea/ 07.Don't Let The Sun
Catch You Crying/08.Cool Eddie/09.Kenny Hill/10.Peacy
On My Mind (75分)
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2008/12/11 |
□Bill Evans
Trio (1DVD-R)
「Midnight Sun」
Rainbow Seeker DVD-006 \3,500
Bill Evans、Eddie Gomez、Marty Morell、充実期トリオの姿を克明に捉えたマニア驚愕の初登場プロショット映像!
1970年(あるいは69年)、フィンランドの作曲家Ilkka Kuusisto氏の自宅におけるトリオの演奏を、再放送に用いられた極上画質のプロショット・マスターよりデジタル・リマスタリング収録。
収録時間は30分と短めですが、放送用ソースならではのマルチカメラによる映像は、この時期ならではのトリオの躍動感溢れるプレイを余すところなく捉えており必見、また随処に挿入されるエヴァンス本人による解説もマニアには聴き逃すことが出来ない貴重な資料といえるでしょう。
◆Ilkka Kuusisto's home, Lauttasaari, Helsinki,
Finland 1970 (or 1969) 1. Opening 2. Emily 3.
Alfie 4. Nardis
◇Bill Evans Trio; Bill Evans (piano), Eddie
Gomez (bass), Marty Morell (drums)
30min. Pro-shot
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2008/8/11 |
□Bill Evans
Trio (2CD-R)
「The Koblenz Concert」
All Blues Records-026 \4,800
ファン待望のリリース、ビル・エヴァンス・"ザ・ラスト・トリオ"の1979年12/5ドイツでのライブを、初登場となる高音質のオーディエンス・マスターよりデジタル・リマスタリング収録。
これまで中間部の楽曲のみ、音質もかなりのマニアにしか受け入れられない水準のオーディエンス録音でしか出回っていなかったこの公演ですが、本アイテムでは今回新たに発掘された長尺のオーディエンス・ソースにレーベル独自のマスタリングを施しており、年代を考えるならば極上と呼んでも差し支えないレヴェルの素晴しいサウンド・クオリティによる収録となっています。
"最終章"へと突入した1979年の貴重なステージ、2枚のパリ・コンサートとならびファン必聴と断言出来る歴史的アイテムの登場です。
◆Hans Rossbach's Jazzclub,
Koblenz, Germany, 5th December 1979
<Disc 1> 1. Midnight Mood 2. If You Could
See Me Now 3. Theme From Mash (Suicide Is Painless)
4. Turn Out The Stars 5. Gary's Theme 6. A Sleeping
Bee 7. Quiet Now 8. Up With The Lark 9. Spring
Is Here (fade out) 10. My Romance <Disc 2>
1. Re: Person I Knew 2. Sweet Dulcinea 3. Very
Early 4. The Peacocks 5. On Green Dolphin Street
6. Mornin' Glory 7. Solar 8. Polka Dots And
Moonbeams 9. Nardis 10. Laurie (fade out)
◇Bill Evans Trio; Bill Evans (piano), Marc Johnson
(bass), & Joe La Barbera (drums)
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2008/7/18 |
□Bill Evans
Trio with special guests (2CD-R)
「The Day We Met Bill Evans」
All Blues Records-025 \4,800
1978年7月、フランスで開催されたNice Jazz Festivalに出演したビル・エヴァンス・トリオのステージより、トリオによる演奏と豪華ゲストを迎えての演奏をディスク2枚にステレオ・サウンドボード収録。
ディスク1には加入したてのMarc Johnsonと"唯一無二"Philly
Joe Jonesからなるこの時期限定のトリオによる演奏を、そしてディスク2にはLee
Konitz、Curtis Fuller、Christian Escoude、Stan
Getzといった豪華なゲストを迎えておこなわれたフェスならではのスペシャルステージを、全編放送用ステレオ・サウンドボード・マスターよりデジタル・リマスタリング収録しています。
やや経年によるノイズが目立つマスターを極限まで磨き上げた決定的なクオリティの逸品、トリオによるパフォーマンスは全く時代を感じさせないスリリングなものであり、この時期共演を重ねたLee
Konitzとの息の合った演奏も必聴です。
そして何よりもCurtis Fuller、Christian Escoude、Stan
Getzを加えた夢のセッションが最大の聴き所、中でもChristian Escoudeのギターソロ・パートにおけるエヴァンスのピアノ・ヴォイシングの流麗さは本作最大の聴き所といえるでしょう。
◆Grande Parade Du Jazz,
Nice, France, July 1978
<Disc 1 -Bill Evans Trio-> 1 Nardis 2
Theme From M*A*S*H* (Suicide Is Painless) 3
The Peacocks 4 In Your Own Sweet Way 5 On Green
Dolphin Street 6 trio set outro & Bill Evans
Interview #1
<Disc 2 -Bill Evans Trio with special guests->
1 introduction 2 Like Someone In Love (with
Lee Konitz) 3 You Don't Know What Love Is (with
Lee Konitz) 4 What Is This Thing Called Love
(with Lee Konitz) 5 Lover Man (with Stan Getz,
Curtis Fuller, & Christian Escoude) 6 Bill
Evans Interview #2 7 When I Fall In Love 8 All
The Things You Are (with Stan Getz, Cutris Fuller
and Christian Escoude)
◇Personnel; Bill Evans (piano), Marc Johnson
(bass),
Philly Joe Jones (drums), Lee Konitz (alto saxophone),
Curtis Fuller (trombone), Christian Escoude
(guitar), & Stan Getz (tenor saxophone)
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2008/5/24 |
□ Bill Evans
Trio (1CD-R)
「Live In Holland 1969」
All Blues Records-022 \3,500
Bill Evans Trioの1969年3/26オランダ公演を、オフィシャル級の極上サウンドボード録音にて収録。
モントルーでの伝説的パフォーマンスを残した後Jack DeJohnetteがバンドを去り、後任にMarty
Morellが加入した直後の"新生"トリオの躍動感溢れるパフォーマンスを、放送用マスターにデジタル・リマスタリングを施した最高級の音質にてお楽しみいただけます。
この後およそ6年に亘りレギュラー・トリオとしてその成熟度を増していくことになる3人の演奏は、「やはりこのトリオの魅力はライブにおいてこそ最大限に発揮される」という不文律を如実に体現する期待以上の素晴しいものとなっています。
新たな生命力を得たエヴァンスのピアノプレイに、挑みかかるかのようなゴメスのソロパート、新加入という事実を微塵も感じさせないモレルのドラムワーク、鳥肌モノの演奏を最高級の音質でお楽しみ下さい!
◆Vara-studio, Hilversum,
Holland, 26th March 1969
01.You're Gonna Hear From Me 02.Emily 03.Stella
By Starlight 04.Time Remembered 05.Waltz For
Debby 06.Round Midnight 07.Beautiful Love 08.My
Funny Valentine 09.One For Helen 10.Someday
My Prince Will Come (Fade in)
◇Personnel; Bill Evans (piano), Eddie Gomez
(bass), & Marty Morell (drums)
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2008/2/25 |
□Bill Evans
(1DVD-R)
「More Bill Evans Trio」
Tribal Blast DVD-036 84min. Pro-shot \3,500
Bill Evans Trioのレア・ライブ映像を3ソース、すべて放送用プロショット・マスターよりデジタル・リマスタリング収録。
まず最初に、1969年12/16のスウェーデンはグーテンベルグでおこなわれたステージを30分、映像・音声ともに大きな乱れは皆無の良好なプロショットにて収録。
Marty Morell、Eddy Gomezの中期ピアノ・トリオ編成による珠玉のライブ映像です。続いて1972年にハンブルグのFunkhausスタジオでHerb
Gellerを迎えておこなわれたセッションの模様を、オフィシャル・レヴェルの驚愕の高画質にて25分に亘り収録。
中期ピアノ・トリオ管楽器を加えて行なわれるレア・パフォーマンス、フルートの繊細な響きとアルトサックスの艶やかな音色がエヴァンス・サウンドに非常にマッチしており、画質・音質ともに完璧なのでファン必見のパートといえるでしょう。
最後にPhilly Joe Jonesをドラムに迎えておこなわれた1978年7/19のイタリアUmbria
Jazzを高画質収録。「Solar」ではLee Konitzがアルトサックスで参加したエヴァンス晩期のステージはやはり必見です。
◆Bill Evans Trio / "Night
Moods TV Show", Gothenburg, Sweden, 16th
November 1969 1.If You Could See Me Now 2.Round
Midnight 3.Someday My Prince Will Come 4.A Sleepin'
Bee 5.You're Gonna Hear From Me 6.Re: Person
I Knew 7.My Man's Gone Now (closing credits)
◇Personnel; Bill Evans (pf), Marty Morell (d),
& Eddie Gomez (b) ◆Bill Evans Trio with
Herb Geller / Studio Session at Funkhaus Studios
in Hamburg, February 1972 01.Session 1 02.Studio
Chatter 1 03.Session 2 04.Studio Chatter 2 05.Session
3 06.Studio Chatter 3 07.Session 4 08.Studio
Chatter 4 09.Session 5 10.chatter & rehearsal
11.Session 6 ◇Personnel; Bill Evans (pf), Eddie
Gomez (b), Marty Morell (d), Herb Geller (fl,
as) ◆Evans Bill Trio + Lee Konitz / Umbria Jazz,
Terni, Italy, 19th July 1978 1.The Peacock 2.Theme
From Mash 3.Midnight Mood 4.Nardis 5.Solar*
(fade-out) ◇Personnel; Bill Evans (pf), Marc
Johnson (b), Philly Joe Jones (d) & *Lee
Konitz (as)
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