□ALBERT KING / CHICAGO BLUES FESTIVAL 1988【1CDR】(WR-632) \3,200
SOURCE: EXCELLENT SOUNDBOARD RECORDINGS.
Live at Grant Park, Chicago, Illinois, June 11, 1988.

ブルース・ギタリストの3大キングの一人、今は亡き“アルバート・キング”1988年、シカゴ・ブルース・フェスティバルでの白熱のステージを高音質サウンドボード音源で収録したタイトルが登場！本タイトルは、今は亡きブルース・マン“アルバート・キング”1988年、シカゴ・ブルース・フェスティバルでのライブを収録した至福のタイトル。チョーキングを多用したシンプルかつ豪快なプレイ！ブルース界のみならず、エリック・クラプトン、ジミ・ヘンドリックスら数多くのギタリストに多大な影響を与えたブルースの教科書的な彼のサウンドは超圧巻！今は亡きブルース・キングの神髄を存分に堪能出来るオススメのライブ盤です！！

01. Band Intro / 02. Band Instrumental / 03. Albert King Intro / Them Changes / 04. I Wonder Why / 05. The Sky Is Crying
06. Matchbox Blues / 07. Born Under A Bad Sign / 08. Personal Manager / 09. Cadillac Assembly Line
10. I Found Love In The Food Stamp Line / 11. All The Time / 12. I'll Play The Blues For You / 13. Down The Road I Go ( fades out)

◆ALBERT KING
/ Funky Albert's Shuffle ! 【1DVDR】

TV Live Compilation 1970s - 1980s
Featuring Born Under A Bad Sign, The Sky Is Clying,
Stormy Monday, Oh Pretty Woman and more !!

ＢＭＭレーベルより、ブルースの巨人（身長約２ｍ文字通りの巨人） アルバート・キングの映像コンピレーション登場です。1970年代から1980年代までのライヴ映像を４ステージ収めてあります。

合計120分、全てプロショット映像！オフィシャルＤＶＤがリリースされている1980年のスウェーデン公演とはひとつもかぶりません。

モコモコしたスモーキー・ヴォイス！ハムバッカーのぶっといサウンド！山のような巨体から繰り出すフライングブイ（フライングブイってこんなに小さなギターだったっけ・・・）をへし折らんばかりのチョーキング！

滴る汗と感情のこもった畳み掛けるフレーズ！全てが規格外の大迫力に満ちています。ブルース・ロックのファンで、「アルバート・キングって名は聞いたことがある」という方は是非観てみてください。ロックファンにも馴染みやすい"ボーン・アンダー・ア・バッド・サイン（クリームの演奏でもお馴染み）"、"ストーミー・マンデイ（エリック・クラプトンの演奏で有名です）"、"オー・プリティー・ウーマン（ゲイリー・ムーアやジェフ・ベックも演奏しました）"、"スカイ・イズ・クライング（スティーヴィー・レイ・ヴォーンの定番）"といった有名曲目白押し！とにかくアルバートの迫力に圧倒されること間違い無しの大推薦タイトルです。

Filmore East, Sep 23 1970 01. Oh, Pretty Woman 02. Blues Power Early In 1970s 01. Stormy Monday Maintenance Shop Blues 1981 01. Interview 02. Them Changes 03. The Grass Ain't No Greener 04. Born Under A Bad Sign 05. Stormy Monday 06. Kansas City 07. The Very Thought Of You 08. Let The Good Times Roll 09. Ooh Ee Baby 10. Theme For Ending Late In 1980s 01. Them Changes 02. Why You So Mean To Me 03. Move To The Outskirts 04. The Sky Is Clying 05. Stormy Monday
【1DVDR】￥3,900

◆ALBERT KING 【1CDR】
/ Funky Watermelon Man
LA Forum; Los Angeles, CA 1972-08-20
Soundbourd Recording (BMM-008)

意外と好評だったフレディ・キングに続いて、アルバート・キングの登場です！

身の丈190センチを超える巨漢、アルバート・キングの1972年8月20日LAフォーラムで
行われたライヴが登場です！
前回ブルーマーク・ミュージックからリリースされたフレディ・キング同様に、こちらもファンク・R&B色の強いライヴですが、なんと言ってもアルバートの最大の魅力はチョーキングを多用したフレーズです。

フレーズのヴァリエーションこそ少ないですが、でかくてパワフルな体をいかしたダイナミックなチョーキングで畳み掛ける様は圧巻の迫力です！まさに、オンリーワンなのです！愛用のルーシー（フライングV）をへし折らんばかりにチョーキングし、もこもことしたスモーキー・ヴォイスに、ビャーーーっとオルガンが絡んでくる様を想像してみてください。

ブラックミュージック・ファンには絶対のお勧めです。

01. Got to Be Changes Made 02. I'll Play the Blues For You 03. Killing Floor 04. Angel of Mercy 05. Matchbox Blues
06. Watermelon Man 07. Breakin' Up Somebody's Home 08. Call It Stormy Monday
1CDＲ \3,000