◎21st
CENTURY SCHIZOID BAND
/LOS ANGELES APRIL 29, 2004(2CDR)
HN-001 \5,300
Keyclub,
West Hollywood, Los Angeles, California, USA
April 29, 2004
excellent audience recording (master)
ロバート・フリップ公認の下、初期クリムゾン在籍メンバーにより結成されたレジェンド・プロジェクト"21st
CENTURY SCHIZOID BAND"の第2期メンバーによる04年USツアーから4月29日のロスアンゼルス公演を驚くほどの超高音質オーディエンス・マスターからダイレクト収録!!
ドラムがマイケル・ジャイルズから今は亡きイアン・ウォー ラスに代わったことにより、『アイランド』からのナンバーもセットに組み込まれ、あの名ライブ盤『アースバウンド』期を彷彿させる凄まじいドラムさばき、クリムゾンの歴史上で唯一歌って叩けるドラマーであるウォーラスの”力”を感じさせるパフォーマンス。
ツアー開始当初よりもセット・リストも充実しており、この日はウォーラスとジャッコによるオリジナル"Catley's
Ashes"、そしてメルとイアン・マクドナルドがオリジナルと同じ楽器で再現する"Starless"も登場しています。聴き所は満載、なによりも音質がとにかく素晴らしい、このままあのシリーズになってもおかしくないほどのグレードです!!
A Man, A City
Cat Food
Let There Be Light
Cirkus
Cadence And Cascade
The Court Of The Crimson King
Ladies Of The Road
Catley's Ashes
Formentera Lady
Sailor's Tale
I Talk To The Wind
Epitaph
21st Century Schizoid Man
Starless
Mel Collins:
Baritone, Tenor and Alto Sax, Flute, Keys and
Vocal
Peter Giles: Bass and Vocal
Ian McDonald: Alto Sax, Flute, Keys, Vocal and
Percussion
Jakko Jakszyk: Vocal, Guitar, Flute and Keys
Ian Wallace: Drums and Vocal
|