以下は最新ニューリリースアイテムです。
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2010/4/26 |
◆Average White
Band
/ Feel No Fret(ND-2088) \3,500
バンド名の通り白人が主体でありながらサウンドは黒い所謂ホワイト・ソウル、ホワイト・ファンクの代表的なバンドのビデオコレクションです。
1982年に一度解散し1996年に再結成されますがここに収録しているのは1975年と1979年の映像で構成されておりオリジナルな彼等の姿を見ることができます。
1975年の映像はアメリカの有名番組”Soul Train”に出演した際のパフォーマンスを収録しています。
1979年の映像はBBCの番組”Rock Goes To College”で放送されたサリー大学でのライブと同年の6月オランダで開催された”Pink
Pop Festival”から1曲を収録しています。
*Soul Train
1975 01.Cut The Cake/02.Interview/03.Person
To Person/04.School Boy Crush
*Rock Goes To College,Surrey University,Guildford,BBC
1979 05.Atlantic Avenue/06.I'm The One
/07.Walk On By /08.Feel No Fret/09.Band Intro
*Pink Pop Festival.Geleen,The
Netherlands June 6 1979 10.I Heard It Through
The Grapevine (51分)
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2009/5/22 |
□Average White
Band (2CD-R)
「SOUL 4 Tokyo City」
Wildlife Records-039 \4,200
Average White Bandの2009年3/8東京公演(セカンド・ショウ)を、極上音質のオーディエンス録音にて完全収録。
往時のメンバーはAlan GorrieとOnnie McIntyreのみの来日公演でしたが、冒頭の「Pick
Up The Pieces」イントロ1音目から既に鳥肌モノのグルーヴを紡ぎ出すAlan
Gorrier、“匠の技”としか呼びようがないカッティングで健在ぶりをアピールするOnnie
McIntyre、そして若いバンドメンバーの仕事ぶりも実に完璧で、新旧のヒット曲で固められたセット・リストも聴き応え十分です。
音質に関しても、白人離れしたドス黒さ(今回の来日メンバーの2人は黒人ですが)が売りのバンド・サウンドの真髄を余す所無く伝えてくれる重厚な極上音質で、うねるような低音と切れ味鋭いギター・トーンを完璧なバランスで捉えたサウンドは、もはや完璧としか形容しようがありません。
◆Live in Tokyo, Japan
8th March 2009 (2nd show)
<Disc 1> 1 intro 2 Pick Up The Pieces
intro 3 Got The Love 4 Oh Maceo 5 Nothing You
Can Do 6 This World Has Music 7 Get It Up For
Love 8 T.L.C. 9 Work To Do <Disc 2> 1
A Love Of Your Own 2 I Just Can't Give You Up
3 In The Beginning 4 Pick Up The Pieces -encore-
5 Cut The Cake 6 Let's Go Round Again 7 outro
◇Personnel; Alan Gorrie (vocal, bass, guitar),
Onnie McIntyre (guitar, vocal), Klyde Jones
(keyboards, vocal, guitar, bass), Fred 'Freddy
V' Vigdor (saxophone, keyboards, vocal), &
Rocky Bryant (drums)
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2007/3/4 |
■AVERAGE WHITE
BAND
/WORK TO DO WHITE BAND1CDR) 1CDR - \3900
《 VINTAGE MASTERS 》
スコットランドから登場したファンク・ロック・グループ、アヴェレイジ・ホワイト・バンド。
白人のみのメンバー構成ながら抜群のグルーヴ感と英国らしいスマートなセンスも光る極上のホワイト・ソウルを聞かせてくれます。76年フィラデルフィア公演をサウンドボード収録したファン必聴のライブ!
1. Person To Person/2. Goin' Home/3. T.L.C./4.
Queen Of My Soul/5. A Love Of Your Own/6. Love
Your Life/7. Work To Do
Soundboard Recorded
Live At Philadelphia Spectrum, Philadelphia,
PA August 17th 1976
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2006/3/20 |
● Average White
Band (1DVD-R)
「Feel So Fine」 Racket Queen-082
43min. Pro-shot \3,900
70年代Average White Bandの貴重なライブ映像を収録したファン必見のDVDタイトルが登場。
画質・音質ともに申し分のないハイ・クオリティ放送用マスターを使用しており、四半世紀を超える歳月の経過を感じさせない素晴らしい内容にただただ感動するのみです。
バンドとしての頂点を極めた70年代、その年の最後に発表された節目のアルバム『Feel No
Fret』発表(1979年)時の貴重なバンドの姿を捉えた本作は、77年のモントルーでのステージを収録したオフィシャルDVDと並んでファン必携の1本となること請け合いです。
メニュー画面・チャプターつき、国内の標準的なデッキでご覧になれます。
When Will You
Be Mine? Atlantic Avenue A Love Of Your Own
I'm The One Walk On By Feel No Fret
◆Rock goes to College at the University Of Surrey,
Guildford, U.K. 1979
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2006/1/28 |
●Average White
Band (2CD-R)
「In New York」
Jamrec Music-075 \5,900
AVERAGE WHITE BAND: つまり標準的白人バンドと名づけられたこのバンドが世に出たのは1973年の事である。
その後一般的になるブルーアイドソウル、あるいはファンク、ダンスミュージックなど、あらゆる分野に影響を与えてその代表作AWBに収録された"Pick
Up The Pieces"は現在でもコンテンポラリーミュージック、あるいはDJなどにも愛されつづけ、耳にしたことがある若者も少なくは無いはずです。
80年代はさほど目立った仕事をしていないメンバーも多い中、キーマンであるアラン・ゴーリェは、ブルーアイドソウルの立て看板ともいえるダリル・ホールのツアー・録音に参加。燻し銀だったハーミッシュ・ステュアート(このアルバムには不参加)はポール・マッカートニーに誘われWINGSに参加。中期のドラマーだったスティーブ・フェローン(このアルバムには不参加)はエリック・クラプトンのツアードラマーとして長年活躍...など等と、その後もバンドの核になる部分は、多くのアーティストに愛されつづけてきました。
80年にデビッド・フォスター・プロデュースの"シャイン"(後にこの中からChaka
Kahnが"What'cha Gonna Do For Me"をカバーして有名になりましたが)をリリースしてセールスは多少上がったものの、実質バンド活動に行き詰まりを見せ、82年から実質8年間活動を休止。
これは後に復活してツアーに出た当初の音源で、オリジナルメンバーはAlan Gorrie,
Onnie Mclntyre, RogerBall の3人だけですが、その活動の道しるべとなる当時のライブとしては貴重なものでしょう。音質は充分満足の行くもので、"I'm
the One","If I Ever Lose This Heaven",
"Person to Person","Let's Go
Round Again" などAWB節が堪能できます。勿論、名曲"Pick
Up the Pieces"も聴けます。
<Disc-1> 1. When
Will You Be Mine 2. I'm the One 3. Atlantic
Avenue 4. A Love of Your Own 5. Person to Person
<Disc-2> 1. Later Will Be Greater 2. The
Jugglers 3. If I Ever Lose This Heaven 4. Cut
the Cake 5. School Boy Crush 6. Let's Go Round
Again <Encore> 7. Work to Do 8. Pick Up
the Pieces ◆Wetlands Preserve, New York, NY,
17th June 1994
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